風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

ホカホカのうちに

2018年04月10日 | 暮らし、日常




孫が春休み中は、「夕方になる前に洗濯物取り込んでおいてね」と頼むことが出来た。
取り込むだけじゃなく、畳んでおいてくれて大助かりだったけれど、もう休みが終わってしまった。

折角乾いた洗濯物は、夕方 陽が陰ると冷たくなって湿気が戻る気がする。

なので今日は、母の病院に行く前に大急ぎで帰宅し、洗濯物を取り込んだ。

雪国では、太陽の熱で洗濯物が乾くことはとても有り難い事。

まだちょっと温みの残る洗濯物を大急ぎで畳む。
ささやかで他愛もないことかもしれないけれど、カラッと乾いた洗濯物を畳めるって、私は幾つもの幸せを感じる。
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三分咲き?

2018年04月10日 | 自然、季節



今朝は、気温も上がるし天気も安定しているというので、自転車で出勤。
今日は乾くだろうと、洗濯機は2回も回していつもより多めの洗濯物。

まだ冷たい空気の中自転車漕いで職場に着くと、お~~~!

一分?二分?三分咲き?
青空に、ピンクのしだれ桜が迎えてくれた。

よし、今日もガンバロウ!
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