柚子の里で

囲炉裏民宿“柚子の里和三郎”のブログ

杜鵑草

2018年10月14日 13時46分49秒 | 日記

徳島県海部郡海陽町久尾にて

久尾集落の先に、ホトトギスの咲く季節になりました

もっと咲いているかと思っていたら、まだ、蕾の方が多いくらいだった

ここは、むしろ、大文字草の大群生地で

今月下旬くらいには、たくさん咲いているはずです

数輪咲いていましたが

まだ、蕾が出はじめたばかりでした



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2 コメント

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和三郎さまへ (くりまんじゅう)
2018-10-14 16:20:32
杜鵑とは難しい字ですね。画がなければとても
なんのことか分かりません。
この花は派手ではないですが趣があります。
名前からそう思うのかもしれません。

↓私の実家地区の地区民運動会では縄ない競争があり年配者が
手にペッとつばを吐き写真のように足の指に挟み
必死で縄をないます。ワラが貴重品になりましたね。
言われるようにコンバインで刈るようになりワラは
短く切ってばらまかれるようになりました。それと
昔のようにお風呂の炊きつけにワラが要らなくなりました。
鰹のタタキは今は麦ワラは無理でしょうがワラを
使ったものは風味がいいですね。
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くりまんじゅうさんへ (和三郎)
2018-10-14 16:43:40
藁は炊きつけだったのですね
私は漁師町生まれなので
松原から松葉をかき集めてきて
炊きつけに使っていたと聞いていました
杜鵑や不如帰は、鳥のほうの漢字です
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