台風に振り回された10月もおしまいです。そして忘年会の予定が今季一番入りました
さて、長らく品切れしておりました新潟県朝日酒造様の日本酒「越州」の最高峰であります「禄乃 越州 純米大吟醸」が入荷しております
年に4、10月の2回限定販売で、ここのところ人気
。年末まで在庫もつかなぁ～
幻の酒米「千秋楽」を復活栽培させ、「軽快な飲み口にキレのある後口」と「ふくらみのある味の幅」の両立という特徴を出しながらも相乗効果からくる風格を感じさせます。
是非、お楽しみくださいませ
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さて、最近、発泡性清酒の人気
そこでご案内しますのが、長野県諏訪の老舗蔵であります宮坂醸造様の「真澄 スパークリング」
シャンパーニュの製法同様の瓶内二次発酵で造り、１年半以上熟成。お米の風味がふわりと漂うきりりとした辛口。きめ細かな泡立ちが自慢です。贈り物にも最適
風格漂う、エレガントな真澄スパークリングを是非どうぞ
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日本語は難しい雨模様とは本来「雨が降りそうな様子」を意味する言葉ですが、「小雨が降ったりやんだりしている様子」として間違った意味に使われることが多いようです。
というのも日曜日の秋祭りはあいにくの雨天でしたので、改めて調べた次第です
秋祭りといえば、御神輿巡業！担ぎ手が年々減少して、肩がパンパン、腕が上がりません
さて、安定した人気を誇ります宮城県塩釜市の銘酒「浦霞」より年1回の限定酒「浦霞 山田錦 純米大吟醸」が入荷しました
熟した果実のような華やかな香り、米の旨味と酸味が程良く調和した素晴らしい味わいです
浦霞の卓越した技術が感じられる1本です。
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今度の日曜日は秋祭り！でも天気が心配です
さて、年々知名度が上がってきました酒造好適米「越淡麗 こしたんれい」
15年もの歳月をかけて酒王国、新潟県で開発された酒米です。
酒米の二巨頭、スッキリとしたお酒に仕上がる「五百万石」とふくらみのあるお酒に仕上がる「山田錦」を掛け合わして誕生しました。それぞれの特長を受け継ぎ、ふくらみがあって後味がスッキリとした味わいに仕上がっています。幾何学的なデザインも
ぜひ、お楽しみくださいませ
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10月に入っても蒸し暑い日が続きます
さて、鹿児島県鹿屋市の大海酒造様から芋焼酎新酒「くじら 新焼酎」が入荷しましたよ
以下、8月27日から3カ月、蔵に泊まり込みしています大牟禮杜氏より
「3年続けて不作だった芋が、今年はその3年分を取り戻す位の豊作になりました。今年から麹米には地元鹿屋産串良地区の米を使いました。芋は従来通り大海生産農家の黄金千貫を使い、オール鹿屋産になりました。生産者の顔が見える『くじら新焼酎』をお楽しみください」
しなやかなくじらの身体が夏の海から広く青い空へと宙に舞った雄大なジャンプ！
不景気風を吹き飛ばすべく、想いを込めた”昇りくじら”・・・。
匠の魂と技から生まれた極上の一滴です。
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台風
が近づいてきました
さて、百貨店ではお節料理の予約受付が始まっているそうですが、当店も年末恒例の伝統酒、新潟県朝日酒造様の新米新酒「ゆく年くる年 吟醸酒」のご案内です。まだ、早いようで、そんな気にはなりませんが、11月下旬の発売から逆算しますと生産期間も含め、今がご案内時期になってしまいます。
商品の性格上、12月に入ってからの需要にお応えできていないことから、毎年、ご予約を承っております。締切は10月12日ですよ！御歳暮の品や忘年会のお伴にピッタリの人気酒
お見逃しなく、宜しくお願いいたします。
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今日は「日本酒の日」ってことで平日にも関わらずご来店のお客様が多かったような
たまたまそうなのか？まだまだボジョレー・ヌーボー解禁日のようには知られていません
新聞広告ではカッコよく松田優作が「コーヒーの日」
さて、来年4月からの消費税８％への増税も決定し、本日より、これに向けての「税抜き表示」も復活。きちんと増税分が価格に転嫁されるためにも賛成。でも消費者は反対が多いようです。
そこで入荷しましたのが新潟県朝日酒造様の日本酒ブランド「越州」の季節限定酒「越州 里紅葉」吟醸酒
秋の夜長をじっくりと楽しんでいただけるよう、しっかりとしたコクと余韻のある味わいです
ぜひ、お楽しみくださいませ
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