今日のイエティーズで、チェーンソーを使いました。
幼稚園にあるものをお借りして使います。
門前の小僧、ではないですが、
いつの間にやらチェーンソーの扱いを覚えてしまいました。
といっても、すごく使いこなせるわけではないですが。
ふぉれすと鉱山にいたとき、
備品であるチェーンソーのメンテを任されたことがあって、
伊達林業というお店の人に
3時間ぐらいみっちりとレクチャーを受けたのがきっかけです。
しかし、見れば見るほど
よくできた道具です。
だから、しっかりとした心を保って使わないと、
もちろん危険でもありますし、
切らなくてもよい木まで切ってしまいそうになります。
(今のところ、道路わきにある、明らかに立ち枯れた木を
1~2本、しかも直径15センチぐらいのものしか切っていません。
というか、それ以上はムリ…怖すぎる…)
最近は、周囲の安全に十分に気を付けた上で、
お母さんとか、子どもにもスロットルを握ってもらって
一緒に切ったりしています。
その感覚を感じてほしい、というのもあるのだけれど
大きな木をいただく、という行為そのものを
五感にしみ込ませてあげたい、というのが本当のところです。
切り出した木は、小さな子枝も無駄にしないで
使わせてもらいます。
よし、今度こそ薪小屋を作ろう。
あ、そういえば、
もんきーは今木こりをやってるんだよな。
一回、本業としてレクチャーをしてもらおうかな。
幼稚園にあるものをお借りして使います。
門前の小僧、ではないですが、
いつの間にやらチェーンソーの扱いを覚えてしまいました。
といっても、すごく使いこなせるわけではないですが。
ふぉれすと鉱山にいたとき、
備品であるチェーンソーのメンテを任されたことがあって、
伊達林業というお店の人に
3時間ぐらいみっちりとレクチャーを受けたのがきっかけです。
しかし、見れば見るほど
よくできた道具です。
だから、しっかりとした心を保って使わないと、
もちろん危険でもありますし、
切らなくてもよい木まで切ってしまいそうになります。
(今のところ、道路わきにある、明らかに立ち枯れた木を
1~2本、しかも直径15センチぐらいのものしか切っていません。
というか、それ以上はムリ…怖すぎる…)
最近は、周囲の安全に十分に気を付けた上で、
お母さんとか、子どもにもスロットルを握ってもらって
一緒に切ったりしています。
その感覚を感じてほしい、というのもあるのだけれど
大きな木をいただく、という行為そのものを
五感にしみ込ませてあげたい、というのが本当のところです。
切り出した木は、小さな子枝も無駄にしないで
使わせてもらいます。
よし、今度こそ薪小屋を作ろう。
あ、そういえば、
もんきーは今木こりをやってるんだよな。
一回、本業としてレクチャーをしてもらおうかな。