「明るい農村」の実現を=自民党 小泉進次郎農林部会長
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以下、蔵元である㈱霧島町蒸留所より
農林水産業の競争力強化策を協議する、自民党のプロジェクトチームの会合が9月12日開かれました。
席上、小泉進次郎農林部会長は、現状のままでは農業に持続可能性がないと農業改革の必要性を強調。
「この20年間で農業総産出額は11兆円が8兆円に減り、耕作放棄地は18万ヘクタール増えた。
私は、鹿児島県の焼酎「明るい農村」を飲むが、改革により、まさに明るい農村を実現できるようお願いしたい。」と語られました。
わたしどものいも焼酎「明るい農村」が、日本の農業の明るい未来へとつながる一助になれば、この上ない幸せです。
まさに「我が意を得たり」の気持ちです。
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