水道の蛇口をひねりますと”お湯”が出てきます。いつまで猛暑が続くのか、へとへとです。
昨日は、少し離れた所ではだったにも関わらず、当店を中心に200m四方は
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8月も今日で終わり、業況はと言いますと1月よりも悪い。暑くても街の酒屋さんでは清涼飲料水は無縁です。
さて、この暑い時期に”きりり”と冷やして美味しいのが辛口の日本酒。名前からして涼しいような信州諏訪銘酒「真澄 辛口生一本」。
「生一本 きいっぽん」とは米、米麹、水だけを用いて、単一の製造場のみで醸造した生粋の純米酒のことを言います。当たり前のような気がしますが、大手酒造メーカーさんでは他社から”桶買い”、下請させて造った酒を買い取り、出荷しているところもあるんです。
この「真澄 辛口生一本」は真澄を代表する辛口の純米吟醸酒で透明感のあるスッキリとした香味で人気ですよ。
そして、来る9月26日、当店主催の日本酒の会。参加ご希望の方は早い目にお問い合わせくださいね。