熊澤良尊の将棋駒三昧

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玉将の裏

2024-05-25 05:00:32 | 文章

5月25日(土)、晴。

今日は昨日と違い、五月晴れと言うんでしょうか。今は快晴で、
気温は夏日、あるいは真夏日になるのかもしれません。

仕事は、毎日同じようなことの繰り返しで、使うのは目と手が中心ですが、頭はフリーにして様々なことを考えながらの進行です。
最近考えていることの一つは、水無瀬神宮「八十二才の玉将」に倣って作る駒の裏にどのような文言を書き入れるのが良いか。
それをチラチラと考えて、最終的には実際に書き入れるときに決めれば良いことでもあるわけで、まもなくその時期がやってきます。
実際にはどうするか、出来上がったらアップします。

では、また。

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2 コメント

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Unknown (おお)
2024-05-25 06:12:04
表題「玉将の裏」を見て木地の表裏の話かと思いました。木地には表裏があるそうですが、私にはわかりません。年輪の方向が手がかりでしょうか。通年使っていると表側のみ色が深まり裏側は白いままの駒があります。
さて、王将裏面にはどんな文字が入るのでしょうか。小さな文字をサラサラ書き入れられる熊澤様だけです。
返信する
Unknown (熊澤です)
2024-05-25 06:41:27
玉将の裏ですから、小さな面積です。
そこに何を書くか。何文字で書くか。
短く端的に表す言葉で書かねばなりません。
せいぜい5文字くらいでしょうね。
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