熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。
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一歩前進

2012-09-11 05:29:56 | 文章
9月11日(火)、曇厚く雨近し。

チョッと秋らしくなってきました。
昨日は日陰で駒の成型研磨をしていると、虫の声。
最初は声も小さく、向うの方の草むら辺り。
やがて、それがだんだん大きく。
近くの草むらで自信ありげな声に。

虫の声にも、いよいよの秋の到来を感じました。

ーーーー
本日は10時過ぎまでは仕事。
10時30分に、歯医者。
11時過ぎに、東方より2名が来客。
暫し休憩のコーヒタイムの後、3人で昼食。
その後は、大阪の某所へ。
16時過ぎには、仕事場に立ち戻ります。
従って、仕事に当てられるのは3時間。
小さな時間でも、一歩進みます。

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1 コメント

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将棋世界10月号 (田仲)
2012-09-11 09:28:46
「象牙駒と葵紋将棋盤」の記事のなかで、家紋以外でも(唐草文様の中にもキリガネ)が使われている~「写真」を見るとアレかなぁ・と思いますが。ご維新以降、三つ葉葵ブランドは?ですし「棋具は骨董品ではありません」等とも聞かされていました。対費用効果を考えれば道楽ほか?以外(悪意での)家紋の付け替え(仕様)は考えにくいです。テレビとかネットの写真でしか見れない人(私)は無傷?の駒箱とか唐草のキリガネの大きな写真や解説など お願いしたいです。失礼あれば ご容赦を。
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