10年来、アイスホッケーというスポーツを続けています。
かつては、1か月に20回ぐらいリンクにあがっていたころもありましたし、
歯がかけたり、アバラにひびが入ったりするほど激しくやりあっていましたが、
今は年に数回程度、というところでしょうか。
キャンプとか、そういうのが重なることが多くて、なかなか行けないのが
悩みの種です。
ホッケーそのものはもちろん、
そこからつながるいろんな人とのコミュニケーションとか
ネットワークが、僕たちの活動をとても助けてくれています。
ぼくが忙しい間を塗ってホッケーをやるのは、そこに理由があります。
特に苫小牧のホッケーには、
実に様々な仕組みがありまして、
それは大変なところもないわけではないけど
とても興味深いです。
それこそ、10数年前、初めて北海道に降りたち、
一人ぼっちだったぼくに「北海道」を教えてくれたのは
アイスホッケーをとりまく「コミュニティ」でした。
なので、そろそろお世話になったご恩返しをしないといけません。
何がどうできるのかはこれから考えますが、
ぼくたちがいぶりで活動をさせていただく以上、
何かさせていただきたいと思う今日この頃であります。
かつては、1か月に20回ぐらいリンクにあがっていたころもありましたし、
歯がかけたり、アバラにひびが入ったりするほど激しくやりあっていましたが、
今は年に数回程度、というところでしょうか。
キャンプとか、そういうのが重なることが多くて、なかなか行けないのが
悩みの種です。
ホッケーそのものはもちろん、
そこからつながるいろんな人とのコミュニケーションとか
ネットワークが、僕たちの活動をとても助けてくれています。
ぼくが忙しい間を塗ってホッケーをやるのは、そこに理由があります。
特に苫小牧のホッケーには、
実に様々な仕組みがありまして、
それは大変なところもないわけではないけど
とても興味深いです。
それこそ、10数年前、初めて北海道に降りたち、
一人ぼっちだったぼくに「北海道」を教えてくれたのは
アイスホッケーをとりまく「コミュニティ」でした。
なので、そろそろお世話になったご恩返しをしないといけません。
何がどうできるのかはこれから考えますが、
ぼくたちがいぶりで活動をさせていただく以上、
何かさせていただきたいと思う今日この頃であります。