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風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

『5等になりたい』

2007年03月17日 | 映画、DVD、TV

今日も雪が降っている。
居間から庭を見ていると、芽を出したばかりの水仙が見る見る雪で隠れていく。
3月も半ば、末ごろには春めいてくれないと困るなぁ、、と思いつつ眺める。

そういえば今日は、県内の高校入試の合格発表の日だ。
今年は2番目に低い競争率となったらしいが、沢山の笑顔あり歓声ありだった事だろう。
昔は、ラジオ放送や新聞紙面に全部掲載されたものだが、今は全くなくなった。
傍目にも、全く臨場感がなくなったものだ。

買い物、郵便局や銀行の用足しのついでに、図書館に寄って本を借りてきた。
最近富に物忘れが酷く?いつもの事だけれど、作家の名前や借りたかった本のタイトルを思い出せないことが多いのだ。メモでもして行けばいいものを。
それで今回は、いつになく借りた事のない作家の本など借りてみた。それも楽しみ。

ついでに、孫のビデオも2本ほど借りて行ってやる事にした。
昔話と、『5等になりたい』というビデオ。
家に帰り早速『5等になりたい』をつけてやると「もう一回観たい!!」のアンコール。
孫達には難しいかなと思ったがそうでもなく、続けざまに2回も私も観てしまった。。

これは、足にハンデをもった女の子律子が希望を持って入学した小学校で、当然のようにいじめや偏見に遭い、両親や担任の先生、そして同じハンデをもつ全盲のリハビリの先生に見守られ励まされながら、クラスの中に溶け込んでいくお話。
律子の夢は、かけっこでビリの6等ではなく5等になること。
3年生になった律子は、運動会でリレー競技で走ることになった。
律子の班のみんなは、初めはビリになるのが嫌だと律子を重荷に思っていたが、皆で意見を出し合いその解決策を見つけていく、そして運動会の当日、、、。

あぁ~~、涙腺がめちゃくちゃ脆いので、涙ボロボロ。。。。
孫達の心にも何か残ってくれればいいなとおもう。