小さな？最高の幸せを

たまには、自分のことを。いつも家族の話ばかりだから。


実は、昨日は、私の誕生日だったんです。
だからって、いまさら何かするわけでもないんだけどね。
もう、３２歳です・・・どんどんどんどん、時間が過ぎていくペースが速くなっていく今日この頃。

嬉しかったことは、夫の夜食にパンを焼いたら、いつもよりふんわり出来て、弟君ががっついて食べてくれたこと。
息子君にあげようとしたら、拒否されました。やっぱり、彼はパン屋さんのパンがいいらしい。

３２歳も小さな小さな幸せが、あるといいな。
いつも、家族のこと、付き合いのある人たちのこと、通りすがりに『ヘルプ』してきた人たちのこと。
そんなことを気にしている私ですが、昨日だけは、自分にも・・・・・・と、ちょっと我侭なことを考えてしまったのでした。

でも、何よりも子供たちを人に預けなければならないような大きな問題もなく、
衣食住に困らず、笑って生活できることが最高の幸せなんだと改めて思い返す次第です。

１月８日産まれ。何で読んだか

この世に一か八か、産まれてみよう

と産まれて来たんだそうで。面白い語呂合わせ、せっかくの一か八かならいいほうに転がりたいものです。

朝飯は・・・・・・

今朝は御餅を焼いた。何も準備してなかったから、たまにはいいかなと思って。

焦げ目がほんのりつく程度に焼くと膨らんで、中の柔らかいところが膨らみ始める。
焼けた端から、紫蘇＆磯辺まきと水あめ＆きな粉餅にしていく。
うちの磯辺まきは『香酢』をつけるのが主流。これになれちゃって醤油に戻れないの。

それを男３人(パパ、息子君、弟君)でがっついて食べる。

パクパクパクパクパクパク・・・

あと言う間になくなって、冷凍しておいたパンまで焼いて。
ご馳走様ぁ・・・・・・あれ、私の分は？？？

パパに訴えたら、

『ごめんね、珈琲でも飲んでよ』

だそうな。確かにパパ特製入れたて珈琲は美味しいけどね・・・
なんか、ちょっと違うような