今年の冬は例年よりも冷え込みます。耳たぶがしもやけになっちゃいました
さて、毎年大変多くの予約を承ります新潟県朝日酒造様のしぼりたて生原酒が入荷しました
販売店間の取り決めで銘柄名、ラベルを掲載できませんが、入荷次第ブログにアップして欲しいというお客様の声が多く、ご案内いたします
しぼりたての生酒ならではの若々しさとスッキリ感、そして原酒ならではのしっかりとした味わいが特徴で大人気ですよ
是非、お楽しみください
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今季は雪が少なくて喜んでおりましたが、これからが冬本番。今日からまた
さて、あまりの人気ぶりで品薄であります日本酒「黒龍」醸造元、福井県永平寺町の黒龍酒造様より創業210周年の記念品「暖簾」をいただきました
江戸時代、文化元年(1804年)創業。現在の当主であります水野直人氏は初代蔵元、石田屋二左衛門から数えて8代目の老舗蔵であります。
私が取引をお願いするにあたり、もっとも長く年数を要した蔵であります故に黒龍に対する想いも強いものがあります。また、この蔵が醸す吟醸酒は気品に満ちた香味で酒徒垂涎の的
当店においても大人気で慢性的な品不足状態が続いております
只今、薄濁りのしぼりたて新酒を販売中です。是非、お楽しみ下さいませ
年末年始の長~い休みが終わり、皆様、新年新たな気持ちでお過ごしのことと思います
さて、酒造り真っ只中、当店の看板銘柄「黒龍」醸造元であります福井県永平寺町の黒龍酒造様より、蔵で働く女性についての話題を戴きましたので披露いたします。
以下、蔵元より↓↓↓
今年1月3日発行の福井新聞の特集記事「輝く女子力」では、福井の様々なビジネスシーンで活躍する女性にスポットを当て、それぞれの仕事に掛ける思いを伝えています。
今回、こちらの特集記事にて、黒龍酒造の醸造課に勤務する4名の女性社員をご紹介頂きました。女性ならではの視点や感性を以て、黒龍酒造での酒造りを担う4名の様子が綴られました。
女人禁制といわれた酒造りに女性が携わり、あの気品に満ちた黒龍がさらに進化すること間違いなしの納得記事でした
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新年明けましておめでとうございます本年も宜しくお願い申し上げます。
さて、今日でお正月もおしまいですが仕事始めは6日からという方が多いかな当店は2日に初売り
年始よりたくさんのお客様にご来店いただき、好スタート
そこで入荷しましたのが新潟県朝日酒造様の「元旦しぼり」
干支ラベル、神社でお祓いを受けました絵馬付き、新しい年の幕開けにふさわしい、おめでたいお酒です。しぼりたてのフレッシュな生酒の味わいが楽しめます。
でも、既にご予約にて完売。只今、2月入荷の吟醸クラスのしぼりたてをご案内しております。
今年も皆様とおおいに飲み、語り合い、楽しい1年にしましょう。お引き立ての程、宜しくお願い申し上げます。