海陽町高園
母川
母川は海部川の河口から2つ目の支流で、5月の下旬から蛍が飛びはじめます。
今年は6月4～11日が母川蛍週間で、高瀬舟が運行されます。
田植えの時期で、トラクターの掻き回した田圃の水が流れ込んでいるので濁っていますが、普段は川底まで見えます。
海陽町中山にて
中山、野江、芝、櫛川などの旧海部町川西地区は海部川下流と母川の流域で、広い水田が広がっています。
畦にはレンゲやタンポポにまじり、クローバーが咲きはじめていました
海陽町高園
母川
母川は海部川の河口から2つ目の支流で、5月の下旬から蛍が飛びはじめます。
今年は6月4～11日が母川蛍週間で、高瀬舟が運行されます。
田植えの時期で、トラクターの掻き回した田圃の水が流れ込んでいるので濁っていますが、普段は川底まで見えます。
海陽町中山にて
中山、野江、芝、櫛川などの旧海部町川西地区は海部川下流と母川の流域で、広い水田が広がっています。
畦にはレンゲやタンポポにまじり、クローバーが咲きはじめていました
いつもならもっと澄んでいたと思うのですが
海部川が渇水状態なので、伏流水の浸透が弱いのかとも思ったりしています
アカメヤナギの新緑が、目の覚めるような季節になってきました
木々の緑が眩しいです！
＞、普段は川底まで見えます。
母川では怖くて泳いだことがない私です。
(水草が多いとなんとなく苦手です....)
ところで和三郎さんは海で泳いだ思い出の方が多いですか？
昔、鞆や浅川の友達は“やはり海が一番！”と言っていました～（笑）
上流で工事をしているものと想っていました！
実は、この日にお家の前を通って、ここがそうかと思いました。
中学、高校は川のほうが多かった。
特に中学校時代は、
部活が終わると夏休みは毎日のように川へ行っていた。
そのころの川は水量が多くて、淵が深くて、
飛び込んだりするのが楽しかった。
この川幅でホタルが飛ぶ！
上流に石灰岩がある場所があるのでしょうか。
日本タンポポがまだ残っているのですね。
今では護岸工事されて、見る影もありません。
よほど下流でないと、西洋種よりも多いです。