苫小牧のトマトウ(苫東)と呼ばれる地域で、
昨年度全国植樹祭というものが開催されました。
天皇陛下もお越しになって、盛大にいろんな樹木が植えられたのですが、
その広大な跡地を、どういう感じで使っていたあらいいのかということを
話し合う会議に出席しました。
出席した、といってもぼくはオブザーバーだったのですが。
北海道庁の方、苫小牧市役所の方、(株)苫東の方、市民団体の方、
いろんな立場の人が集まって、話し合いがなされました。
大きな仕組みが動く話し合いです。
そういう、とても大きな仕組みが動く中で、
「幼児向けに【森のようちえん】をやってみては」という発言があり、
実際に進められそうな雰囲気です。
私たちが、少しずつ少しずつ進めてきた幼児向けの自然体験活動が、
ついに、このような大きな会議の中で議題に上るようになるなんてすごいな、
というそのストーリーにビックリしました。
こういう形で、多くの人に私たちの活動のよさや効果が広がっていくことは
本当に嬉しいことです。
「町のために、子どものために、人のために頑張りたい」と
心の底から思った一瞬でした。
昨年度全国植樹祭というものが開催されました。
天皇陛下もお越しになって、盛大にいろんな樹木が植えられたのですが、
その広大な跡地を、どういう感じで使っていたあらいいのかということを
話し合う会議に出席しました。
出席した、といってもぼくはオブザーバーだったのですが。
北海道庁の方、苫小牧市役所の方、(株)苫東の方、市民団体の方、
いろんな立場の人が集まって、話し合いがなされました。
大きな仕組みが動く話し合いです。
そういう、とても大きな仕組みが動く中で、
「幼児向けに【森のようちえん】をやってみては」という発言があり、
実際に進められそうな雰囲気です。
私たちが、少しずつ少しずつ進めてきた幼児向けの自然体験活動が、
ついに、このような大きな会議の中で議題に上るようになるなんてすごいな、
というそのストーリーにビックリしました。
こういう形で、多くの人に私たちの活動のよさや効果が広がっていくことは
本当に嬉しいことです。
「町のために、子どものために、人のために頑張りたい」と
心の底から思った一瞬でした。