自然に触れると身体が温かく・やわらかくなります。
今年の1月中旬から、自宅からバイクで約20分、鏡川の南岸で
野鳥観察を行っています。
川面をながれる風は冷たいが、「こころ」はポカポカです。
そこでは、カワセミ・カモ類などが観察できます。
この場所は、近所の方に教えていただきました。
2月の10日ごろまで数回、双眼鏡のみで出かけました。
そこでは3~5名の方がカワセミをメインに写真を撮っています。
その方々と言葉を交わし、ここでの撮り方やカワセミが飛来する最適の
場所等を教えていただきました。
3月2日初めてカメラを持って行き、準備して待っていると、10時ごろ
カワセミが目の前の小枝に止まりました。感動で手も心もフルエマシタ!!
その時撮ったカワセミ・ヒヨ・ツグミです。
カワセミを撮っているメンバーの一人の方が、お城の堀にも「オルゼヨ」と
教えてくれました。
数日後、その場所に行きました。カワセミは姿を見せませんでしたが
下記写真の光景に出合いました。
親が気が付か無かったであろう、小さな足から抜け落ちた靴です。
この場にソット置いてくれた方の温かい「心と手」に感動。!!
3月8日、日曜市と中央公園入口です。土佐路は春の空気が流れています。
日曜市人気の「イモ天」屋さん・私も大好き!!
「ぶんたん」の生産は高知が90パーセント・味は最高・皮の部分で作るジャムも最高!!
野鳥観察に出かけている、鏡川下流域の堤防道をバイクで走っていると、
川底の砂利を大型で重機で除去していました。
これも「オドロキ」です。!!
台風に備えての工事であることは、誰でも解かります。大事なことです。
しかし、この川の中流域では河原がやせ細り、小石ばかりです。
昔のようなキラキラと輝く「砂」は姿を消しました。
ダムとあちこちで見かける「砂防堰堤」によるものと想います。
川の中流域は「激ヤセ」・下流域は超「ヒマン」です。
大きくバランスを崩しています。
川に生息する多様な「生き物」にも大きなダメージを与えていると想われます。
自然は全て「生き物」です。調和が必要です。!!
今年の1月中旬から、自宅からバイクで約20分、鏡川の南岸で
野鳥観察を行っています。
川面をながれる風は冷たいが、「こころ」はポカポカです。
そこでは、カワセミ・カモ類などが観察できます。
この場所は、近所の方に教えていただきました。
2月の10日ごろまで数回、双眼鏡のみで出かけました。
そこでは3~5名の方がカワセミをメインに写真を撮っています。
その方々と言葉を交わし、ここでの撮り方やカワセミが飛来する最適の
場所等を教えていただきました。
3月2日初めてカメラを持って行き、準備して待っていると、10時ごろ
カワセミが目の前の小枝に止まりました。感動で手も心もフルエマシタ!!
その時撮ったカワセミ・ヒヨ・ツグミです。
カワセミを撮っているメンバーの一人の方が、お城の堀にも「オルゼヨ」と
教えてくれました。
数日後、その場所に行きました。カワセミは姿を見せませんでしたが
下記写真の光景に出合いました。
親が気が付か無かったであろう、小さな足から抜け落ちた靴です。
この場にソット置いてくれた方の温かい「心と手」に感動。!!
3月8日、日曜市と中央公園入口です。土佐路は春の空気が流れています。
日曜市人気の「イモ天」屋さん・私も大好き!!
「ぶんたん」の生産は高知が90パーセント・味は最高・皮の部分で作るジャムも最高!!
野鳥観察に出かけている、鏡川下流域の堤防道をバイクで走っていると、
川底の砂利を大型で重機で除去していました。
これも「オドロキ」です。!!
台風に備えての工事であることは、誰でも解かります。大事なことです。
しかし、この川の中流域では河原がやせ細り、小石ばかりです。
昔のようなキラキラと輝く「砂」は姿を消しました。
ダムとあちこちで見かける「砂防堰堤」によるものと想います。
川の中流域は「激ヤセ」・下流域は超「ヒマン」です。
大きくバランスを崩しています。
川に生息する多様な「生き物」にも大きなダメージを与えていると想われます。
自然は全て「生き物」です。調和が必要です。!!