所謂、自由主義社会には、妄想の自由がある。
おっと、是を裃をつけた表現で言えば、
自由主義陣営の国家には、『表現の自由』 が保証されている。
そして、わが郷・左近尉の基本的なスタンスは、
9.11 は、軍産等の既成利権を継続させるために、
米国の裏の 「政府」 が為したこと。
今まで起きた、胡乱な感染症の流行は、人間社会に定着しなかった。今回のインフルエンザの新型は、2～3月の寒季を過ぎて、夏も過ぎ。そして晩秋の頃まで、存在できるのか。だが、人の噂も 75日。その頃には、殆どの人が忘れている。それでも、この冬から以後の状況確認が、正しい判断の素となる。わが郷の記事は、古い記事でも。遡って、チェック出来るように為っている。それで、最近の一連の記事は、早晩。コロナウイルスの項目を作って、集約する手はずではある。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/facc81972f6a2b1609ef54d9522bf739
39県きょう緊急事態解除へ 文科省が入試配慮求める通知
2020 0514（木)
政府は、きょう、新型コロナウイルスの感染拡大にともなう緊急事態宣言について39県で解除する方針です。緊急事態宣言が解除される方針となっているのは、重点的な対策が必要な「特定警戒都道府県」以外の34県に加え、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、福岡県の５県を合わせた39県です。政府は、解除の基準として「過去１週間の新規感染者が人口10万人当たり0.5人未満とする」などの項目を検討しています。こうしたなか、文部科学省は臨時休校中の、全国の公立小中学校や高校などのうち96％が６月１日までに学校を再開する見通しだと発表しました。また、再開時期が全国でばらつくことを踏まえ高校入試では出題範囲などを配慮するよう求める通知を全国の都道府県教育委員会に出しました。東京都は、きのう新たに10人の感染が確認されたと発表しました。10人以下となるのは３月22日以来です。https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/news/post_202246
そして、今回の新型コロナ禍は、トランプ氏に大統領選挙で敗北した。ヒラリー・クリントンを手妻人形として操っていた。そうした勢力が為したと、左近尉は 『妄想』 している。アメリカの工業技術は、すでに陳腐化してしまっている。たとえば、5Gの技術は日本の独壇場。米国も支那も、日本からの技術だとか、中核技術の粋、そうした部品がないと、製品が作れない。表面上は支那と米国は争ってはいるが。どちらも、日本の先端技術の操り人形でしかない。
見えない医療事故 傷害致死事件の予兆 【わが郷】
亀は己の甲羅に合わせて、同じような穴を掘る。
わが郷謂う、米穀軍産とかは、己の甲羅に合わせた、デンパ本を書かせた。
さて、現代に蘇った、『悪魔の飽食』 が、まさに新型コロナのパンデミックなのだろう。
武漢でテロを起こしたが。
そのリアクションを、想定できなかった。今回のテロは、9.11 ほど綿密に計画されたものではない。
それほど、米穀の裏側も壊れてしまった。
そして、米国市民の犠牲者は、ベトナム戦争での米国将兵の損害。5万8千名をはるかに超えた。すでに、8万名が新型コロナで死んでいる。今は戦時で慌ただしい。これが静まった後で。多くの研究者が、DNAなどの研究を進めるだろう。そして、其処、此処に米国ウイルス研究の、断片だとか痕跡が見いだされる。大衆レベルで大騒ぎにはならない。しかし、真摯な研究者は、米国医療研究の倫理破壊のおぞましさ。これに戦慄するのだろう。
普通の大衆には理解不能。でも、子宮頸がんワクチンの、その悪魔の飽食的な、作為を知る者は。だれだって、左近尉のように、『妄想』 せざるを得ない。
この、パンデミックのキーワードは、PCR検査であろう。
この検査を多く為した国家では、それだけ多くの死者が出ている。
そして、日本はこの検査を、制約した。
結果が、米欧では。日本の百倍以上の犠牲者を出してしまった。
お馬鹿は何処にでもいる。
日本国内にだって、例えばパチンコ狂はいる。
緊急事態が解除される。
だが、それぞれの個人は、心に緊急事態の鍵を忘れず。
気のゆるみが、命にかかわる。
『太平洋戦争』 は、ハルノートから始まった。
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