今日は突風を伴う雨で大荒れ配達していますと外に出してあります飲食店さんの看板灯が壊れています
さて、「濡れ手に粟」とはまさしくこの事か。全国に点在します旧郵政省が建てました保養施設「かんぽの宿」。民営化された後、一部、民間に売却されているそうですが、なんと評価額1万円で購入した不動産会社が6000万円で転売し、巨利を得ていたという事実が判明。こんなことって、あるんですか?!連日、大手企業の巨額赤字による雇用調整、リストラ策が発表される中で暴動が起きるかも!現代版「大塩平八郎の乱?」
今日はバタバタ。今月も楽しく仕事させていただきました。