昨日の東京都の、
感染者数が、1,832人となり。
杞憂の妄想 爺さんの、その想定を超える。
急激な、感染 拡大ではある。
でも、感染率は。5,000人に １人であり。
わが郷でも、感染が増えたが。5万人に、１人の感染率である。
このキノコを喰っても、たぶん中ることは、無かったと思う。
しかし、確率的には。中ることもある、ワケで。
ならば、喰わなければ。
絶対に中らない。
2017 07 09 撮影
コロナ急拡大、東京五輪の中止問われ…小池知事はどう答えた？
2021年7月21日 19時41分
東京都の小池百合子知事は２１日夕、東京の感染者が急拡大する中で東京五輪を中止にする選択肢がないのかと問われ、「変わっていません」と述べた。
都内の新型コロナウイルスの感染者はこの日、１８３２人となり、第３波の１月１６日以来の１８００人超えとなった。都庁で退庁する際に「中止という選択肢はないということは変わっていないのか」と記者から質問を受けた小池知事は「はい、変わっていません」と述べた。
一方で小池知事は「ワクチンは、本当に爆速で打ちたい。区市町村が、進めようとしていたのを今キャンセルせざるを得なくなっている。東京としては、やはり、集中的に打っていくことが、感染者数の拡大に、少しでも歯止めがかけられるんじゃないか」と指摘。「国の方にもご協力いただきたい」と国に対し、ワクチン不足の解消に取り組むよう求めた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/118344
感染しないためには、しっかりと用心することだ。
そして東京では、5,000人に１人が、感染する。
つまり、相当に危ないことに、首つっこまなければ、滅多に。感染しない。
反対に謂えば、感染する人は、危ない考えの人なのだろう。
ネットを見れば、『コロナ・ウイルスなんて、いない。』 みたいな、事を言う人もいる。
わが郷・左近尉は、医学関係で生きてきたので、一応は一般的な医学的知見を、判断の根拠とする事が、多い。
そして、普通に考えれば。このウイルスは、米英とかの気の狂った、研究者が作ったモノ。
まあ、一般論からすれば、デンパな考えだが。先の大戦では、日本人が 300万名以上も、米欧連合国側に殺された。そして、気違いとは戦争が出来ない。昭和帝の聖断で、大日本帝国は、干戈を於いた。
そして、日米とかの国際関係の、その間には。特ア・政府といふモノが置かれている。歴代の自民党政権が、その日米間の関係を、柔軟に受け流す。ワッシャーのような、柔構造になっている。
なので、何百万人も、実験動物のように殺して。ねじ曲がった欲望を満足させる。そして、巨額のワクチン開発費を、各国政府予算から受け取る。日本政府は、ワッシャーで、余分な外力が、国民生活に破壊的な、衝撃を和らげる。なので、普通の感覚の日本人は、用心するので。バイオ兵器(級の)ウイルスには、滅多に感染しない。
ところが、コロナ感染の特攻隊員には、ひとり 10万円の感染手当て。なんぞ、出して感染を広げたのが……
そして、今度は。普通は、あり得ない。
この状況下で、コロナ感染の狂宴。東京オリパラの開催である。
この狂宴の関係者こそが、極めて感染しやすい。そうした、ハイリスクの人々ではある。つまり、テレビの向こう側は、バイオテロ戦争の、戦線のど真ん中。そちらに足を踏み入れれば、何処からウイルス弾が飛んでくるのか、判らない。
米欧の政治家の、その最大のイベントが、原爆投下などで。
大量殺人を、成し遂げること。
この基本的な認識があれば、雷撃に遭遇することが、避けられる。
東京五輪に参加することは、夏雲のもくもくと湧き上がる。その時間帯に、高山へ登るようなモノ。
夏山登山は、早朝に出かけて。昼には安全な、麓に下山するのが、当たり前なのだが。
まあ、五輪関係者には、ご苦労なことだと思う。
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