雨とか、曇りの日には。
花とかの、近接撮影で……
面白い絵が、執れたりする……
三菱電機 検査不正繰り返す組織風土 抜本的に改善できるか
2021年7月3日 5時32分
大手電機メーカーの三菱電機で明らかになった空調装置などの検査不正は、2日杉山武史社長が辞任の意向を示し、経営トップの引責辞任に発展しました。会社は今後、詳細な調査を行い再発防止策をまとめる方針ですが、検査不正を繰り返してきた組織風土を抜本的に改善できるかが問われそうです。
三菱電機では、長崎県の工場で製造している鉄道用の空調装置や列車のブレーキなどに使われる空気圧縮機の検査で、30年以上にわたり不正が行われていたことが明らかになり、杉山社長は2日の記者会見で、7月中にも責任をとって辞任する意向を示しました。
三菱電機 検査不正繰り返す組織風土 抜本的に改善できるか - 岩淸水 (goo.ne.jp)
昨日の 4日 (日) に、日光の霧降高原に、行ってきました。
晴れれば、下のような展望になるのですが。
昨日は、上の様な、霧雨 模様でした。
程々の雨で、傘を差せば、撮影も可能です。
三菱こそが、反日侮日の、企業グループ。
正式な検査をせずに、手抜きをしてコストをカット。
それで、企業会計を、不正な利益に虚飾してきた。こうして自分ら、役員だけが、甘い汁を吸う。ゴキブリで、壁蝨とかの類いではある。
清濁併せのむ、とかの謂いようもあるが。
庶民の目で診れば、この者たちこそが、反日で日本を虚仮にしている。
昨日も書いたが、サンフランシスコ講和の、その微温湯の中で考える。茹だった頭では、この程度の考察しか生まれない。安倍政治が永かったのは。自民党の中でも、現在の店晒しで売れ残り。その、バーゲン・セールでは、菅義偉氏とその不愉快な仲間達。日本国民の生命を危険に晒し。いい加減なワクチン接種で、米穀の偽医業に、媚びへつらうばかり。
これが、戦後媚米政治の、情けない姿ではある。
F35だとか、オスプレイの購買。そして、消費税を上げるのに、血道を上げたのは、野田佳彦などの、旧民主党であり。現在の野党も、とてつもない、戦後媚米政治ではある。
綺麗な花には、時として。厄介な害虫が、寄ってくるモノ。
米軍などの核とかによる、支配がまるで。ニホン政治に取っては、安物のビニールハウスみたい。雨が激しく当たれば、害虫だとかうどんこ病などの、菌類が流れ落とされる。しかし、温室で微温湯では、脳みそが茹だるばかり。
この情けない現実を、果敢に乗り越えなければ。
安倍晋三氏の、『私たちの美しい日本』は、絶対に取り戻せない。
冷たい雨に打たれれば、茹だった脳みそも、少しは。
冷静に物事が、見える様になるのだろうか。
とにかく政治は、大衆に迎合して。温いことを、言い続けねば。でも、トップリーダーは、冷徹に物事を、凝視せねばならない。
オリンピック利権で、この難局を乗り越えたい。
しかし、媚米で、特にユダヤには、媚びるばかり。
五輪の選手や、マスコミとか役員等の、関係者は。茹だった脳みその上に、米欧は優越だとかの。野蛮な思い上がりが、てんこ盛りになっている。そして、特亞系に特に顕著な、米欧に対して徹底的な劣等感。ならば、野蛮な外国からの、感染予備軍を。きっちり規制なんて、絶対に出来っこない。夜郎自大とは、内外のこの者たちの、為にこそある。言葉ではある。
まあ、儂等は。
そぼ降る雨の、爽やかな高原から。
塵埃に塗れた、東京の湯田屋温泉を、眺めるしかない。
とにかく、安倍氏の物言いにこそ。
自称保守の自民党政治の、
日本の戦後政治の点検・検査を、大いに売国に大甘。
こうした、インチキ検査で乗り切ってきた。
その、証明ではある。
その大きなツケが、東京五輪強行の。
その後に、襲ってくる。
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