徳島県海部郡海陽町久尾にて
久尾集落の先に、ホトトギスの咲く季節になりました
もっと咲いているかと思っていたら、まだ、蕾の方が多いくらいだった
ここは、むしろ、大文字草の大群生地で
今月下旬くらいには、たくさん咲いているはずです
数輪咲いていましたが
まだ、蕾が出はじめたばかりでした
徳島県海部郡海陽町久尾にて
久尾集落の先に、ホトトギスの咲く季節になりました
もっと咲いているかと思っていたら、まだ、蕾の方が多いくらいだった
ここは、むしろ、大文字草の大群生地で
今月下旬くらいには、たくさん咲いているはずです
数輪咲いていましたが
まだ、蕾が出はじめたばかりでした
なんのことか分かりません。
この花は派手ではないですが趣があります。
名前からそう思うのかもしれません。
↓私の実家地区の地区民運動会では縄ない競争があり年配者が
手にペッとつばを吐き写真のように足の指に挟み
必死で縄をないます。ワラが貴重品になりましたね。
言われるようにコンバインで刈るようになりワラは
短く切ってばらまかれるようになりました。それと
昔のようにお風呂の炊きつけにワラが要らなくなりました。
鰹のタタキは今は麦ワラは無理でしょうがワラを
使ったものは風味がいいですね。
私は漁師町生まれなので
松原から松葉をかき集めてきて
炊きつけに使っていたと聞いていました
杜鵑や不如帰は、鳥のほうの漢字です