久しぶりのベーグル

久しぶりにベーグル＆ベーグルのベーグルを食べた。
ＤＰラウンジの早朝パンがメゾンカイザーに代わってから
久しく食べていなかった。
場所は、羽田空港第２ターミナル　カードラウンジ南。
（以前ＡＮＡラウンジがあった場所）
クリームチーズもあって、大変居心地が良い。

ベーグル＆ベーグルのベーグルは楽天で購入可能

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関空ＫＡＬラウンジのちょっとした変化

２０１１年の７月から到着時の利用が禁止されてしまい、
すっかり足が遠のいていた関空のＫＡＬラウンジ

久々に訪問して、様変わりにびっくり、

１．パンが全て袋入りになっていた。
２．カップめんが充実している（どん兵衛のミニカップがある）。


利用客が減った分、充実させたということなのだろうか？

ＫＡＬラウンジを利用する最も安い方法は、楽天プレミアムカードを入手すること。
詳しくは、こちらの記事をご参照願いたい。

夕食を食べ損なう

往路：１０月２８日（金）

京王八Ｏ子→　　　　　：準特急新宿行き
　　　　　→新宿　　　：急行新宿行き
新宿　　　→なんば　　：旅の散策バス
なんば　　→天王寺　　：普通王子行き
天王寺　　→　　　　　：阪和線快速

運賃：￥310＋￥170＋￥6.600＋￥210

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金曜日夜に出発する場合には、なんやかんやで、バタバタして、忙しい。

洗濯、掃除、片付け物。それからシャワーも浴びておかないと。気がつくと、２１時をまわっている場合もしばしばである。

今宵は、夕食は途中下車して済ませる予定だったので、いつもより１時間は早めに出ないといけない。部屋の片付けは、程々にして出発する。

京王八Ｏ子から準特急に乗車して、某駅で下車。駅に程近い某飲食店に入る。それが間違いの始まりだった。

入店し、ごく普通に喫煙席に案内される。

メニューを渡されて、暫くすると、お水を持ったウエイターがオーダーを取る。

ごくありふれたパスタ料理を注文。

そして、テーブルの上にパソコンを取り出して、紀行文を書き始める。

と、ここまでは、何の変哲も無い、ごく普通の流れである。

しかし、１０分、２０分、いつまで経っても、料理が来ない。店内は、それほど混雑している風では無いのであるが、．．．

周りを見ると、料理の到着を待っているのは、どうやら、小生だけでは無さそうである。

まだですか？　と聞いてみても答えは無い。目でサインを送っても無駄であった。

４０分経過。もう、無理。これ以上時間がかかったら、夜行バスに乗り遅れてしまう。店の人に断って、出て行く。

お客様、申し訳ございませんでした。

その、一言で救われた様な気がしたが、この店には、もう二度と行くことは無いだろう。

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再び京王線に乗車して、新宿で降りる。バスの出発まで１０分を切っているので、急いでバス乗り場へ。

今宵の宿は、旅の散策バス大阪行きである。

夕食を食べ損なって、極めてお腹が空いているのであるが、出発後、直ぐ爆睡開始。横浜到着で一度寝覚めたが、そこから大阪到着までの記憶は無い。ここまで熟睡できるのは、このシートのお蔭である。

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ぼんやりとした頭で、終点なんばで降りたのは、７時２０分頃。


朝食で空腹を満たすために、久しぶりに　道頓堀ホテルの朝食バイキングを食すことにした。

なんば道頓堀ホテル

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ホテルのカウンターで、代金￥980を払って、地下の朝食会場へ。

若干レイアウトが変更されているが、充実した料理の数はすばらしい。

サンドイッチで洋食、じゃこ飯で和食、最後にフルーツと、沢山いただいて、満足して帰宅する。

それにしても、夜行で帰郷する前に飲食店に入るなら、充分過ぎるくらい時間に余裕を持っておかないと、夕食を食べ損なってしまう事もある。

そんな、痛い教訓を得た帰郷の旅であった。

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工事渋滞のお蔭で空港バスから東京タワー見物

復路：１０月２３日（日）

　　　　　→関西空港　：関空快速
関西空港　→羽田空港　：ＡＮＡ１５０便
羽田空港　→京王八Ｏ子：空港バス

運賃：￥780＋￥11,600＋￥1,700

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１９時２０分頃に自宅を出発して、いつもの関空快速に乗車して、関空へと向かう。

昼寝をした分、仕事が残ってしまっているので、車内ではパソコン作業に余念が無い。

関空到着後は、とりあえず、カードラウンジ比叡に入る。

壷の中にはおつまみが一杯残っていたので、遠慮なくいただく。Signetもサクララウンジも、比叡を見習って、食べ物を充実させていただきたいものである。

保安検査場を抜けて、関空フライトポイントタッチを済ませてSignetに入る。

混雑しているな。と思ったら、１４８便の出発が遅れている模様であった。

２１時頃に１４８便搭乗開始のアナウンスの後は、嘘のようにガラガラになる。

今宵の翼は、ＡＮＡ１５０便である。

国内線最北端の１６番搭乗口から出発のため、残念ながら機影の撮影は不可能。

２１時１５分に搭乗開始。

ＡＮＡ１５０便は、何時もながらの快適シートで楽々。

機内では、やはり、仕事モードに徹する。従って、ドリンクサービスを受ける。

ドンクサービスの紙コップには、７８７があしらわれていた。

２２時４５分、定刻の到着。流石である。

しかし、到着スポットは、遠い遠い６９番。軽くダッシュしてなんとか、２２時５５分発の八Ｏ子方面行きのバスに間に合う。

後ろの方の座席だったので、なんとか２席占有できて、快適快適。

最初は、順調に流れていた首都高だが、丁度、東京タワーが見えるあたりで工事渋滞にはまる。

工事をするならもっと遅い時間帯にお願いしたいものである。

ええかげん、なんとかならんか？

約５分の渋滞を抜けた後は、特に問題はなく、２４時過ぎに京王八Ｏ子に到着。

皮肉にも、工事渋滞のお蔭で久しぶりに東京タワー見物ができた帰京の旅であった。

関空で幸せのサンタに巡り合えるらしい

関空で幸せのサンタに巡り合えるらしい


関空旅客ターミナルビル内を散歩している幸せのサンタに声をかけてください。
そして、写真を撮影してください。
撮影は、グループ、ツーショット、サンタのみ。お好みで撮影してください。
その際、サンタからキャンペーンの応募方法が記載されたカードをお渡しします。

その場でお菓子がもらえて、プレゼント抽選に参加できるとのこと。

くわしくは、こちら。

http://www.facebook.com/Kix.event?sk=app_109770245765922

ＪＡＬ楽パック×ファーストクラスの旅

往路：１０月２１日（金）

八Ｏ子　　→御茶ノ水　：中央線快速
御茶ノ水　→秋葉原　　：総武線普通
秋葉原　　→日暮里　　：山手線
日暮里　　→北千住　　：常磐線
北千住　　→上野　　　：常磐線
上野　　　→浜松町　　：京浜東北線
浜松町　　→羽田空港１：東京モノレール
羽田空港　→伊丹空港　：ＪＡＬ１０３便（Ｆ）
伊丹空港　→天王寺　　：空港バス
天王寺　　→　　　　　：関空紀州路快速
運賃：￥890＋￥680＋￥21,000÷２＋￥2,000＋￥620＋￥210

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今回の移動は、ＪＡＬ楽パックの第２行程。

翌、土曜日の便に搭乗するのであるが、搭乗前日の宿泊をパックしているため、金曜日の夜に八Ｏ子を出発する。

夕食は、例によって、ファンくるを活用して、ブロンコビリーでステーキを食す。

なお、ファンくるとは、お店の覆面モニターになって調査・報告する事で、代金をポイント（キャッシュ）バックしてくれるシステムのこと。今回のブロンコビリーのモニターでは、５０％がポイントバックされる予定。

従って、こんなステーキセットが￥1.000ちょっとで済ませることができるので、非常にお得。

ファンクルの登録は以下のバナーから。

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夕食後は、ＪＲ八Ｏ子から中央線、総武線、山手線、常磐線を経由して、南千住まで移動する。

今宵の宿は、ビジネスホテル福千である。

ビジネスホテル福千

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三畳一間の和室、シャワー、トイレ共同であるが、駅から徒歩５分、羽田空港まで１時間以内の場所、往復の航空券込みで￥20,000ちょっとだから、充分、納得はいく。その上、早朝５時前のチェックアウトにも対応していただけるので非常に助かる。

三畳一間の和室といっても、掃除が行き届いており、寝具も極めて清潔で、またオーナーは大変親切な方である。寝るだけなら充分過ぎる。

実際、布団を引いて直ぐに寝入ってしまった。

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翌朝、４時３０分に目覚まし時計に起こされる。

身支度をして、宿を後にする。雨がかなり降っているが、駅まで徒歩５分程度なので、苦痛ではない。

４時４６分発の常磐線始発列車に乗車。上野で降りて京浜東北線に乗り換える。京浜東北線は意外にも混んでいた。といっても、なんとか座席は確保できたのだが。

浜松町で降りて、モノレールで羽田へと向かう。

５時４０分頃に羽田到着。

長い長いエスカレータを昇って、Ｆクラスカウンターへ突入。先客が居て、数分待たされる。お待たせしませんという謳い文句は嘘なのか？　こんな事なら、空いているＪＧＣカウンターに行けばよかった。昔のように、両者が並んでいたら、融通を利かせられるのに。

漸く自分の番がきて、Ｆクラスにアップグレードを依頼する。

このアップグレードは、個人包括旅行割引運賃であっても可能。しかも、今回は、ＪＧＰ特典の￥5,000クーポン券と、クラスＪのｅクーポン（￥1,000分）を組み合わせて、残り￥2,000をカードで決済する方法をとっている。

￥2,000でファーストクラスにアップグレードした様なものである。

とは言え、ＧＨさんは、かなり手間取っている様子で、先輩職員に聞きまくって、なんとか処理が完了した。なんでも、この場合はタッチ＆ゴーが不可能らしい。

その後、保安検査場を抜けて、ＤＰラウンジへ入って、メゾンカイザーのクロワッサンを頂く。

機内食があるので、ほどほどにしておかないと。

翼はＪＡＬ１０３便　伊丹行きである。


ＪＡＬ国内線ファーストクラス、"ムーンライトながら、夜行バスからＪＡＬファーストクラスに至るまで"という謳い文句とは裏腹に、前回搭乗したのは、２００８年７月だから、３年以上経過している。本当に久しぶりである。

搭乗して席につくや、ＣＡさんから、相変わらず慇懃丁寧な挨拶があった。

残念ながら、今朝は、天候が今ひとつなので眺望は望むべくも無く、配られた日経新聞を丹念に読むことにする。

それにしても、このシート、すわり心地は最高である。

離陸後、しばらくして、機内食が運ばれる。

イングリッシュマフィンのサンドイッチをメインとした、極めて軽めの朝食である。

お味の程は申し分は無いのであるが、もう少し、重たさがあっても良いのに、せめて、そのようなオプションがあっても良いのにと思ってしまう。ちなみに、今回のオプションは稲荷すし１個だけ。しかも、箸が無いのでフォークで食べた。

伊丹には、ほぼ定刻に到着。


ＡＮＡとは違って、Ｆクラス優先降機のアナウンスがある。その辺はぬかりは無い。

伊丹到着後は、ラウンジオーサカに寄って、ニコチンを補給し、空港バスであべの橋へ向かう。

土曜日の朝に伊丹からバスに乗るのも久しぶりの事だが、相変わらず、バスは空いており快適であった。

天王寺からは、阪和線に乗車。

そして、９時３０分頃に帰宅。

安い宿に泊まって、ファーストクラスで帰郷。このギャップが楽しめるのも、ＪＡＬ楽パックならでは、と感じた帰郷の旅であった。

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ＪＡＬ楽パックを活用して３連休の航空運賃を下げる

復路：１０月１０日（月）

　　　　　→関西空港　：関空快速
関西空港　→羽田空港　：ＪＡＬ１９２便
羽田空港　→京王八Ｏ子：空港バス

運賃：￥780＋￥21,000÷２＋￥1,700

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３連休の最終日の航空運賃は高い。

そこで、今回もＪＡＬ楽パックを使って移動することにしている。楽天の期間限定ポイントもかなり余っていた事も理由の一つ。

３連休を跨ぐ形で旅程を設定すると、楽パックでも旅行代金は高めに設定されてしまうのだが、小生の様に、３連休の一部の旅程のみを楽パックに組み込む（即ち、宿泊を３連休以外に設定する）と、旅行代金は通常通り設定される様である。

今回の旅程では、次回１０月２２日の帰郷の際、羽田からの出発前日に、某ビジネスホテルでの宿泊をパックにしている。八Ｏ子からだと、鉄道で２時間かかる羽田空港だが、このビジネスホテルからだと１時間しかかからないし、おまけに航空運賃も、先得に比べてもかなり安くなる。

と、まぁ、活用を工夫する事によって、色々なメリットがあるＪＡＬ楽パック。
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いつもの関空快速で、関空へ行くが、いつもと違う事が一つあった。

台風１２号の影響で、オーシャンアロー２５号が運休している。

いつもなら、この関空快速は、熊取で当該オーシャンアローの通過待ちするのであるが、待っても待ってもオーシャンアローはやってこない。無為に、長時間停車するだけである。

関空へは定刻に到着。

比叡に立ち寄って、おつまみを頂く。

海老煎餅、花林糖、柿ピーの３種類のおつまみがあり、袋入りでは無く、取り皿形式なので、売れ行きはそれほどでもなく、閉店３０分前の２０時３０分であっても、大抵は、沢山残っている。

なお、ジュースがある冷蔵庫内には、チョコレートもあるはずだが、こちらは、既に売り切れだった。

今宵の翼はＪＡＬ１９２便である。

本当に満席の様で、ＪＡＬにしては、珍しく、後方座席の優先搭乗をやっていた。

残念ながら、小生の隣りにも人がいる。大抵は、隣は空席の事が多いのであるが、本当に満席なら仕方が無い。

こんな時には、眠って移動するに限る。

眠ってしまえば、隣が居ようが居まいが大して影響は無い。サクララウンジで頂いた、睡眠薬が効果を発揮して、離陸後、直ちに爆睡開始。

気づいた時には、羽田に着陸していた。到着は定刻数分前、すばらしい。

羽田からは、いつもの八Ｏ子方面行きの空港バスに乗車する。

予想通りバスは空いており、２席占有して、快適移動。

２４時前に京王八Ｏ子に到着。

マクドに立ち寄って、１０月末期限のＪＡＬのクーポンを引き替えて帰宅した、帰京の旅であった。

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吉野屋の朝食カレーで失敗した

往路：１０月７日（金）

京王八Ｏ子→新宿　　　：準特急新宿行き
新宿　　　→なんば　　：旅の散策バス
なんば　　→天王寺　　：普通王子行き
天王寺　　→　　　　　：阪和線快速

運賃：￥350＋￥6.600＋￥210

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最近、帰郷の旅には夜行バスを利用することが多い。

不景気なので、先々の事を考えて節約に励んでいるためだが、一方で、激安でシートピッチの広い夜行バスに巡り会えた事も大きな理由のひとつである。

一般的な３列シート夜行バスは、縦は１０個のシートが並んでいるのだが、旅の散策バスは９列である。従って、比較的ゆったりと休む事ができる。

また、フットレストが９０度まで持ち上がるのも大きな特長であって、シートピッチが広いことと相まって、所謂海老寝の体制を取ることができる。海老寝の体制なら、寝返りを打つことができるので、非常に楽。

寝台列車とまでは行かないが、一般的な３列シート夜行バスに比べて、遙かに熟睡できる様に思われる。
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今宵の宿は、旅の散策バス夜便３号である。

京王八Ｏ子から準特急で新宿へ。

疲れているので眠い。車中では、必死に睡眠を我慢する。ここで居眠りしてしまうと、バスで寝付きが悪くなることは、充分想像できるから。

新宿で降りて、京王の改札を通過して、やや右に進んで、地下から、スバルビル入り口を上ったところが、旅の散策バスの乗り場である。乗り場が分かりやすいのも大きなメリットだと思う。

２３時２０分頃に乗車開始。

所定の席につく。

出発後、直ぐに寝入ってしまう。

その後の記憶は殆ど無し。かすかに覚えているのは、休憩後出発の際に、寝返りを打ったことだろうか？　夜行バスで寝返りを打てるのは素晴らしい事だと思う。

梅田到着のアナウンスで目が覚めて、降車準備をする。

終点難波で降りて、御堂筋をトボトボ歩いて、吉野屋へ入る。

吉野屋では、カレーを注文。

しかし、塩辛くて、カレーのコクが無い。この店だけかも知れないが、ちょっと後悔した。

ダダだったので、まだ、被害は少ないのだが。

その後、ＪＲなんばから自宅へと向かう。

９時前に帰宅したが、吉野屋のカレーは大失敗、ちょっと寂しい帰郷の旅であった。

やはり、吉野屋と言えば牛丼が無難な選択なのだろう。

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Peachが関空へ飛んできた

Peachが関空へ飛んできた。

羽田－関空の激安便があれば利用したいのだが、．．

因みに、機内の座席レイアウトは、ごくごく普通の様である。

羽田ＤＰラウンジの食べ物が充実

１１月がら、羽田ＤＰラウンジの食料が充実した模様（https://www.jal.co.jp/dom/lounge/japan/hnd/diamond.html）。

・朝はおにぎり
・１５時～和歌山県の名産品を使用したスイーツ「はっさくミニロール」と「紀州備長炭・梅ミニロール」。
・１７時～大分県の特産品と、メゾンカイザーのパン（夕方に変更）。

１１月は、今のところ、訪問する予定が無いのが非常に残念。

ファンくるでアイスクリームのモニターをして帰京する

復路：１０月２日（日）

　　　　　→関西空港　：関空快速
関西空港　→羽田空港　：ＪＡＬ１９２便
羽田空港　→京王八Ｏ子：空港バス

運賃：￥380＋￥440＋￥20,000÷２　＋￥1,700

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金曜日に羽田から移動し、ホテルに宿泊後帰宅。

そして、本日、東京へ戻る。

ＪＡＬ楽パックを活用したお陰で、航空券＋宿泊が￥20,000で済んだことは、先の記事で述べた通りである。

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いつもより、２本早い関空快速に乗車して、日根野で下車。

理由は、ファンくるで、レインボーハット日根野店のモニターに当選したので、ここのアイスクリームを食べるため。

ファンくるとは、お店の覆面モニターになって調査・報告する事で、代金をポイント（キャッシュ）バックしてくれるシステムであり、小生も度々お世話になっている。

今回のモニターでは飲食代金が１００％バックされるので、非常にお得。

ファンくるでは、時々、このように１００％以上のキャッシュ（ポイント）バック率のモニターが掲載されているから、ウエブサイトをマメにチェックしておくのが得策である。

因みに、ファンくるの登録は、以下のバナーから可能。


レインボーハット日根野店は、イオン日根野ショッピングセンター内にあるアイスクリーム店である。日根野駅から徒歩５分圏内なので、帰京の旅のついでに立ち寄っても負担にはならない。また、日根野で途中下車しても、運賃は￥40しか違わない。

時間帯のせいだろうか、店内は空いていた。

モニターの上限金額が￥500、クーポン利用可能との条件だったので、ホームページからプリントアウトできる、クーポンを使い、ミルクバニラとストロベリー（ダブル）、メロン（シングル）で計￥700分を購入。

イオンなので、このときばかりと、ＪＡＬのキャンペーンで頂いたWAONを活用する。

その後、日根野から再び乗車した関空快速車内でありがたく頂く。

関空到着は、２０時４０分。

サクララウンジへ直行して、睡眠薬を服用して、２６番搭乗口へ向かう。

今宵の翼はＪＡＬ１９２便である。

離陸後、すぐに爆睡開始。降下開始まで、ひたすら眠っていた。

羽田到着は、なんと、２１時３０分頃、１５分も早着である。先週に続いて早着とは、すばらしい。

連絡バスで２タミへ回って、そこから、八Ｏ子方面に向かう空港バスに乗車する。

高尾行きは、空いていて快適。

２４時０５頃に京王八Ｏ子に到着。

これで、ＪＡＬ楽パックを活用した、お得な帰省旅行が終わった。

もちろん、その後、楽天ポイント２％分＋αが加算されたのは言うまでも無い。

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金曜夜の羽田発は久しぶり

往路：９月３０日（金）

　　　　　→新宿　　　：中央線
新宿　　　→品川　　　：山手線
品川　　　→京急蒲田　：三崎口行き特急
京急蒲田　→羽田空港　：羽田空港行き急行
羽田空港　→関西空港　：ＪＡＬ１８９便（Ｊ）
関西空港　→堺　　　　：ラピードβ（普通席）
運賃：￥690＋￥440＋￥20,000÷2 ＋￥780

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金曜日、就業後に中央線に乗車して、一路羽田空港へと急ぐ。

単身赴任のお父さんは、大抵は、金曜日の夜に家族の元へ帰るのだろうが、小生の場合、勤務地が都心から離れていることや、金曜日、夕方に退社できるという保証がないために、最近では、航空機で帰郷する場合には、土曜日の朝に発つのを原則にしている。

金曜日の夜に羽田から出発したのは、自分のブログで検索してみると、２００８年７月４日以来であることが判明した。実に、３年ぶりということになる。

今回、金曜日に夕方に発つことにしたのは、土曜日の朝にちょっとして用事があるため。しかしながら、金曜日の夜の便は運賃が高い。

それで、今回、運賃を下げる手段として、ＪＡＬ楽パックを活用することにした。これだと、金曜日の夜帰阪→日曜日の夜帰京と１泊の宿泊がセットで￥20,000以下になる。


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宿泊はどうするのか？

何のことは無い。大阪府堺市のホテルに宿泊する。

自宅から路線バスで１０分程度の場所である。わざわざ、自宅付近まで戻っているにも拘わらず、自宅に宿泊しないのは、正直奇妙な感じがする。

しかし、物は考えようで、自宅に宿泊しようが、ホテルに宿泊しようが同じこと。ホテルに宿泊することで、航空運賃を大幅に下げることができるのであれば、そんな選択肢があっても良いと思う。

中央線、山手線、京急と乗り継いで、羽田到着は１９時５０分頃。

頑張って早めに退社しても、羽田までかなり時間がかかってしまう。

羽田到着後は、Ｆクラスカウンターに飛び込んで、１８９便をクラスＪにアップグレードしてもらう。アップグレードは無事成功。

その後、地下２Ｆのエアーローソンで夕食を物色するが、あまり、食指を動かされる物は無い。

保安検査場を抜けてＤＰラウンジへ。

そこで、先程エアーローソンで購入したコロッケサンドとおにぎりを頂く。

小麦粉・じゃがいも不使用の特製コロッケ使用！【糖質制限】スパイシーカレーコロッケサンド【...
極めて質素な夕食である。

その後、睡眠薬を服用して、１７番搭乗口へ。

今宵の翼は久しぶりのＪＡＬ１８９便関空行きである。

金曜日夕方の１８９便は本当に久しぶり。搭乗後は昔の思い出に浸る。ブログに記録していたお陰で、思い出は鮮明である。

ブログをやっていて良かったと思える瞬間である。

反面、何も進歩していない自分がイヤになったりもするのだが、．．．．。

ＣＡさんに、枕と毛布をもらって睡眠体制を整えると、直ぐに爆睡モードに入ってしまった様である。

関空に着陸するまで、殆ど記憶は無かった。

関空では２４番に到着。

そこで、１Ｆバスラウンジまで降りていって、機体を記録する。

その後、関空クラブのフライトポイントタッチを済ませて、歩きながら携帯でラピードの指定席を予約する。ポイントが不足していたので、スーパーシートではなく、一般席を予約。

南海のホームに降りて行き、２２時３５分発のラピードβに乗車する。一般席でも空いており、余裕で２席占有。快適快適。

堺でラピードを降りる。

そして、徒歩５分。

今宵の宿は、コンフォートホテル堺である。


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キチンとしたビジネスホテルでの宿泊（しかも朝食バイキング付き！！）＋往復の航空券で￥20,000以下なので非常にお得。

また、コンフォートホテルでは、２４時までなら、ロビーでオレンジジュースや珈琲が飲み放題というのも嬉しい。勿論、部屋に持っていくのもＯＫ。

そして、肝心の部屋の方は、決して豪華では無いが、シンプルかつ過不足なく必要な設備は全て揃っている。

ＴＶを見ながら、部屋に持ち込んだコーヒーを飲んで暫し寛ぐ。

楽天トラベルコンフォートホテル堺
その後、２５時過ぎに眠りについた。

翌朝、６時３０分に起床して、シャワーを浴びて１Ｆロビーの朝食バイキング会場へと歩みを進める。

朝食も、決して豪華さはないが、パン、おにぎり、おかず、サラダ、スープ、フルーツなど一通りのものが揃っている。

楽天トラベルコンフォートホテル堺
貧乏性が災いして、ついつい、食べ過ぎてしまう性が悲しい。

ご馳走様でした。

食後、チェックアウトして、ホテルの玄関にあるバス停から路線バスに乗車する。ホテルの玄関がバスターミナルになっているのも非常にポイントが高い。

バス発車の時刻まで、ホテルのロビーでゆったりと過ごすことができる。

交通至便で朝食バイキング付きのホテル、これに往復の航空券がついて、￥20,000以下とはお得過ぎる。

自宅近くまで行く路線バスに乗って、帰路につく。なんとなく、充実した気分であった。

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ＪＡＬ 忘れていたキャンペーン

お得に飛んで500WAONをゲット！キャンペーン」へ参加登録のうえ、
JAL国内線にご搭乗いただきありがとうございます。
お客さまのWAON口座にWAONをプレゼントさせていただきましたので、
2012年9月30日までにお受け取りください。

との事なので、早速ファミポートでＷＡＯＮを受け取った。
たった、これだけ？　という額だったが、
吉野屋で、使うことにする。