昨日の午後は、バケツをひっくり返したような豪雨で、
外にも出られないので、テレビをつけた。
予算委員会で、石破氏が質問をしていた
この御仁は、防衛の族らしく 「普天間」 を取りあげていたが
『 辺野古の空港建設で、美味しい思いをしましょうネ 』 とでも、言えば
解りやすいのだが。
ぐだぐだと、茶飲み話ならぬ、寝言の繰り返しで
こちらも眠いので、寝ちまった。
『日本はアジアのイタリアに 』というブログを見たら、
日本の将来の理想像はイタリア・モデルなのだそうな。
← ようこそ わがさと へ、神社 には お賽銭。プログにはクリック
をお 願いします。 =>ランキングを見る
その昔、地中海諸国を旅したことがありました。ギリシャだかイタリアだったかの島でのこと。いくつかの丘を越えて、曲がりくねった道路を地元の観光バスが かなりの高速で 走りました。おいおい大丈夫かよ、と 案じていたら、その 運ちゃんが 丘のひとつに向かって手を振り出した。みれば健康そうな美人の奥さんが戸口で手を振っているのが見えた。玄関のわきには、れもんの実が鈴なりで美味しそう。
イタリアにおけるムッソリーニ政権の人気にはそれなりの理由があった。ドイツのヒトラーと同じく、彼はほとんど救世主のような役まわりで大胆な経済政策を実行し、不況を退治し、イタリア国民に自信を回復させたのだ。そして、ヒトラーが行った経済政策の裏方として、ドイツのハイパーインフレを退治した伝説の魔法使いシャハト博士がいたように、ムッソリーニには、アルベルト・デ・ステファニ(Alberto De Stefani)がいて、自由貿易の拡大や税を低くする一方で、あまり歴史上注目される事もないが、ヒトラーのアウトバーン(高速道路)よりも先に高速道路を整備し、鉄道の電化などの公共政策を行った。 (一部のご紹介です、全文をお読みになるには、表題をクリックしてください。【政府紙幣を考えるブログ 】さんの記事が開きます。)
ふと思ったのだが、
「 パルチザン 」 なんてえのは、綺麗事で
ホントは ゴロツキで、戦争の犬 だったのでは
ムッソリーニは1945年4月、コモ湖畔の小村でパルチザンに捕まって、「イタリア国民裁判」で私刑に遇い、銃殺されている。愛人とされる クラレッタ・ペタッチの死体と ともに ミラノのロレート広場に 逆さ釣りにして晒されました。
ゲーリー・クーパーや、イングリッド・バーグマンは 「リンチ」 で人殺しや、男女の遺体を をそろえて街の広場に逆さ吊り はしないでしょう。 「地獄の狗」 や 「黒い水」 の連中なら やりかねません。『誰がために鐘は鳴る』が国策映画とは 思いたくはありませんが、たぶんユダ金の 宣伝映画なのでしょう。『 政府紙幣を発行 』 して、道路整備などの経済対策事業をやられたのでは、「ユダヤ金融の通貨発行権」が否定されたことになります。
現在の 不況な、日本の経済を 活性化するには「政府紙幣」を発行して 貧血状態の経済現場に 資金を注入すれば 良いだけのことなのです。
アメリカの一般国民にしても、カネがないのなら 「印刷してもらえば」 それだけ、たった是だけでアメリカ経済は、再び活気を取り戻します。
ところがユダヤなどの金融家は、各国民がカネ不足で困っていれば、自分らの出番が増えて、ニンマリなんですネ。
上のグラフで見れば、金融家の談合組織の、FRBがアメリカ政府に、国債の半分以上を買わせています。この貸付金からの、利子のあがりは膨大です。つまり金貸したちは、米国政府とかが財政的に困窮すればするほど、儲けがふえる仕組みになっている。
そして、ユダヤ金融にしてみれば、現在は日本やアメリカの経済現場から、担保物件を取りあげる 「収穫期」 にあたります。景気が良くなってしまっては、資金の貸付先も資金繰りが良くなって、「倒産」 させることが出来なくなってしまいます。ユダ金にしてみれば、政府紙幣の発行で国民生活を豊かにする、ヒトラーやムッソリーニの金融政策は、絶対に容認出来ないことでした。それで彼らは「全体主義者」をそそのかして戦争に駆り立て、対立国のイギリスやフランスをもり立てたのでしょう。ついにはアメリカをも戦争に引き込んで、イタリアとドイツは叩きつぶされました。
じっさいに戦争を起こしたのは、ユダヤなどの金融業者たち。
でもこれが露見したならば、再びかれらは、貧民隔離街に押し込められてしまう。
そこで、ヒトラーのホロコーストとか、南京の大虐殺とか、あるいは朝鮮系の成りすましニホン人を唆して、ありもしない慰安婦の捏造話をくりひろげているのです。これらが、有ったか無かったかなどが、はなしの核心ではありません。このような与太話など捏造に決まっているし、一番大切なことは、金融経済でユダヤなどが、『ズル』を大々的にしていること。これを暴いて、困窮とか、馬鹿げた戦争をなくすことなのです。
戦線から遠く大洋を隔てたアメリカ。戦争の一番の足手まといは、女子供に年寄りです。それを遠い故国に置いておけば、兵士は果敢に戦えます。ただしアメリカのひとり勝ちが過ぎれば、世界の金貸しも面白くなかったのでしょう。日本をアメリカの対立軸として考えたのでしょうか。いやがるルーズベルトを戦争に追い立てたのもやはり、湯田菌だったのでしょう。
8月25日は「パリ解放記念日」です。1944年8月25日に、ルクレール指揮下のフランス第2機甲師団がパリに入城して、ディートリヒ・フォン・コルティッツ将軍を降伏させました。
8月と言っても、1945年ではなく、1944年のことです。1945年の八月に連合軍と、戦っていたのは日本軍だけでした。ユダヤがアメリカに、「原子爆弾」を与えなかったならば、極東戦線は膠着化してベトナム戦争のような、「泥沼」になっていたでしょう。
← クリックをお願いします。 第二次世界大戦を「枢軸国」と「連合国」の戦いと見るのが一般です。しかし 「金融を国家権力が統括する国家同盟」 と 「金融権力が国家の上に君臨する、ヘタレ国家同盟」 の戦いとも見ることが出来ます。 ポチっとお願いします。
中国寄贈「梁思成」像の設置中止を奈良県に求めよう!
【台湾は日本の生命線!】
本日は 84位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2010.08.02(月) 1154 PV 432 IP 1539 位 / 1446181ブログ
日本やドイツは敗戦国、と連合国からは呼ばれている。
例えば解りやすく電気料金の比較から、国家の自立度を見てみれば、イタリアなどはビックリするほど電気料金が高い。これは電気を外国から買うとかの、特殊な事情も在るが、やはり嘗ての枢軸国は、被支配国家としての扱いが此所に、如実に現れているのだ。 ( つづきは、ここ をクリックしてご覧ください。 )
>「金融を国家権力が統括する国家同盟」 と 「金融権力が国家の上に君臨する、ヘタレ国家同盟」 の戦い
まさに、そんなカンジですものね。
ポチっと押させていただきました。
金融関係に勤めていますと、かえって目くらましをされているような状態になっていたりします。
湯田のことは、調べれば調べるほど、反吐が出そうになるのですが、つい日常の業務に追われて、自分がそれに加担していることさえ忘れてしまいます。
ありがとうございました。
これからも、頑張ってください。
私も時間がある限り、こちらを毎日覗かせていただくようにしますので。
毎日、ポチッとおねげえしますダ。
は、厚かましいノデしょうね
ここのところ
ランキングが、急上昇と
急降下で、へたってます。