今回の、週末恒例の【討論】は、日本消滅を企てる反日売国左翼・在日共の策動から目覚める為に日本人全てに見てもらいたいものです。
最初に、小堀さんが、皇室解体問題の流れを最初に簡単に語ってくれています。事の起こりは、やはり、売国奴小泉のようです。
次に、加瀬さんが、遂に今上天皇の考えに疑問を感じていることに触れてくれました。加瀬さんの国連の腐敗の話も興味深いもの があります。これは2部の最初。
八木さんは、この問題は、安倍政権の倒閣運動だと喝破。
日本の劣化は、反日売国左翼・在日省庁にあることは間違いないですが、宮内庁の汚染は、特に、日本の存続に直結するだけに問題は深刻です。
兎に角、国民がこの動画を見て勉強すべきです。
この中で、水間さんが指摘されている昭和天皇の長女成子さまをサーチしてみました。
東 久邇 成子(ひがしくに しげこ
1925年(大正14年)12月6日 - 1961年(昭和36年)7月23日)は、日本の元皇族。昭和天皇と香淳皇后の第一皇女。今上天皇と常陸宮正仁親王の長姉。お印は紅梅。勲等は勲一等。
やはり、皇族の復帰こそが必要ですね。
知識の無い国民の意見を参考にすること自体が間違い。何にも知らない者達が、日本の中枢について語ることがおこがましい。まずは、日本人全てに、国体を勉強させるべきでしょう。
それが無理なら、責めて国会議員、官僚に試験すべきでしょう。国体の解らない者は議員にも官僚にもなれないようにすべき。