日本の自由な政治を、護り続けて行くには。自民党の存続は欠かせない。立憲民主党だとか、国民民主党に政権を任せられるのか。誰だって、それは無理だと思っている。自民党は様々な、中小の事業主が 政治資金を提供することで。自民党のリアルな政治を支えてきた9月に自問党総裁選挙を、遣ることだって。そうなるとは限らない。このまま岸田氏が続投する。これが一番、今の自民党にとって、無難な進路選択なのだろう。
『政治資金問題』は、反日湯田屋が仕掛けた、政治ショーであった。
そして、自民党の分断は、ユダヤのよく使う常套手段で。分断統治は、ありふれた手段なのだもの。カネのない自民党の、各派閥に総裁選をやり抜ける、その カネ が用意できるのか。ならば、湯田屋マスコミが望むような、派閥抗争は望むべくもない。
まあ、あまり深刻に考えずに、だらだらと 遣ることだ。
時間が全てを、解決してくれる。
日本は 『戦争に負けた。』 とかの体裁で、あの戦争を切り抜けてきた。
そして、米ソは 軍事的な対立を激化・先鋭化させて。経済を軍事に集中させてきたが。ソ連は崩壊して。米国は、ウクライナで 乞食 ぶりを、遺憾なく発揮した。
その隙に、日本は更なる経済発展を、進めれば良い。
飛行機だって、日本が世界一を目指したいのだが。三菱があの、ザマ では無理だろう。まあ、ダメな部門が、あっても 愛嬌のうちだ。
自民党・茂木派議員、
岸田文雄首相に総裁選不出馬を促す
2024年6月22日 18:40
自民党の東国幹衆院議員は22日、9月に予定する党総裁選を巡って岸田文雄首相に不出馬を促した。「再選と軽々しく口にするのではなく、思いとどまって自民党に新しい扉を開く橋渡し役を担ってほしい」と述べた。
北海道旭川市で開いた党会合で個人的な意見として発言した。東氏は4月に解散を決めた茂木派(平成研究会)に所属し、22日の会合には茂木敏充幹事長が出席していた。
東氏は党派閥の政治資金問題に触れて自民党の現状に関し「厳しいと改めてしっかりと認識する必要がある」と指摘した。「新しい門出があって初めて党の発展や党勢拡大のカジを切っていける」と話し、岸田氏の総裁再選に否定的な立場をにじませた。
東氏の後に講演した茂木氏は政治資金問題の再発防止を徹底すると強調した。「全く新しい自民党に変わっていく強い決意を持って取り組みを継続したい」と唱えた。総裁選などを巡る東氏の発言に言及はなかった。
茂木派では津島淳衆院議員が20日、内閣不信任決議案を議決する前の代議士会に岸田首相が出席していないと批判していた。改正政治資金規正法を巡る党内の不満を念頭に「総裁がこの場に来てあいさつすべきではないか」と話した。
麻生派でも首相への不満が漏れる。斎藤洋明衆院議員は16日、新潟県新発田市で開いた会合で政治資金問題への対応をふまえて首相に辞職を促す発言をした。
茂木氏と麻生太郎副総裁は改正政治資金規正法の内容に関して岸田首相と隔たりが大きく、関係がギクシャクしているとの見方がある。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA221SE0S4A620C2000000/
東国幹衆院議員が、『岸田文雄首相に総裁選不出馬を促す』 なんて事を、実際に言ったのか。とか、よくよく 記事を読んで見れば。
『否定的な立場をにじませた。』 だとか 『見方がある。』 とか、この記事は日経さんの、思い込みで綴られている。謂わば、嘘の宣伝・プロパガンダ に溢れかえっている。新聞各社が、似たような記事を書く。そうすると、読者は その記事の内容が、事実だと 勘違い。誤認させられる。
陸自が南スーダンに派遣されていたとき。
現地はまさに、紛争地域であった。紛争地域にならば、自衛隊は留めておくことが出来ない。所が稲田朋美氏は、米国軍産の意向を受けた、マスコミの空気に押されてしまった。それで彼女は、その頼りなさから、『保守派の星』 の地位を返上して。LGBT のお姫様に変身させられた。
南スーダン派遣の陸自日報には、PKO派遣の条件が崩れた。この現実がかかれている。米穀ゴロツキの意向に押し切られて、紛争地に自衛隊を出した、野田豚当事民主党が、なんてったって悪いに決まっている。そして安倍自民党は穏便に、大人の対応で自衛隊を撤収させることに、成功した。これを妬んだ、雨ポチ。サヨクが見苦しくごねただけ。
チーチーパッパ - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
《2024年》燃費がいいおすすめハイブリッド車11選!メリットやデメリット、選び方も解説 - 価格.comマガジン (kakakumag.com)
最近では、ハイブリッド車も EV の仲間に入れなくては、ユダヤの EV 政策が騙れなくなってきた。
お喋りは、湯田屋に合わせられるが。財布は、そうは行かない。それで、庶民は ガソリン車を手放せない。
わが郷・左近尉は、岸田政権はかなり長期政権になると、読んでいる。
茂木氏には、岸田氏を引きずり落とす、腕力も熱意も無い。
そもそも、自民党は内部抗争を、絶対にというか 殆ど遣らなかった。
他のサヨク諸党は、内部で抗争する事で。党勢を削いできた。
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