昨日は日中も寒かったが、日が暮れるとさらに気温が下がってきた。
おそらく今朝は、この冬一番の冷え込みです。ぬる燗が五臓六腑に染み渡る!
日本酒はいろんな温度で楽しむことができる世界的にも珍しい酒です。もっと見直してもらいたいものです。
久しぶりに聴きたくなって、Pedro & Capriciousをかけてみる。
「すすけたランプの小さな町工場」なんて歌詞は、今の時代ではありえない。
昭和の時代の日本人はみんな明日に希望を持って汗をかいて働いていた。今日より明日はきっとよくなるはずだと。
みんな貧しかった。日本人は豊かになったけれども、1987年以降、何か大切なものをなくしてしまったような気がする。
伊藤ゆかりさんなんかは記憶にありますが、私の時代より少し前のアイドルですね。
アイドルものは盛り上がるんですよ!
キャンディーズ、太田裕美、南さおりなんかもあります。
ん→運が2つも入っているからだそうです。
このころは、真梨子でなくて高橋まりとクレジットされていました!
ワインのように白は何度、赤は何度などと決まっていない。
酒によって美味しい温度も違います。人それぞれ個人差もまたあるでしょう。
日本酒には合うのかもしれません。
忘れ物・・日本人はどれだけしてることやら・・。
そんなことを思いながら・・3番目の息子のクリスマスプレゼントなどを考えている。
あの頃のケーキはバタークリームでしたね^^。
今日はカボチャにユズ湯ですねぇ~~♪
なんていいますが。
温度で楽しむ日本酒。
和三郎さんお料理の心が見てて来ます。