屑が いっぱい 混じっている。
と言うか、国会に居る勢力は。
殆ど全部が、アメリカの世界支配に、媚びた勢力なのだもの。
それが、最近になって。
ウクライナで米国は、国際軍産のお古を使って、御貰い乞食のマネを、し続けてきた。それで、NATO 軍は 何処に行ったのか。霧散してしまった様で、何処にも見えない。ガザ地区などでは、東京を火の海にした、大空襲だとか。ベトナムに大空爆を、行ってきた。米国軍の無残の、その再来を見せてきた。
最近の、欧州議会選挙では、お貰い乞食に施しをしてきた、G7 の各政党は、手ひどい議席減少に見舞われている。湯田屋マスコミの宣伝に、惑わされない。そうした多くの人々が、その 反バイデン乞食 の意思を、欧州議会選挙に反映させることに、成功したのだ。
それで、普通の人々の目にも、『米国バイデン大統領の手先の、ネタニヤフの軍は、酷いことをする。』 と、非難されるべき、悪い者たちだ。極悪人だ。この様に、明白に その米国というか米穀軍は、悪の権化みたい。と その本性が晒け出てしまった。
人々を惑わす。
その大宣伝が、政治資金の問題なのだが。本当に問題に、せねばならない事が、他にある。日本を支配してきた、『先の大戦で、日本に勝った。ミンシュ勢力が、日本国民全体から、消費税という人頭税を徴収している。』是って、極めつきの悪法・酷税であり。国際ユダヤの手先だからこそ、出来る悪行なのだ。そしても、自民党から維新、とか公明だとか。立憲民主だとか、共産党までが、みい~んな、ユダヤの手下のよう。そう儂等、日本人の選ぶべき、政治家・政党は無い。
こうした悪辣極まる、消費税の不当さ を。
誤魔化して、覆い隠さんとした、策謀が 政治資金 の問題だったのだ。
消費税は、その総額が ナント 何拾兆円の膨大な、金額の不正なのだ。
政治は、国民を豊かにする。この目的が、第一なのに。
消費税が、国民を決定的に、その消費の 10% を 1割も 貧しくした。
三島由紀夫氏は、文学者の鋭利な 直感で、
此の戦後ミンシュ主義の、欺瞞 をみていた。
まあ、小池ゆり子氏も、蓮舫氏も 特ア・三国人 であると、左近尉は思って居る。そう、彼女らは、彼女らの腹の中、心情的には。日本に戦争して勝った、アメリカの味方だとでも。思って居るのだろう。そして、我が日本国民は、『アメリカ様が、反動日本軍を負かして、日本を民主的な国家にしてくれた。』 とか、学校では教わった。そして、特ア・朝鮮人系統の者たちが蔓延りまくっている。マスコミでは、徹底的に此の、『米国によって民主化された、民主主義の日本国。』 とか云う、民主主義の日本という、米国DS が作った神話を、押し付けられ。まくっている。ウヨク の時代 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
アメリカ軍に遣られ、爆撃されつづけの、ベトナム軍は。沖縄で全滅覚悟で、奮戦した皇国軍と 同じ 自国防衛の戦いを行っている。その様に、米軍は敵だ。と明確に認識していた。そして日本共産党や、社会党は 温い サヨクであり。役立たずだ、と診ていた。
現在の日本は、『特ア・三国人の、ミンシュ勢力によって、政治を簒奪されたまま。』 ならば、保守派の東京都の人々が、選ぶべき候補者は、皆無である。
勇気ある告発者を、逮捕して 犯罪者の巣窟 としての。鹿児島県警の体質を、隠蔽してきた。まさに戦後レジームの、汚物そのもの。この腐った鹿児島県警を、湯田屋マスコミだって。記事にせずにはおられない。其処まで、県警の不正は露見してしまった のだが。同じ、戦後レジームの、権益仲間なのだもの。
この事件を報道する、湯田屋マスコミ の切れ味は ぬるぬる としていて、切れ味は 極めて、どんくさい。
もしも此の鹿児島県警の本部長を、職権乱用とかの罪で、逮捕できる。そうした、警察官がいたならば、その方こそ。まさに、真の保守と言えるのだが。
警察を逮捕できる、警察組織は。あるには有るが、わが郷・左近尉は、そうした事など。全く期待していない。戦後レジームの腐敗、日本国体への侵襲は、極まっている。その一番の、癌とも言える病症が、『消費税を全国民に課して、経済を 1割も縮小させる。アホ馬鹿間抜け。』 気違いじみた、消費税政策なのだ。そして、この狂気の元凶は、湯田屋マスコミにあるのだ。
ガソリン車を廃止して、全て電気自動車に変更する。
なんて、空想の出来る。
湯田屋なのだもの、何を期待しても。無駄なのだ。
それでも、言いたいことがある。
『王様の耳は、驢馬の耳。』
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