10/19(金)密着
全国各地から『棚田サミット』に訪れた

関係者が視察

ハッピ姿の皆さんも

熱心に

放水に見入る

建設者の布田保之助(ふたやすのすけ)に見守られて
ガイドボランティアも活動!
水路の仕組みなど技術的な説明より

世間話が得意な城主は『おもてなしの心』を大切に?

当時、送水管に堆積した泥や砂で送水管が詰まるのを
防ぐために定期的に行われていた放水
貴重な歴史遺産も観光資源として多くの観光客を集め

橋の上には小学生の姿...
なんと我が母校の生徒だった

岐阜県恵那市からも

15分の放水終了後の

流れは轟(とどろき)川の五老ケ滝へ
滝壺までの遊歩道を降り
七色のマイナスイオンを浴びて
3万年前に阿蘇山噴火によって流出した溶岩層の
岩の壁に思いを巡らす

橋の上からも

棚田の聖地と

幕末の奇跡の通潤橋、生命の水を渡した心と心を繋ぐ橋
営々と受け継がれた歴史を語り
山都町の魅力を多くの人に発信し
地域の貢献に繋がる
ボランティア活動に期待したいものです。。。
全国各地から『棚田サミット』に訪れた

関係者が視察

ハッピ姿の皆さんも

熱心に

放水に見入る

建設者の布田保之助(ふたやすのすけ)に見守られて
ガイドボランティアも活動!
水路の仕組みなど技術的な説明より

世間話が得意な城主は『おもてなしの心』を大切に?

当時、送水管に堆積した泥や砂で送水管が詰まるのを
防ぐために定期的に行われていた放水
貴重な歴史遺産も観光資源として多くの観光客を集め

橋の上には小学生の姿...
なんと我が母校の生徒だった

岐阜県恵那市からも

15分の放水終了後の

流れは轟(とどろき)川の五老ケ滝へ
滝壺までの遊歩道を降り
七色のマイナスイオンを浴びて
3万年前に阿蘇山噴火によって流出した溶岩層の
岩の壁に思いを巡らす

橋の上からも

棚田の聖地と

幕末の奇跡の通潤橋、生命の水を渡した心と心を繋ぐ橋
営々と受け継がれた歴史を語り
山都町の魅力を多くの人に発信し
地域の貢献に繋がる
ボランティア活動に期待したいものです。。。