温泉はpH7の中性で、鉄、ナトリウム、カリウムなどが含まれています。こちらの温泉にも鉄分が含まれているため、お湯が金色になっています。金包里公共浴室と目と鼻の距離なのに違った泉質のお湯が湧き出るのは不思議です。
(表ではそうですが
記憶では250元だった気がします
オフシーズンだから??)
金山温泉の魅力はなんと言っても源泉が4種類もあるということでしょう。海に近いところでは世界的にもかなり希少な海底温泉も楽しめますよ♪
① 海底温泉
海底温泉は世界的に見てもかなり希少な泉質で、世界でも11カ国にしかありません。台湾の海底温泉と言えばこの金山温泉が有名。陽明山にある大屯山の硫黄泉が馬槽→金山→萬里と流れ、海沙岩層と交わり海底から湧き出てきています。海底温泉は塩分を含む酸性硫黄ナトリウム泉に属すため、硫黄泉と海水の2種類の効能があるのもお得です。
効能:塩分によるデトックス、皮膚病、美白、新陳代謝促進など
② 炭酸泉
金山の炭酸泉は硫黄泉に属する大屯山火山群の炭酸温泉のため二酸化炭素と豊富なミネラルを含み、源泉の温度は120℃にまで達します。もちろん入浴する際には34~45℃に調節されますので、快適な温度で入浴できますよ。また弱酸性であるため、入浴はもちろん飲用も可能です。
効能:水虫、関節炎、胃腸病、皮膚病、神経痛、血液循環促進
③ 硫黄泉
金山の硫黄泉は大屯山火山群の酸性硫黄泉に属し、刺激臭があり、色は半透明の乳白色または灰色をしています。また、硫黄泉とひと口に言っても北投温泉のように青硫や白硫と区別もされ、効能も少しずつ変わってきます。青硫は硫黄臭も激しく、源泉の温度も高いのが特徴で、白硫は硫黄臭はあまりせず、源泉の温度も低めです。硫黄泉は飲用には向きません。源泉から濾過を施し、一年中42~45℃の間に水温が調節されています。また、長湯には向きませんのでご注意を。
効能:【青硫】皮膚病、筋肉痛など【白硫】関節炎、皮膚病、婦人病、リウマチなど
④ 鉄泉
台湾で鉄泉と言えば花蓮の瑞穂温泉ですが、実はここ金山にもあるんです。金山の鉄泉は弱アルカリ性で、豊富な鉄分を含みます。入浴飲用どちらとも可能で、造血作用があるため特に貧血の方は飲用もオススメです。
効能:貧血や婦人病、更年期障害、子宮発育不全者、慢性湿疹
22日からは二十四節気「秋分」です
二十四節気の中でも
重要な節目という感じがします。
秋本番という頃でしょうか。
「国学文化網」さまより
二十四节气之秋分养生篇
“斗指己为秋分,南北两半球昼夜均分,又适当秋之半,故名也。”太阳黄经为180度,阳历时间为每年的九月二十二至二十四日。按旧历说,秋分刚好是秋季九十天的中分点。正如春分一样,阳光几乎直射赤道,昼夜时间的长短再次相等,可以说秋分是一个相当特殊的日子。从这一天起,阳光直射的位置继续由赤道向南半球推移,北半球开始昼短夜长。《春秋繁录》中记载:“秋分者,阴阳相半也,故昼夜均而寒暑平。”在天文学上,则把秋分作为夏季的结束和秋季的开始。确切地说,北半球的秋天是从秋分开始的。这时,我国大部分地区已经进入凉爽的秋季,南下的冷空气与逐渐衰减的暖湿空气相遇,产生一次次的降水,气温也一次次地下降。正如人们常所说的那样,到了“一场秋雨一场寒”的时候,但秋分之后的日降水量不会很大。此时,南、北方的田间耕作各有不同。在我国的华北地区有农谚说:“白露早,寒露迟,秋分种麦正当时。”谚语中明确规定了该地区播种冬小麦的时间;而“秋分天气白云来,处处好歌好稻栽”则反映出江南地区播种水稻的时间。此外,劳动人民对秋分节气的禁忌也总结成谚语,如“秋分只怕雷电闪,多来米价贵如何”。
因为秋分节气已经真正进入到秋季,作为昼夜时间相等的节气,人们在养生中也应本着阴阳平衡的规律,使机体保持“阴平阳秘”的原则,按照《素问·至真要大论》所说:“谨察阴阳之所在,以平为期”,阴阳所在不可出现偏颇。
精神调养最主要的是培养乐观情绪,保持神志安宁,避肃杀之气,收敛神气,适应秋天平容之气。体质调养可选择我国古代民间九九重阳(阴历重阳节)登高观景之习俗,登高远眺,可使人心旷神怡,所有的忧郁、惆怅等不良情绪顿然消散,这是养生中的养收之一法,也是调节精神的一方良剂。
在饮食调养上,中医也是从阴阳平衡方面作为出发点,将饮食分为宜与忌。有利于阴平阳秘则为宜,反之为忌。不同的人有其不同的宜忌,如对于那些阴气不足,而阳气有余的老年人,则应忌食大热峻补之品;对发育中的儿童,如无特殊原因也不宜过分进补;对痰湿质人应忌食油腻;木火质人应忌食辛辣;对患有皮肤病、哮喘的人应忌食虾、蟹等海产品;对胃寒的人应忌食生冷食物等。不论是哪种人,其实质都应防止实者更实、虚者更虚而导致阴阳失调。饮食调养方面要体现“虚则补之,实则泻之”;“寒者热之,热者寒之”的原则。做到《素问·上古天真论》所说的:“其知道者,法于阴阳,和于术数,饮食有节”。在食物搭配和饮食调剂方面,中医也是注重调和阴阳的。在食与药的一体营养观中,强调同属天然产物的中药和食物,某些性质,特别是补益或调养人体的阴阳气血之功能本来就是相通的,有着水乳交融,密不可分的关系。从本草、方剂典籍中不难发现食药同用的例证,古代医者把乌鸡、羊肉、驴皮、葱、姜、枣等视为阴阳气血之用,或调补胃气之用;而在大量的食谱和菜肴中,又不难发现有很多药材配伍其中如,枸杞、淮山、黄芪、茯苓、丁香、豆蔻、桂皮之类。当药食调配得当时,可提高食品保健强身和防止疾病的功效。
数千年来的饮食文化历史表明,中华民族的饮食习惯是在素食的基础上,力求荤素搭配,全面膳食。所谓全面膳食就是要求长期或经常在饮食内容上尽量做到多样化,讲究荤素食、主副食、正餐和零食,饮和食之间的合理搭配。主张食而不偏,量不可过。对于一味追求山珍海味、鸡鸭鱼肉、美酒名茶、大吃大喝及过分孤苦清素的做法都是不可取的。李时珍曾讲:“饮食者,人之命脉也”,这是告诉我们要想延年益寿,就应该了解食物的性能和饮食的作用。
古代医家在长期的生活实践中把食物的性能归纳为三大类,即寒凉类、平性类、温热类。其中以常见的三百多中食物统计数字看,平性食物居多,温热性次之,寒凉性更次之。
就其作用而言,寒凉性食物多有滋阴、清热、泻火、凉血、解毒作用,这类食物包括有西瓜、甜瓜、香蕉、甘蔗、芒果、枇杷、苹果、梨、柿子、荸荠、菱角、桑葚、番茄、黄瓜、苦瓜、冬瓜、白萝卜、丝瓜、莲藕、茭白、竹笋、慈姑、厥菜、马齿苋、芹菜、淡豆豉、海藻、海带、螃蟹等等。
温热性食物多有温经、助阳、活血、通络、散寒等作用,其中辣椒、花椒、芥子、鳟鱼等为热性食物,樱桃、荔枝、龙眼、杏、石榴、栗子、大枣、胡桃仁、大蒜、南瓜、生葱、姜、韭菜、小茴香、鳝鱼、鲢鱼、淡菜、虾、海参、鸡肉、羊肉、鹿肉、火腿、鹅蛋等为温性食物。
平性食物有李子、无花果、葡萄、白果、百合、莲子、花生、榛子、黑芝麻、黑白木耳、黄花菜、洋葱、土豆、黑、赤、黄豆、扁豆、豇豆、圆白菜、芋头、胡萝卜、白菜、香椿、青蒿、大头菜、海蜇、黄鱼、鲤鱼、猪肉、猪蹄、牛肉、甲鱼、鹅肉、鹌鹑、鸡蛋、鹌鹑蛋、鸽蛋、蜂蜜、牛奶等等。
我们在平日的饮食搭配上应根据食物的性质和作用合理调配,做到因时、因地、因人、因病之不同的辨证用膳,这也是避免机体早衰,保证机体正气旺盛的重要条件之一。历代医家和养生家之所以重视养护正气,是将其视为机体强壮的根本所在。
在二十四节气养生篇的最后一篇,为朋友们选择了《寿亲养老新书》中关于如何保养正气的精辟之言作为结束语,书中讲到:“一者少言语,养内气;二者戒色欲,养精气;三者薄滋味,养血气;四者咽津液,养脏气;五者莫嗔怒,养肝气;六者美饮食,养胃气;七者少思虑,养心气……”。由此可见,此乃延年益寿之根本大法。
秋分节气食谱:
油酱毛蟹:
[配料] 河蟹500克(海蟹亦可),姜、葱、醋、酱油、白糖、干面粉、味精、黄酒、淀粉、食油各适量。
[做法] 将蟹清洗干净,斩去尖爪,蟹肚朝上齐正中斩成两半,挖去蟹鳃,蟹肚被斩剖处摸上干面粉。将锅烧热,放油滑锅烧至五成熟,将蟹(摸面粉的一面朝下)入锅煎炸,待蟹呈黄色后,翻身再炸,使蟹四面受热均匀,至蟹壳发红时,加入葱姜末、黄酒、醋、酱油、白糖、清水、烧八分钟左右至蟹肉全部熟透后,收浓汤汁,入味精,再用水淀粉勾芡,淋上少量明油出锅即可。
[功效] 益阴补髓,清热散瘀。
海米炝竹笋:
[配料] 竹笋400克,海米25克,料酒、盐、味精、高汤、植物油各适量。
[做法] 竹笋洗净,用刀背拍松,切成4厘米长段,再切成一字条,放入沸水锅中焯去涩味,捞出过凉水。将油入锅烧至四成热,投入竹笋稍炸,捞出淋干油。锅内留少量底油,把竹笋、高汤、盐略烧,入味后出锅;再将炒锅放油,烧至五成热,下海米烹入料酒,高汤少许,加味精,将竹笋倒入锅中翻炒均匀装盘即可。
[功效] 清热消痰,祛风托毒。
甘蔗粥:
[配料] 甘蔗汁800毫升,高粱米200克。
[做法] 甘蔗洗静榨汁,高粱米淘洗干净,将甘蔗汁与高粱米通入锅中,再加入适量的清水,煮成薄粥即可。
[功效] 补脾消食,清热生津。
一部の訳
秋分は本当に秋に入ったので、昼と夜の時間が等しいように、健康の人々も陰陽のバランスの法則に沿ったものでなければならないので、生物は「陰平陽秘(陰陽の均衡(バランス)がとれている状態)」を維持するようにしなければならない。
《素問·至真要大論》によると、「陰陽の場所を注意深く観察し、均衡の期間を取ること」を確認するように注意してください! 陰陽の位置に偏りがあってはならない。
陰陽のバランスに注意しながら
偏らないようにしたいですね。
過去のブログも参考までに
归经:归肝经。
功效:化瘀止血。
主治
用于崩漏,尿血,痔疮出血,产后瘀阻,恶露不尽。
1、经血不止:瑞莲散:用陈莲蓬壳烧存性,研末。每服二钱,热酒下。(《妇人经验方》)
2、血崩不止,不拘冷热:用莲蓬壳、荆芥穗各(烧存性) 等分为末。每服二钱,米饮下。(《圣惠方》)
3、产后血崩:莲蓬壳五个,香附二两,各烧存性,为末。每服二钱,米饮下,日二。(《妇 人良方》)
4、漏胎下血:莲房烧研,面糊丸梧桐子大。每服百丸,汤、酒任下,日二。(《朱氏集验方》)
5、小便血淋:莲房烧存性,为末,入麝香少许。每服二钱半,米饮调下,日二。(《经验方》)
相关论述
1、《本草纲目》:莲房入厥阴血分,消瘀散血,与荷叶同功,亦急则治标之意也。
2、《本经逢原》:莲房入厥阴,功专止血。故血崩下血溺血,皆烧灰用之。虽能止截,不似棕灰之兜塞也。
别名 莲蓬、莲蓬壳、莲壳
功效作用 消瘀止血。主崩漏;月经过多;便血;尿血
英文名 RECEPTACULUM NELUMBINIS
始载于 《食疗本草》
毒性 无毒
归经 肝经
药味 苦、涩
【性味】苦涩,温。
①《纲目》:"苦涩,温。"
②《本草原始》:"味涩,温,无毒。"
【归经】《纲目》:"入足厥阴血分。"
【功用主治】消瘀,止血,去湿。治血崩,月经过多,胎漏下血,瘀血腹痛,产后胎衣不下,血痢,血淋,痔疮脱肛,皮肤湿疮。
①孟诜:"破血。"
②《本草拾遗》:"主血胀腹痛,产后胎衣不下,酒煮服之;又主食野菌毒,水煮服之。"
③《纲目》:"止血崩、下血、溺血。"
④《本草汇言》:"止血痢,脾泄。"
⑤《握灵本草》:"烧灰止崩带、胎漏、血淋等症。"
⑥《分类草药性》:"消毒,去风,治背花。"
⑦《岭南采药录》:"疗乳头开裂。"
⑧《江苏植药志》:"治脱肛。"
【用法与用量】内服:煎汤,1.5~3钱;或入丸、散。外用:煎水洗或研末调敷。
【选方】①治室女血崩,不以冷热皆可服:荆芥、莲蓬壳(烧灰存性)。上等分,为细末。每服三钱,食前,米饮汤调下。(《圣惠方》)
②治血崩:棕皮(烧灰)、莲壳(烧存性)各半两,香附子三两(炒)。上为末。米饮调下三、四钱,食前。(《儒门事亲》莲壳散)
③治经血不止:陈莲蓬壳,烧存性,研末。每服二钱,热酒下。(《妇人经验方》瑞莲散)
④治漏胎下血:莲房,烧,研,面糊丸,梧子大。每服百丸,汤、酒任下,日二。(《朱氏集验医方》)
⑤治胎衣不下:莲房一个,甜酒煎服。(《岭南采药录》)
⑥治小便血淋:莲房,烧存性,为末,入麝香少许。每服二钱半,米饮调下,日二。(《经验方》)
⑦治痔疮:干莲房、荆芥各一两,枳壳、薄荷、朴硝各五钱。为粗末。水三碗,煎二碗,半热熏洗。(《高科选粹》莲房枳壳汤)
⑧治乳裂:莲房炒研为末,外敷。(《岭南采药录》)
⑨治天泡湿疮:莲蓬壳,烧存性,研末,井泥调涂。(《海上方》)
⑩治黄水疮:莲房烧成炭,研细末,香油调匀,敷患处,一日二次。(徐州《单方验方新医疗法选编》)
【名家论述】
①《纲目》:"莲房,消瘀散血,与荷叶同功,亦急则治标之意也。"
②《本经逢原》:"莲房,功专止血,故血崩、下血、溺血,皆烧灰用之,虽能止截,不似棕灰之兜湿也。"
3.《本草汇言》:止血痢,脾泄。
4.《分类草药性》: 消毒,去风,治背花。
5.孟诜:破血。
6.《岭南采药录》:疗乳头开裂。
7.《本草拾遗》 :主血胀腹痛,产后胎衣不下,酒煮服之;又主食野菌毒,水煮服之。
8.《握灵本草》:烧灰止崩带、胎漏、血淋等症。
9.《江苏植药志》;治脱肛。
1、気功インストラクター(実習終了)であること
2、気養生アドバイザー資格を持っていること
(第3木曜日午前中)
初回と最終回は2時間半
10/17 9:00ー11:30
*初回は30分早めに開始
11/21 9:30-11:30
2025年
1/16 9:30-11:30
2/20 9:30-11:30
3/20 9:30-11:30
4/17 9:30-11:30
5/15 9:30-11:30
6/19 9:30-11:30
7/17 9:30-11:30
9/18 9:00-11:30
*最終回は30分早めに開始
(受講人数と進み具合で回数を決めます)
再受講は24,000円
どうか、お気をつけていらしてください!
スタッフ一同
心よりお待ちしております!
(邯鄲之歩)
(邯鄲学歩)
デジタル大辞泉さまより
( 中国、燕の田舎者が、趙の都邯鄲の人々の洗練された歩き方をまねようとして身につかず、その上自分の歩き方を忘れて、はらばって帰ったという、「荘子‐秋水」に見える故事から ) 自分の本分を忘れて、むやみに他人をまねると中途半端になり、どちらもだめになってしまうということのたとえ。
この優雅な歩き方を学ぶために、燕国の少年たちがはるばる邯鄲にやって来た。彼らは邯鄲の人たちの歩き方を細かく観察し、一体どのように歩いているのかを究明しようとしたが、いくらがんばっても身に付けることができない。それどころか、あきらめて帰ろうとした時に、自分たちの元々の歩き方さえ忘れてしまった。そのため少年たちはしかたがなく這って帰って行った。
「邯鄲学歩」という熟語はこの物語からきたもので、他人を盲目的に真似していると、自分の本来の個性を失ってしまう人をいう。