団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

放射能有用説

2011年04月21日 | 原発

  放射線だか放射能だか良く分かりませんが福島原発の事故で周囲の人達は避難で苦労されています。収まったと ころで住み慣れた家に帰れるかどうかも分からない。何とも気の毒な状況です。原発を誘致したと言えども日本の政府や 企業がこれほどいい加減だとは思っていなかったでしょうから辛いでしょうね。
  しかし、ここに信じられないような説を唱えている方がいます。この問題の放射能が今の量程度では人体に害がある どころか返って健康に良いのだそうです。世界で始めてそうした説を英語で論文を発表しているのだそうです。
  未だ若いようですが、その話し振りには自分がやって来た事に自信が表れています。その話を聞いているとこの人は 信用しても良いのじゃないかと思えます。
  もしかしたら世界の原発の情勢が一変するかも分からないほど素晴らしい話です。時間が有れば一度見てください。 それだけの価値はあると思います。

 稲 恭宏(いな・やすひろ)博士

福 島原発事故の医学的科学的真実:恭宏博士テレビニュース緊急報道 

 

福島原発事故の医学的科学的真実:恭宏博士緊急特別講演

 

  もし、これが本当ならば、あの原発の周りに住みに行きたい位です。もしかしたら土地の値段も上がるかもしれま せん。
  ラジウム温泉とかラドン温泉とか言うのがあるくらいですからあながち間違いとは言えないのじゃないでしょうか。 広島や長崎にしてもたちまち復興して大都市になっていますし、チェルノブイリだって周辺で住んでいる人もいるそうで すから何が本当かは分からないのじゃないでしょうか。
  この説は世界がもっときちんと調べるべきでしょう。

  世間のお役に立つこともしてこなかったし、残り少ない人生なので福島原発の側に住んで私自身を人体実験として 提供しても良いくらいです。ただし住むところも生活費を稼ぐ甲斐性も無い身なのでせめて住むところと最低限の生活費 くらいは国に見てもらいたいですね。

  参考:武田邦彦 (中部大学)

本当であって欲しい!



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