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東京-大阪 単身赴任 旅物語

2003年10月1日から2012年9月30日まで経験した単身赴任。帰省旅行の思い出と、お得情報を綴っています。

関空ラウンジ・リニューアルオープン

2007-03-25 21:40:00 | ANA
関空ラウンジオープン!
復路:3月25日(日)
    →関西空港 :関空快速
関西空港→羽田空港 :ANA150便
羽田空港→立川   :空港バス
立川  →八O子  :中央線
運賃:¥780+¥11,150+¥1,500+¥160

取り立てて何も無い3月の日曜日。

しかし、何も無いことほど、平和な安らぎは無いとも言える。

平凡な休日を過ごして旅に出る。今宵の翼はANA150便である。

いつものように、関空快速で関空へ向かう。自宅では平凡に過ごしたのだが、関空で、一つ、楽しみにしている事がある。

例の非常にショボイかった関空ラウンジが生まれ変わり、3月23日にリニューアル・オープンしたからである。

関空ラウンジは、第2滑走路オープンによる完全24時間化に先駆け、日本発の24時間営業の空港ラウンジになるとのこと。


関空で、夜明かしできるようになるわけである。

たとえば、小生がよく利用するJAL1321便ANA977便の到着が極端に遅れたり、あるいは、天候不順で関空連絡橋が通行止めになり、帰宅不可能になった場合、関空ラウンジを利用できるようになる。

決して、喜んで利用したいとは思わないが...

もう少し詳しく言うと、関空ラウンジは、Relaxation LoungeとCLUB LOUNGEの2つからなる。

こちらは、関空Relaxation Loungeの入り口24時間営業は、Relaxation Loungeの方であり、よくあるネットカフェみたいな感じなそうな。料金は時間課金制。

もう一方のCLUB LOUNGEは、KANKU CLUBカード会員専用のラウンジであり、こちらは、営業時間7時~21時であり、24時間営業では無い。テレビが設置されており、PCや無線LANが使え、アルコール以外のドリンクはフリーである。利用1回に付き、カード会員4フライトポイント減算(または¥500)、同伴者8フライトポイント減算(または¥1,000)となっている。

どちらも、航空券が無くても利用できるのが、航空会社やカードラウンジとは大きく違う。

つまり、KANKU CLUBカード会員なら、関空までやって来て¥500払えば、丸一日、アルコール以外のドリンク飲み放題、PC使い放題という訳である(さらに、朝11時までは別途¥500払えばパンが食べ放題らしい)。

PiTaPa及びカード利用実績が一度でもあれば年会費無料なので、青春18きっぷユーザーなら、持っていてもペイするのでは無いかと思う。

反面、従来あった、KANKU CLUBカード会員1時間無料、J-WESTカード会員1時間無料といった特典は無くなってしまった。その代わりにはならないだろうが、KANKU CLUBカード会員はRelaxation Lounge料金半額、J-WESTカード会員はRelaxation Lounge基本料金2割引である。

関空CLUB LOUNGE無料チケットリニューアルオープンに先立って、KANKU CLUBカード会員である小生の元には、CLUB LOUNGE無料チケット5枚組が送られてきた。

今回、早速、帰京の折りにチケットを利用して、CLUB LOUNGEの様子をレポートしたい。

なお、J-WESTカード会員宛には、ラウンジオープン後の3月28日にメールで以下のような案内があっただけである。
> J-WESTカード会員様には、新たな特典として、
> 「KANKU LOUNGE(関空ラウンジ)」内の
> 「Relaxation Lounge(リラクゼーションラウンジ)」が基本利用料金の
> 20%割引でご利用いただけます。
なんか、特典とは程遠い後退ぶりである。

関空CLUB LOUNGEの入り口はこちらさて、関空CLUB LOUNGEへと足を運ぶとする。

場所は、ANAのカウンターの向こう側にあるが、目立つのは、KANKU LOUNGEと銘打った、一般人でも入れるRelaxation Loungeの方である。

無料チケットで入館できるCLUB LOUNGEは、カウンター側に入り口があるので、間違わないようにしたい。

中に入ると、受付でKANKU CLUBカードの提示を求められ、番号札を渡される。

カウンター席。お姉さまとお話できるかも。いきなり、目の前がバーのカウンターになっている。当然、リカー類は有料である。

小生は酒が駄目なので、高いか安いか判断しかねるが、恐らく、リーズナブルな価格設定であろうと推測される。

そこから足を中に踏み入れると、丁度、外国の裕福な家庭の広いリビングルームといった感じの作りになっており、アットホームな感じで寛げそうな雰囲気がする。

これは、サクララウンジやカードラウンジとは全く趣を異にする。
ドリンクバー小生が訪れたのは、20時30分頃ということもあって、先客はたった一人しか居ない。その客も小生と入れ替わりに立ち去っていったので、全く、小生一人きりとなった。

とりあえず、奥にある喫煙ルームに入って、鞄を置いて、ドリンクバーでグループフルーツジュースを持ってきて、一服する。
      Free Drink

 アメリカン     カフェラテ
 ブレンド      カプチーノ
 アイスコーヒー   エスプレッソ
 紅茶(6種)

 コカコーラ     森の水
 ジンジャエール

トロピカーナ ピュアプレミアムグレープフルーツ
トロピカーナ ピュアプレミアムオレンジ
トマト
烏龍茶        北海道牛乳

有料メニューテーブルには、リカー類や軽食のメニューもある。ここで、7時~11時限定だが、パン食べ放題¥500というのが、興味を引く。

こんな感じで、ふかふかのソファーもあって、寝そべることもできるし、机のパソコンも自由に使うことができる。

雑誌や本は適当に置いてあるが、数が限られている。隣のRelaxation Loungeでは、マンガ喫茶のように沢山のコミック単行本を自由に読むことができるのだが。

隣のRelaxation Loungeに繋がる扉。扉の向こうはマンガ単行本がいっぱいあるのだが。なお、部屋の隅には、Relaxation Loungeに繋がる扉がある。本来は、CLUB LOUNGE利用者は通ってはいけないはずなのだが、どういう訳かこの扉には鍵が掛かっていないため、その気になれば、往来できてしまう。どうなっているの??


感心したのは、無料のスリッパ貸し出しサービスがあること。靴を脱ぐだけでも随分リラックスできるはず。

このように、まるで、自宅の居間に居るかのような感じで過ごせるのがこのCLUB LOUNGE最大の特徴である。

スリッパ貸し出しの案内しかし、ここでふと考えた。

偶々、閉店近い時間帯で、小生一人しか居ないから良いのだが、普段の様子はどうなのか?

サクララウンジやカードラウンジだって、大抵は、人が沢山居るではないか?

今は、小生一人だから、気ままに過ごせるが、これが、混雑してきたら?

赤の他人とソファを共有となると、かなり気を遣う。

喫煙室多分、20人も入ると、椅子はほぼ埋まってしまい、自分の場所を探すのに苦労することだろう。

空港は人が集まる場所であり、CLUB LOUNGEは公共の場である事を、忘れているのではないか?

見る限りでは、デザイン優先で、スペース効率等は全く考慮されていないように見受けられる。

ジュースの次に、エスプレッソも頂く斬新さは評価するが、機能面では多分失敗だろう。人が集まるのを前提にするのなら、もっと椅子やテーブルの数を増やさないと。それに、リビングルームはちょっと違うのではないか??

カード会員専用とは言え、有料のラウンジなのだから、混雑時に待たされたり、座る場所が無い客からクレームが付くのは目に見えている。

それとも、4フライトポイントあるいは¥500払って、入室する客など、殆ど居ないと、最初から踏んでいるのだろうか??

小生も、目新しさと、無料チケットがあるから入ってみたのだが、おつまみ無料のカードラウンジ比叡もあることだし、4フライトポイント(=100マイル相当)を犠牲にしてまで、わざわざCLUB LOUNGEを利用しようという気にはなれないだろうと思う。


さて、CLUB LOUNGEの様子も分かったことだし、閉店21時少し前にラウンジを出て、検査場の列に並ぶ。

入り口を一つしか空けていないので、10人くらいの列ができている。LOUNGEを充実させるのも良いが、こう言う所もきちんとしてくれないと。

今宵も、機材到着遅れのために、ANA150便の搭乗開始は21時25分頃となる。よって、出発も21時40分と15分遅れ。2週間前と同様である。

ANA150便ただし、ゴールドジェットではなく、ノーマル塗装のB737ではあったが。

しかし、こう、いつもいつも同じパターンで遅れるとはANAらしくは無い。もう少し、機材繰りを考えて貰うか、ダイヤを変更するかしてもらいたいものである。

出発が遅れはしたが、さほど、揺れも少なく、快適なフライトであった。関空快速内で居眠りをしてしまったこともあって、機内ではひたすら読書である。

ドリンクサービスでは、やっぱりデコポンを所望。4月になると変わるだろうから、多分これが最後である。

着陸態勢に入ってからは、睡眠開始。降下の際に、少し体が浮いた感じになって、気持ちよく入眠する。

羽田到着は22時40分。67番ゲートである。

本日は、クレーンとの接触事故のため、昼間、東京モノレールが運休していた。ひょっとすると、まだ、動いていないかもしれない。とすると、京急や、バスは凄く混雑するはず。

最悪、バスは満席の可能性もあるため、時間は充分あるのだが、急がないといけない。

しかし、2週間前と同様、到着ゲートは南ピア67番なので、出口まで遠い遠い。おまけに、こんな時に限って、他の到着便と重なって、人が多く、なかなか前に進めない。

傍若無人に、横に広がって、通路をブロックする団体がいるが、やめてもらいものである。

すい”ま”せん”!!と声を荒げて?、追い越しをかける。

なんとか、バスチケット売り場にたどり着いたのは22時50分頃。特にモノレール事故の影響は無さそうで、無事、予約完了。また、幸い、バス、道路とも空いており、申し分なし。

24時前、普段より早くに立川駅に到着し、中央線で八O子まで。

立川あたりまで来ると、余裕で着席できる中央線であるが、やっぱりと言うか、何というか、降りしなに車内でゲロを吐く若者が居て目が点になる。

なんとも言えない、雰囲気と臭いが車内に充満する。ここまで、快適にやってきたのに、最後で台無しである。

これから、宴会シーズンが始まるが、やはり、中央線車内、酔っぱらいには近づかないに越したことはなさそうである。

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