誕生会といふ事で、
寿司を食いに、行ってきた。
下の白身の魚は、『クエ』 である。
超がつく高級魚だそうな。
トロとかも高いが、その俣 倍もした。
でも、なかなか喰えない、貴重なネタなので。喰うしかない。
淡泊な舌触りで、コリコリとした食感。噛めばかなり、弾力があり。噛んでいる内に、濃い旨みが口中に溢れてくる。
こちらは、大衆魚の三点盛り。
鰯、鰺そして、小鰭。
海の中では、どれも。クエに喰われてしまう、小魚なのだが
ちゃんと仕事がしてあるので、やはり美味い。
わが郷・左近尉は、菅義偉氏とその不愉快な仲間達とか。現政権を貶してきたのだが。短命政権ほど、自分らの至らなさを、知らない。わが郷では、感染が、極々少ないので、飲食店の営業制限など、皆無である。
対して、GoTo だとか 年末年始の、どんちゃん騒ぎ。そして、今度は。五輪のエライさん等が、40名も集まって。畏れ多くも、迎賓館で。ぼったくり男爵様の、歓迎会である。
ゴン太郎は、会社のカネを私的に使って、ベルサイユ宮殿とかで。結婚式をしたそうな。どうも、中身の貧しい。そうした『上級国民様(嗤)』は、宮殿での宴会が好きらしい。
御自分等はご機嫌だが。
国民から診れば、あいつらは。心がさもしい屑だ。このように、観られている。
庶民は、自分等のカネで、ご馳走を喰う。
そして、心の貧しい上級様は、公費で贅沢する。
まあ、せいぜい 棚ぼたで、好位置に就けた。滅多に有ることではない。せいぜい。彼ら彼女らなりの、リッチなセレブ気分でも、味わえば宜しい。しかし、此れ等の不愉快な仲間達は、選挙などで。そのツケを払わされる。
それと、五輪関係者の新型コロナ・ウイルス感染が、次々と報道されている。
お上の意向を無視した、管政権はオリパラの強引な開催で、とてつもない感染爆発を、引き起こす。観客の数がどうのでは無く。そもそも諸外国からの、防疫健康管理意識の、まったく欠落した。野蛮人が多く混じっている、選手団だとか役員たち。そして、何よりも偉そうな、傍若無人な、マスコミの者たちが、もたらす感染は、想像の域をはるかに超えて、トンデモナイ惨禍を巻き起こす。
特アって、偉そうなゴキブリ。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
3週間程前に、上のように書いたのだが。
まさに、その様に感染爆発の、前段となってきた。
近代法は、だいたいがドイツ観念論哲学の、大御所である。ヘーゲルの、法の哲学が基本となっている。時代がかった言い方では、歴史は神の意志の、自己展開する過程である。とかなるのだが、民主主義常識から言えば。国家等、国民政治の意思は、国民の考えの、収斂したもの。つまり、政治家のお客様である。国民様は、神様である。
京浜地区のヤクザの大親分、一郎氏の孫とも成れば。その、エラそうな物言いは、天性といふか。天然の、超高級魚なみ。でも、是は喰えない。西村氏の場合もそうだが、河野太郎氏も、偉すぎて。庶民の自由な発言に、公権力をちらつかせて。発言を徹底的に封じたい。これって、支那の偉そうな、大馬鹿。習近平を嗤えない。
そう、太郎氏も。国民に、嗤われている。
なんだか、情けないことだが。こう、偉そうな御仁を、当てこすれば。
わが郷の、いただくクリックが、増えたような気がする。 m(_ _)m
日本の自動車産業は、一見すれば隆盛だ。とか思える状況ではある。しかし、日本人が汗と涙で培ってきた、その技術は会社を支配下に収めた、湯田屋金融資本が牛耳っている。自動車産業を現場で育ててきた、その技術者の多くはじんわりと切り捨てられてきた。日産なんぞは本拠地を支那に移されてしまった。パナソニックも似たようなことになっている。安い自動車だとか家電などを生産して、外国で安く売る。そして日本国内の働き人は、首を切られるか賃金が抑えられ、待遇が悪くなった。そして、ひとり企業の役員などと、金融で支配する、もっと上のモノたちだけが利益を得る。
農業が潰される。あるいは、農業組合に代わって、カーギルなどの米欧スーパー企業が闖入してくる。
義憤の 裏にある真実。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
アカジンとは沖縄の方言で、標準和名ではニセスジハタと云う。ハタ(羽太、英名:Grouper)とは、スズキ目ハタ科ハタ亜科 Epinephelinae に属する魚の総称。近縁種には、スジアラ Plectropomus leopardusがあり、体長80cm ほど。頭から尻尾の先まで、赤とか褐色で、小さな水色の斑点模様が、無数にある。南太平洋からインド洋あたりまで分布している。
アカジン - 岩淸水 (goo.ne.jp)
今度は、アカジンとかも、喰ってみたい。
だが、この魚は、沖縄だとか。
尖閣諸島あたり、東支那海で獲れるらしい。
尖閣諸島は、国際貿易市場主義の、馬鹿たれ共が。半ば、支那に漁業権を、奪われた形になっている。日本の漁業者は、安心して操業できる、海域では無いようにされている。
結果を見れば、自公維新も。立憲だとか、国民民主も。全員が、トーンこそ違え。東支那海への、支那の侵出を大目に見ている。
この者達の、支那への過大な忖度セイジは、
拙くって、喰えない。
政治は、大きなうねりで。
ゆっくり、ゆっくりと動くモノ。
でも、北朝鮮の拉致事件の。その発覚により、社会党は消滅した。
似たような事だが、新型コロナ・ウイルス感染の、真相が明らかになれば。
現在の既成政党の、全ての命が危なくなる。
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