5月22日(水)、曇り。
先日の問いかけに対して、何人かの返答をいただきました。
コメントにお寄せくださいました方々、ありがとうございます。
ところで、このブログですが、毎日4~500人、多い日には600人、700人の方にご覧いただいているのですが、この質問に対して応えてくださった方は少なく、いささか残念に思うのです。
自分は見るだけで良いと思う人、面倒くさい、興味のある質問ではないなどと言うことなんでしょうが、今回の質問の背景には多くの人とコミュニケーションのきっかけをと思ったところもありましたし、私なりの解答は、もう少し控えて、後日としますので、鋭意、皆様のお考えをお待ちします。
話は変わりまして、今日は先ほど「障子の張替え」を少しやりました。
何せ、4年ぶりくらいなので、ボツボツとと言うことで、先ずはワンペア2枚分だけに絞りましたものの、慣れないこと故、1時間くらいかかってしまいました。
残りはこの次にして、残り時間は、仕事に戻ることにします。
ところで、オオタニサンのニュース。
山本さん、今永さんもそうですが、頑張っていますね。注目、応援しています。
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私もやっているのですが、上手くいくときとそうでないときがあります。
ボチボチ進めてください。
そうですね。難しさは、どの駒でも変わりませんが、「歩兵」は数が多いので時間がかかります。しかし、裏は「と金」なので、スイスイと早く書けますね。
いつも大体、一番後に書くのは「香車」なのですが、書き終えると、ヤレヤレという気分になります。
最初に駒を置いたとき、座りが好いようになど、
表は厚く、裏の方が薄いとかありますか?
漆の厚さは、指し心地や安定感、そしてバランスも大切なので、取り立てて裏だけ薄くするということはありませんし、表だけ高くするということもありません。
ただ、銀将の裏は厚すぎると、指した駒がクルッと回転しやすいので、厚みには配慮が必要です。