接近に伴い、ム～っと湿度が高く、生ぬるい1日です。
そこで、冷やしてクッと飲みたい酒「君の井 吟醸酒」
新潟県妙高市からやってまいりました。
酒造好適米「五百万石」を高精白し、妙高山系天然伏流水で仕込んだ吟醸酒なんです。
酒どころ新潟の厳しい自然と清冽な水、厳選した原料米。そして蔵元秘伝の技が織り成す奥深い味わい
華やかに香り立つ吟醸香をお楽しみください
↓↓↓ポチっとブログランキング
お願いします。
ここ数日の雨で猛暑
エアコン無しで寝れます
さて、一昨日、京都ロイヤルホテルにて京滋の酒販店13店共催の「日本酒を和装で楽しむ会」を開催しました。
新潟県長岡市の朝日酒造様のおいしいお酒とお料理をリーズナブルな価格で堪能できるということで毎年200名以上の方が参加されます。舞鶴からも素敵なカップル2組
が遠路はるばる参加してくださいました。その中のお一人、和服姿の女性に思わずうっとり
あいにく激しい雨に見舞われ、和装で来るのを止めたという参加者もおられる中、１／３の方が和服姿。私も浴衣に下駄で接客させていただきました。
もちろん、和装のお客様には特典もあり、また、東日本大震災チャリティーオークションと大盛況のうちに終えることが出来ました。
誠に有難うございました。
↓↓↓ポチッっとブログランキングお願いします。
今日は夕立
来そうな雲行きでしたが、期待外れ。これで何日間降ってないのでしょうか？
夏の甲子園大会も、もしかして一度も雨が降らなかったんじゃないかと？前橋育英
さて、京都府の奨励品種米「祝 いわい」で造った日本酒「祝蔵舞 いわいくらぶ」のご案内！
京丹後市の竹野酒造様が近所の農家でとれた祝米で造りました。
今年のワイングラスでおいしい日本酒アワードで金賞春季全国酒類コンクールで3位
フルボディでありながら後味キリリとした味わいです
↓↓↓ポチッとブログランキングお願いします。
うだるような暑さが続きます
お盆も終わり、静かにボチボチ商いしております。
さて、そんな常夏の沖縄といえば泡盛！
昨晩飲んだ「瑞泉 10年熟成古酒43度」は美味しかった～
『泡盛が日本の酒類の中で際立つ点は長期間の貯蔵によって生ずる、熟成し調和した風味を貴ぶところにある・・・。』
なるほど旨い
↓↓↓ポチっとブログランキングお願いします。
隣町であります福知山の花火大会は女房が福知山出身であることから、独身時代から幾度となく見物、親しみのある花火大会だっただけに昨夜の事故は本当にショックでした。
心より御見舞申し上げます。
さて、お盆期間中は多くのお客様にご来店戴き、誠に有難うございました。感謝。
そして、まだまだ、人気の山口県岩国市の日本酒『獺祭 だっさい』からは酒米「山田錦」の砕米でつくりました「獺祭煎餅」が初入荷ちょっとした贈り物にお盆期間中もお酒に劣らずの人気ぶりでしたよ
是非、一度ご賞味くださいませ
↓↓↓ポチッとブログランキングお願いします。
夏の甲子園も始まり、隣町から出場しました福知山成美高校は沖縄尚学に惜敗。最後の最後まで目が離せない熱戦で感動しましたね
さて、その昔、京都府は北から「丹後」・「丹波」・「山城」の国に分かれ、さらに細かく藩として治められていました。
そして、その丹波の名前を受け継いでいるのが京都府船井郡京丹波町。
その京丹波町の地酒「長老」の純米吟醸！
京都産五百万石を原料米に使用し、くせなく、しっかりとした味わいが楽しめます
美味しい日本酒を飲み、長老＝長寿にあやかるということでしょうか
↓↓↓ポチッとブログランキングお願いします。
ここ数日の猛暑でばてています
当店のお盆期間の営業予定は、日曜日定休を除き平常通りです
さて、暑い時期、お酒も泡っぽいのがいいね！ということで「長崎まっこり」
長崎の酒蔵発の甘酸っぱく、爽やかな微発泡が特徴の「にごり酒」なんです。
コカコーラ瓶をラッパ飲みするように、まっこりもグビグビいってもええのとちゃう
↓↓↓ポチッとブログランキングお願いします。
以前から耳につく言葉に「遺憾」があります。政治家の釈明や非難に必ず使われ、なんだか耳障りに思うようになってきたのは私だけではないと・・・
これに代わる具体的な言葉をたまには使ってください。浅学なもんで、外国語に訳するのも難しいと思うのですが？
話変わって、愛知県の角谷文治郎商店様の「本場三河仕込み・有機三州味醂」のご紹介
有機米を原料にした本格みりんで、もち米の爽やかな甘さと芳醇な味わいは旨み、コクを増し、優れた割烹調味料として、素材のおいしさを引き立てます。
この味醂を使うことで砂糖はいらないという人もいますよ。是非、お試しください
↓↓↓ポチッとブログランキングお願いします。
ここのところので蒸し暑い日々
さて、日本酒の端的な味わい表現で「淡麗辛口」とか「濃醇旨口」って、よく耳にしますが「華麗旨口」というのは初めて
三重県の「鈴鹿川 純米吟醸」のラベルには「華麗旨口」と共に「穏やかで優雅な香りと果実を思わせるしっかりとした味わいのバランスが絶妙。」と併記されています。
ラベルをみれば、そのお酒の味わいが分かるというのは消費者の購入動機に
数ある日本酒の中で、色々工夫があるものですね
↓↓↓ポチッとブログランキングお願いします。
