台湾はコーヒーでも有名ですが…
中国でも「雲南コーヒー」って有名ですよね。
以前、雲南省に行ったときに買った記憶も…かすかに・・・。
プーアール茶で有名な「雲南省・普洱」では、コーヒーも有名らしいです。
「プーアールコーヒー」。
世間では、今、コーヒーブームと言われているようで・・・
我が家も、夫が少しこだわりはじめています。
ちょっとした「おうちカフェ」コーナーもできていて、なかなか楽しいです。
そんななので、もう少し知りたい…ということで、珈琲についてのメモです。
「百度百科」さまより
在云南南部和西部的普洱、西双版纳、文山、保山、宏、临沧等地,都是云南小粒种咖啡种植的分布区。
咖啡(日本語だと珈琲)
【性味】 微苦;涩;平
【功能主治】 醒神;利尿;健胃。主精神倦怠;食欲不振
【用法用量】 内服:研末煎汤,6-10g。
【摘录】 《中华本草》
参考までにPCLADYさまより
中医的角度看咖啡的17个养生功能(中医的角度からみた17個のコーヒー養生効能)
咖啡豆来取自咖啡树的果实,色红赤属火,入心,气焦苦,并入大肠径。性味辛甘苦涩,炒燥焦。甘醇味有补养及缓和作用,能缓和疼痛,辛味发散行气作用,能通过脑血屏障,治疗表风热、头痛、苦味有燥湿与泻下作用,能治疗热症或湿症。
1、提神醒脑 咖啡因性味辛香芳醇,极易通过脑血屏障,刺激中枢神 经,促进脑部活动,使头脑较为清醒,反应活泼灵敏,思考能力充沛、注意力集中,提高工作效率;可刺激大脑皮层,促进感觉、判断并强记忆能力。
2、强筋骨、利腰膝 咖啡因能使肌肉自由收缩,加肌腱力量,降低运动阀,加身体的灵敏度,提高运动功能。
3、开胃主食 咖啡因会刺激交感神经,刺激胃肠份泌胃酸,促进消化、防止胃胀、胃下垂,及促进肠胃激素、蠕动激素,使快速通便。
4、消脂消积 咖啡因可加速脂肪份解,快身体新陈代谢率,加热能消耗,有助减脂紧肤,另外使用咖啡粉洗澡是一种极好的温热疗法,有助瘦身减肥。
5、利窍除湿 咖啡因可促进肾脏机能,排出体内多馀的纳离子,提高排尿量,改善腹胀水肿,有助减重瘦身。
6、活血化瘀 咖啡所含的亚油酸,有溶血及阻止血栓形成,强血管收缩,促进血液循环,缓解血管扩张的头痛,尤其是偏头痛。另促进静脉回流,有润泽肌肤,使肌表恢复弹性,预防心血管疾病。
7、熄风止痉 咖啡可加速代谢胆固醇,减少冠状动脉粥样化、降低中风机率。
8、喜悦颜色 适量常饮咖啡会令人精神兴奋,心情愉快,抛开烦恼、忧郁、 纾解压力,放松身心。
9、舒肺定喘 咖啡因会促进交感神经,抑制副交感神经,避免副交感神经兴奋而发作气喘病。
10、燥湿除臭 咖啡因内含单宁,可脱臭,消除蒜、肉味。
11、咖啡有解酒的功能 酒后喝咖啡,将使由酒精转变而来的乙醛快速氧化,份解成水和二氧化碳而排出体外。
12、一日三杯咖啡可预防胆结石 对于含咖啡因的咖啡,能刺激胆囊收缩,并减少胆汁内容易形成胆结石的胆固醇,最新美国哈佛大学研究人员发现,每天喝两到三杯咖啡的男性,得胆结石的机率低于40%。
13、常喝咖啡可防止放射线伤害 放射线伤害尤其是电器的辐射已成为目前较突出的一种污染。印度笆巴原子研究人员在老鼠实验中得到这一结论,并证实可以应用到人类。
14、预防电脑族干眼症 国外的报告指出,喝咖啡者患干眼症的机率,明显比不喝咖啡者低。这主要是和咖啡中的嘌呤成份有关(滴眼剂中的嘌呤成份能刺激腺体份泌液体,从而起到保护眼睛的作用)。对于爱喝咖啡的电脑族来说,这当然是一个好消息。
15、止痛 比如一夜没有睡好所带来的头痛、或是太阳穴侧因血管收缩引起的疼痛,这些非器质性因素所引起的疼痛,都可以用咖啡来缓解,推荐在早上或是中午饮用。
16、抗衰老 色(深)又具有苦味是因为咖啡中富含抗氧化物质的结果;近年,只要是具有抗氧化功能的食物都在市场大行其道,一般所熟知的蔬菜水果含丰富A、C、B 族维生素的食物,以及在日本相当流行的茶,之所以被视为健康的食物,就是为它们含有丰富的抗氧化物质,日本有研究报告指出,咖啡所含的抗氧化物质比茶多4 倍,可以抵抗自由基(注:人体细胞的代谢废料)对人体的伤害,更能对抗心血管疾病。
17、防治癌症等疾病 美国范比尔特大学咖啡研究所的报告指出: “咖啡含有多种对人体健康有益的成份,据初步研究发现,适量的饮用咖啡能够防治肝硬化、某些类型的癌症、支气管炎、哮喘、心脏病和帕金森症等疾病;适量就是每天喝2到4杯咖啡。
最後の「防癌」は・・・
どうなのでしょうか??
これ、日本でも言われているようですね。
以前、マックで勉強していた時に、隣に70歳は越えていると思われる女性4,5人が座り・・・
皆さん珈琲を飲んで…
「今日もコーヒーが飲めてほっとした!!」
「これで、今日も癌予防が出来たわ」とのこと。
これにはびっくりしました!
「珈琲を飲むだけで大丈夫・・・というのではなく」
・・・と、生徒さんなら突っ込んでしまうところです。
こういう場面をみると・・・
もっと気功のお仕事がんばって知ってもらいたいな・・・って思います。
気功体験、いつでもお待ちしておりますので、ぜひいらしてくださいね。