一昨日の日記に書いた「腐女子、うっかりゲイに告(コク)る」、終わっちゃい
ましたね。毎回「クイーン」の曲が流れるのも惹きつけられるポイントだったけ
ど、最終回は主人公のじゅん君が一番好きなクイーンの曲は?と訊かれて答えた
のが「Love of my life」だったことが、このドラマの終わりに相応しく☆
この曲は、私もよく歌う曲なのです☆
(ririkoさんは知ってるよね^^;)美しいピアノ(ハープシコードみたいな音)
のメロディが古典的且つ秀逸☆
Queen - Love Of My Life (Lyrics)
(そう言えば「好みがよく似たブログ」の日記に書き忘れていたけど、これまで何度
も記事にした映画のタイトルにもなっているヴァイオリン曲を、ブログタイトルに
されている方を見つけ、フォローさせていただいている☆)
そしてとうとう一番の楽しみだった「刑事フォイル」が終わってしまった;
もうこれはドラマのレベルを超えてしまっていて、毎回大事に大事に録画して観た。
観終えたときにはいつも暫し「茫然」・・。
この戦争前後の時代の、イギリスを中心としたヨーロッパ諸国の力関係や、混沌とし
た政治情勢が、このドラマで少しだけ理解できた気がする。
国家の機密情報を操るために設けられたMI5という組織に属すことになったフォイル
が、最終的に上司を裏切る形となった回では、相棒の女性運転手サムに「どちらまで」
と問われて「いい質問だ」と答えた時には、思わず唸ってしまった!(笑)
さらに事件そのものの解明も、毎回ひとひねりも二ひねりもあり、一般の人々の質素な
暮らしぶりや雰囲気、何もかもがよくできていて、作り手に感服☆
**************************
娘が、猫飼いにとっての「朗報」を教えてくれた。
30歳まで生きたら、もう私では面倒みられないかもしれないけど(笑)
我が家の猫たちは二匹とも「お外」出身なので、生まれた日時ははっきりしないけど
獣医さんが「推定」した誕生日から数えると、この六月でそれぞれ福太郎11歳、小
太郎9歳になる。先日のコタの体調不良を思うと、この朗報は嬉しい☆
そう言えば、その娘から贈られた「官足法足踏板」(ウォークマットⅡ)別名「拷問
マット」を踏み始めて、二か月目に突入した。この板の上での足踏みは、初めと終わ
りに必ず腎臓のツボを押すことを勧めている。蓄積した老廃物を排出させるためだと
いう。これは上の記事中の猫の健康とも通じる。
気付けばこの40日間ほどで「副鼻腔炎」がかなり改善している。月に二度は購入し
ていた薬を、買わずに過ごせている。完全ではないけれど、副鼻腔炎による頭痛は
起きていない。なので、毎日ひぃひぃ言いながら踏んでいる(笑)
一緒に贈られた本によると、「足のツボ」を強く揉みほぐすことによって、あらゆる
体調不良から解放されたり、「癌」を克服することさえ可能だという。実際、本の一
冊は、その癌から生還した女性が著している。
確かに最近観た(主にNHKの)「東洋医学」を特集した番組などでも、西洋医学が
「症状が出た部分を治療する」のに対し、東洋医学は血液の巡りやリンパの流れを
考慮した「ツボ」を押したり「針」を刺したりして治癒に導くのを目の当たりにした。
現代は西洋医学でも取り入れられ、米国の治療現場では東洋の「ツボ」に当たる部分
を「トリガーポイント」と呼んでいた。私も経理をしていた若い頃から肩凝りが酷く
母に針治療に連れて行ってもらったことがあるし、肩凝りが酷くて首が回らない時な
ど、二の腕の外側のツボを強く押すと即首がラクになるのも経験している。
なので、今までも「中山式快癒器」が「辛い症状の朝」には欠かせない。これをやって
初めて身体が動くようになることも多い。
ウォークマットが楽に踏めるようになるには「年齢×3」の日数かかるらしい。
たしかに、5歳のふうちゃんは数日であの上でジャンプできるまでになってた。
私だと半年以上かかる計算になる・・・うぅ・・長い道のりだわw
ましたね。毎回「クイーン」の曲が流れるのも惹きつけられるポイントだったけ
ど、最終回は主人公のじゅん君が一番好きなクイーンの曲は?と訊かれて答えた
のが「Love of my life」だったことが、このドラマの終わりに相応しく☆
この曲は、私もよく歌う曲なのです☆
(ririkoさんは知ってるよね^^;)美しいピアノ(ハープシコードみたいな音)
のメロディが古典的且つ秀逸☆
Queen - Love Of My Life (Lyrics)
(そう言えば「好みがよく似たブログ」の日記に書き忘れていたけど、これまで何度
も記事にした映画のタイトルにもなっているヴァイオリン曲を、ブログタイトルに
されている方を見つけ、フォローさせていただいている☆)
そしてとうとう一番の楽しみだった「刑事フォイル」が終わってしまった;
もうこれはドラマのレベルを超えてしまっていて、毎回大事に大事に録画して観た。
観終えたときにはいつも暫し「茫然」・・。
この戦争前後の時代の、イギリスを中心としたヨーロッパ諸国の力関係や、混沌とし
た政治情勢が、このドラマで少しだけ理解できた気がする。
国家の機密情報を操るために設けられたMI5という組織に属すことになったフォイル
が、最終的に上司を裏切る形となった回では、相棒の女性運転手サムに「どちらまで」
と問われて「いい質問だ」と答えた時には、思わず唸ってしまった!(笑)
さらに事件そのものの解明も、毎回ひとひねりも二ひねりもあり、一般の人々の質素な
暮らしぶりや雰囲気、何もかもがよくできていて、作り手に感服☆
**************************
娘が、猫飼いにとっての「朗報」を教えてくれた。
30歳まで生きたら、もう私では面倒みられないかもしれないけど(笑)
我が家の猫たちは二匹とも「お外」出身なので、生まれた日時ははっきりしないけど
獣医さんが「推定」した誕生日から数えると、この六月でそれぞれ福太郎11歳、小
太郎9歳になる。先日のコタの体調不良を思うと、この朗報は嬉しい☆
そう言えば、その娘から贈られた「官足法足踏板」(ウォークマットⅡ)別名「拷問
マット」を踏み始めて、二か月目に突入した。この板の上での足踏みは、初めと終わ
りに必ず腎臓のツボを押すことを勧めている。蓄積した老廃物を排出させるためだと
いう。これは上の記事中の猫の健康とも通じる。
気付けばこの40日間ほどで「副鼻腔炎」がかなり改善している。月に二度は購入し
ていた薬を、買わずに過ごせている。完全ではないけれど、副鼻腔炎による頭痛は
起きていない。なので、毎日ひぃひぃ言いながら踏んでいる(笑)
一緒に贈られた本によると、「足のツボ」を強く揉みほぐすことによって、あらゆる
体調不良から解放されたり、「癌」を克服することさえ可能だという。実際、本の一
冊は、その癌から生還した女性が著している。
確かに最近観た(主にNHKの)「東洋医学」を特集した番組などでも、西洋医学が
「症状が出た部分を治療する」のに対し、東洋医学は血液の巡りやリンパの流れを
考慮した「ツボ」を押したり「針」を刺したりして治癒に導くのを目の当たりにした。
現代は西洋医学でも取り入れられ、米国の治療現場では東洋の「ツボ」に当たる部分
を「トリガーポイント」と呼んでいた。私も経理をしていた若い頃から肩凝りが酷く
母に針治療に連れて行ってもらったことがあるし、肩凝りが酷くて首が回らない時な
ど、二の腕の外側のツボを強く押すと即首がラクになるのも経験している。
なので、今までも「中山式快癒器」が「辛い症状の朝」には欠かせない。これをやって
初めて身体が動くようになることも多い。
ウォークマットが楽に踏めるようになるには「年齢×3」の日数かかるらしい。
たしかに、5歳のふうちゃんは数日であの上でジャンプできるまでになってた。
私だと半年以上かかる計算になる・・・うぅ・・長い道のりだわw