米兵がアフガン市民16人殺害、深夜に民家3軒で乱射 【ロイター】
そもそも、9.11の同時多発テロは、アメリカ政府スジの絡んだ自作自演の、市民虐殺だった。わが郷の左近尉はこの様に観ている。なのでアメリカのアフガニスタンへの侵攻は、手前勝手な 「 戦争公共事業 」 である。よその国の政府を滅ぼして、軍隊を駐留させる。日本もこれと同様の侵略を何十年も昔にうけた。そしてその状況はいまも変わらない。
2010 02 22 米国民の約９割が「政府崩壊」との見解 世論調査 【CNN】
上の記事にも見られるように、アメリカの大手マスコミさえもが、アメリカ政府による統治の正当性に大きな限界を見いだしている。自民党が公明党と連携して、政策が大きくアメリカ追従、醜いほどの米国べったりに、変わってしまった。それまでの自民党には、日本自立が党是であり、憲法改正が大きな政策の柱だった。公明党はよく言われるように、仏教の一派ではない。儂の睨んだところでは、韓国キリスト教の影響を大きく受けている。それは教義とか云った表面に文字で現れるような、表面的なものではない。表には絶対に現れない、人脈でつながっているのだと思われる。そしてその密やかなタクラミは、その活動に現れている。彼の党が一番、アメリカの医療産業政策に、あきれるほど従順なのだ。医療と言ってもそれは飾り言葉で、真実は怪しげな薬品を投じて、人体実験をおこない、その上カネもうけの、真の宗教とはまったく別の、悪行である。タミフルはインフルエンザを改善はさせない。かえって患者が熱にうかされたように奇行に走る。これで死ねものも多かった。ピンクリボン運動では、些細な病変らしきものを、癌と診断して三大治療で人体を損ねる。それでも飽きたらずに、子宮頸ガン・ワクチンとかで、あどけない少女を人体実験の生け贄にする。
医療とか製薬、あるいは原子兵器の研究、そしてなによりも本家のオハコは、金融なのがユダヤである。
日本の場合は安保条約があるので、戦争で日本を再侵略を行うのは難しい。
どのみちユダヤの戦争の目的は、金儲けと 加虐趣味 の充足にある。
とにかくアメリカ様は 恐ろしそうだ とか思わせたかったのか 【わが郷】
昨日は、東日本大震災からちょうど一年が経過した、その節目の日だった。
わがさと左近尉も、デンパを飛ばしたりするが、それほど悪意のある謀略話は、捏造しない。しかし地震兵器なんぞという、デタラメは良くない。ISCS に一時は所属した浜田和幸議員などが、これに言及したことがある。これは世界貿易センタービル崩壊の原因に、小型水爆を騙るような、一種のフレアー作戦むかしの戦術名でいうならば、チャフ散布であろう。小型水爆なんぞはあるはずもない。これを知った上で、いい加減なことを言う。そうすると本題の、「 アメリカの政府スジが、戦争政策確保の目的で実行した 」 との核心から話がそれてゆく。水爆の小型化なんかできるものか。とかの話に、それてゆく。これとおなじ様に、地震兵器あるいは津波兵器の話も、論点をズラすのが目的でなされる。
ならば本筋で論議せねばならぬ、話の核心はなんなのか。
今の自民党の政策にいっさいの疑義をはさまぬ、盲目的な自民党信者ならば、とにもかくにも悪いのは民主党だ。
このように話を収斂させてゆく。
しかしなあ、
福島原発の稼働を手抜きのまま、強行していたのは
自民党が中心になった、原発マフィアだったのだし。
それでは、真の問題解決にはならない ポチっ とお願いします。
前原誠司と小沢一郎は、ある意味犬猿の仲である。
そして同じ年代どおしで言うならば、小沢と渡辺恒三も仲が悪い。
かたやエネルギー・マフィアの日本代理人。
一方は小泉構造改革で、予算を激減させられた、土建屋政治の旗頭だ。
渡部 恒三 のせがれ、渡部恒雄は、CSIS研究員である。これは福島第一、福島第二原発などでの、親密なエネルギー部門での関係を物語ってあまりある。それに対して小沢一郎などは、田中角栄時代の古い土建屋体質を引きずっている。アメリカはその構造改革が進みすぎて、弊害である産業の空洞化・劣化が極限まで進んでしまった。極東米軍を暴力的な拠り所とした、ゴロツキとか詐欺師たちは、なんとかして日本の経済から甘い汁を吸い続けたい。そこで眼をつけられたのが、土建屋予算だった。これを大幅に削れば、極東米穀ゴロツキ詐欺師たちの、ぶんどる美味しいパイをデッチ上げられる。
それで創り出された官民挙げての、
大キャンペーンが省エネ温暖化防止の
トンチキな、お祭り騒ぎだった。
でもなあ、欲張りすぎれば、仏様の鼻の穴を穿ちすぎるので、鼻めどがひとつに繋がってしまう。このお話は小学生の頃、興味深く聴いたものなのだが、どうもあまりメジャーなお話ではないらしい。ご存じない方も多かろう。とにかく鼻の穴から初めは、米粒がでていた。それが鼻の穴を大きくしすぎて、ついには穴がひとつに繋がって、泥が出るようになってしまった。
つまり大地震につづいて、大津波が襲ってきた。
福島第一原発は、
それこそ放射能にまみれた、
泥だらけになってしまった。
これで、CSIS (戦略・国際問題研究センター) にたむろする、盗人たちの夢は破れた。
それでもなんとしても、日本の底硬い経済力から何とかして、
富を盗み続けたい。それで出てきた言葉が、「 絆 」なのだろう。
キムチ も 支那畜 も いらない。それともうひとつ、忘れてならないのは、米穀 もいらない。
2011 04 15 松島基地の大津波による被害 【わが郷】
とにかくネトウヨというのか、民族派とかいうのか、なにか忘れている。
それが、自分の国は自分らで守る。
この事なのだ。
そして学校でいい加減に、嘘を教えられた、その洗脳をとくべきなのだ。
山本五十六をはじめとする、海軍官僚は戦いを知らなかった。油断をしていたので、実戦で役にたつ戦略・戦術を研究するのを怠っていた。そして今、日本防衛の現況には、大津波のあとの殺伐とした景色と同じ景色が広がっている。
日本の場合は、原子爆弾などというレトロな兵器は、有志が何名かいればできてしまう。
なので是を制式配備出来る、心の壁を構築すべし。外国の間諜が言いふらす、平和主義とか原爆は非人道的とかの、インチキにダマされてはならない。津波のような波状攻撃を跳ね返す、つよい信念の防潮堤を築かねばならない。
あの大災害で実際に役にたったのは、自衛隊の活躍なのだ。
しかしこの事は、アメ保とパチンコのカネで飼われた、ニホンのマスコミはぜんぜん伝えなかった。わが郷からも、二拾数両の真っ赤な消防車が隊列を組んで、被災地救援に向かった。マスコミは遠い東京から、なんだかなの情報を流すだけ。評論家氏も眠たい寝言を並べただけだ。この期に及んで、辺野古の基地がどうの、その周辺の土地がどうの。このような米穀詐欺師のお先棒を担ぐのは、大いなる恥でもあるし、売国なのだともうそろそろ気付くべきなのだ。思いやり予算の一年分で、軽空母一艘とその基地となる港湾が、整備できることを知らねばならない。 (西南諸島の防衛は、日本独自で為さねばならぬ。このことの国際法的な蓋然性も知らんでは、国政を語っても空しい。)
5年～10年の予算を振り替えれば、正式な空母と、艦載機を整えることができるのだ。
とかく女とか、女々しい男は戦いを好まない。しかしこの卑怯が戦禍を呼び寄せる。あまりにも日本の対外政策が臆病だったので、日本は重要港湾の防潮対策もできなかったのだ。津波兵器などというデンパを飛ばす暇があったならば、どこから先ずは、津波を防ぐ堤防を造ればよいのか、こちらの論議をするべきなのだ。
本当の土建屋がんばれ ポチっ とお願いします。
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2010 08 22 自衛隊が離島奪還訓練 【わが郷】
韓国軍が日本軍の配備されていない竹島に上陸、占拠した。現代戦を想定すれば、島内に対空ミサイルなどを備え付けるとともに、周辺海域に海軍艦艇を集結させる。 これ、侵略 「韓国軍」 のこと。
ならば、日本政府 からは即刻、防衛出動が発令される。
対艦攻撃力の高さでは、世界一の攻撃機「F-2」や、潜水艦への攻撃能力も持つ、P-3C が投入される。空挺団員のパラシュート降下は、急峻な崖や岩場だらけの竹島では、困難だろう。制圧部隊の展開作戦は別の方法がとられるが、これは重用機密であるから書かぬがほっとけ。
武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
上の緑の文章は、憲法九条のさわりの部分。
ならば、自衛隊が離島奪還訓練、南西諸島想定し１２月 【読売】 は、明々白々の憲法違反なのか。さあさあ、我らの愛しの瑞穂ちゃん。「憲法違反、ケンポー違反」 と騒ぎ立てて、現実政治能力のない、空想家として自滅するのか。あるいは政治的に立ち回って、ごまかすのか。
とにもかくにも、このことへの対応で、諸々の サヨク政党の リアリズムが 試される。
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悪質な、「 論点のスリカエ 」
国際法違反の憲法なんか、無視しちまえ
現憲法なんて、サヨクスパイどもが作った
無効だ