東京-大阪 単身赴任 旅物語

2003年10月1日から2012年9月30日まで経験した単身赴任。帰省旅行の思い出と、お得情報を綴っています。

久しぶりにレインボーブリッジの夜景を眺める

2012-07-14 22:32:02 | ANA

復路:7月8日(日)      →関西空港 :関空快速 関西空港 →羽田空港 :ANA150便 羽田空港 →京王八O子:空港バス 運賃:¥780+¥10,000+¥1,700

2週間ぶりに、家族と日曜日の夕食を供にして、いつもより一本遅い関空快速で関空へと向かう。

直ぐに一人席が空いたのは、運が良かった。

日根野で、はるかに先を譲る。そして関空到着は20時45分頃。

保安検査場を抜けて、フライトポイントの登録作業を行い、ANAラウンジに入る。

このANAラウンジ、新装開店してから3回目であるが、やはり、人目が気になって、何となく落ち付かない。特に、ANA150便出発前は。

昼間、居眠りをしてしまったため、機内では眠らない予定。よって、カフェラテとトマトジュースとおつまみを頂く。

次第に人口密度が増してきたので、21時5分頃にはラウンジから退出、搭乗口付近のベンチへと居場所を変える。

今宵の翼はANA150便である。

悲しいかな、機内ではパソコンを使って仕事モードの予定。

せめて上空に達するまでは、久しぶりの夜景を楽しむ。その後、ドリンクサービスでは、林檎ジュースを頂く。

そして予定通り、仕事をこなして、程なく着陸態勢に入る。

着陸は22時30分。C滑走路。早い。流石ANAである。

22時55発の八O子方面の空港バスに余裕で間に合う。

バスは、お約束通り空いており余裕で2席占有が可能。いつものルートとは違って、レインボーブリッジを通って環状線へと向かったので、レインボーブリッジの夜景を堪能することができた。

ついでに東京タワーも。

京王八O子到着は23時55分。

昼寝あるいは快適な旅のお陰か分からないが、それほど疲れは感じてない。

機内及び空港バスから、久しぶりに夜景を堪能することができた帰京の旅であった。
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