少なくとも、24名以上の方々が
行方不明に、なっている。
死亡が確認されたのが、
とうとう、7名の方となった。
“盛り土の当事者” 取材に応じる 「造成地と知らず・・・」 「責任ない」
2021 07 06 17時 24分
土石流の被害を拡大させた可能性が指摘されている“盛り土”。熱海市によりますと、この“盛り土”の造成工事は、2007年に神奈川県内の不動産業者が届け出たもので、土地はその後、現在の所有者に売却されていました。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/bb4082a91edd46172a3e00ea7022f22d
多くのマスコミは、『盛り土が崩れた。』 とか、報道しているのだが。この大災害の陰には、巧妙に仕組まれた。産廃捨て場の土地転がし。それと、多分のことだが。まあ左近爺の、妄想とスルーできる、盛った話しなのだが。40万坪の土地を買ったとは言うが、その資金はたぶん。銀行で無ければ、用意できない。
今回は、何処かの大金持ち、それでいて。お人好しに、売りつけるにも、自然ダム決壊のように、流失してしまったのだから。元も子もなくなった。その様にも、見えるが。ヤクザな、残土処理業者らの、為すことは。エグさ、がてんこ盛り。なので、今回は、その部分の詮索は、無しにする。まあ、熱海市などの、痴呆オット、地方公共団体などの、事業などの用地として、使用されれば。大成功だったのだろう。つまり、この産廃処理で、大もうけ。この大団円には、市とかも噛むかもしれない。こう、妄想すれば、市とか県の、温い対応の理由も、透けて見えてくる。
とにかく、熱海辺りは、別荘地としては。格別、『高級』 な 一等地なのだろう。
そこへ、お金持ちが、別荘を建てる。あるいは、東京五輪を目当てに、ホテルとか旅館を建てた。なんて事は、沢山あった、ハズ。ならば、此処で山を削って、建物を建てる。その残土を処理するのに、インチキを為す。儂も人生が長い。いろんな職種も、渡り歩いた。なので、正規のカネで請け負って。実際は、今回の残土処理のように、インチキをやる。なんて、腐るほど、診てきた。
膨大な 『事業費(嗤)』 は、銀行が用意する。
普通にテレビを見ていただけでは。あたかも河川管理者である国が作った堤防が決壊したように、視聴者は勘違いさせられてしまう。実際はそこには、人工的に作られた堤防は無かった。そして鬼怒川の濁流が住宅地に流れ込んだ場所は、自然堤防が崩されて低くなった場所だった。それが、さらに濁流で削られてしまった。その結果が、うえの映像に見られるような、まるで津波に襲われたかのような惨状なのだ。責任は誰にある。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり
フランス革命から、この方。近代史だとか、現代の世界史も。ユダヤ金融の、カネの力と。その巧みな情報操作の力で、政治家や支配層を味方につけ。庶民の血と汗を。その生活の 方便(たつき) を、奪ってきた。
失われた、20年~30年の原因は、支那などに進出した。日産やらパナソニックが、日本国内の人々の。豊かさへの夢を、悪徳産廃業者の、小臭い金融とかに頼んで。不況の谷に、無慈悲にうち捨て続けて来た。
これに対して、静岡県や熱海市の対応は、終末処理の大団円で、行政職員も。甘い汁に、ありつけるのでは無いか。それで、対応が緩かった。
また、この図式を、国際構造改革に当てはめてみれば。
政治部門では、ウヨとサヨが、対立しているように、見せかけて。
与党も、立憲などの野党も。全て、日本の高度な技術と、膨大な金融資産の横流し。それを覆い隠すために、森カケだとか。サクラの花見だとか。下らないことで、政治を空転させてきた。一番の問題は、庶民の将来への、その豊か差への希望。是を、不況の谷に運んで、産廃ゴミのように捨ててきた。
こうした不正を糺す。
安倍晋三氏の次には、この捨てられつづけた。
庶民の夢を、拾い集めて。
綺麗に磨き直す。
そうした、真の政治家としての、資質が求められている。
管氏のセイジでも、ナンでもイチャモンづけの、野盗。おっと。野党セイジでも、まずは無理な、能力外の……。
そうだね、と思ったら。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日は 38位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2021 07 07 (水) 853 PV 519 UU 1151位 / 3029573ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。