ソウル記録食事編
まずは、空港のコンビニで買った飲み物
右のは、「肝」と書かれたヨーグルトドリンクらしきもの。肝臓の絵まで描かれています。
他に「胃」もありました。
フツーにおいしかったです。
深夜の東大門では屋台の串焼きを(いろいろなものがありました)。
翌朝の朝食に選んだのは「干し鱈のスープ」
お店は「ムギョドン・プゴグッチッ」
とっても混んでいますが回転が良いのですぐに入れました。
座るとオーダーを聞かれることもなくスープ、ご飯他が運ばれ・・・
このお店、メニューはこれのみのようです。
食べ方などを簡単に説明してくれ親しみやすいお店!
スープもおいしかったです!
ご飯もキムチもスープもお代わり自由です!
昼は「牛スープ」
餃子も頼みました。大きくて食べ応えがありましたよ!
キムチは大きいままなので調理ハサミで切ってくれます。
このスープもおいしかったです!
あと・・・お腹一杯で東大門で食べる予定のタッハンマリ屋さんは今回はパス・・・
他にも気になるところをメモ代わりに載せておきます。
どれも店名をクリックすればソウルナビで詳しく見られます。
精進料理
「山村」
「タダメトゥル」
豆乳麺
そして、夕飯は石焼ビビンバ
「全州中央会館」
こちらもキムチ、スープはお代わり自由です。
あまりの暑さに途中の伝統菓子やさんで食べたパッピンス。
「アリダン」
氷に小豆とわらび餅ときな粉が乗っています。
本当はこのお店にも寄る予定でした。
「オガダ」
こちらの看板商品は、それぞれ「強、呼、解、美、麗」と名付けられた5種類の伝統茶。一字一字に意味があり、前から順番に、北、西、南、中、東を指します。“五方向に伝統健康茶あり”をキャッチコピーに20~30代をターゲットとし、漢方医の監修を受けて開発された看板メニューです・・・とのこと。
短いソウルの食はこんな感じでした。
他に、屋台でカットフルーツなどなど・・・。
記録として残しておきます。