何だか、
暗い話が多いので。
今回は、あっけらかん。
と、豪華に咲き誇る。
蓮を、沢山掲載してみました。
花の品種は、
Mrs Perry Slocum
ミセス ぺりー スローカム
で、黄色種との混合なので、鮮やかな黄色が、特徴の様です。
英の新規感染者 5万人超え 若者中心にデルタ株拡大
2021 07 17 (土) 1:26
【ロンドン共同】英政府は16日、新型コロナウイルスの1日の新規感染者数が5万1870人となったと発表した。より感染力が強いインド由来の変異株(デルタ株)が若者を中心に急拡大。ただ、ワクチン接種が進み、死者数が流行最盛期ほど激増しておらず、政府は19日に新型コロナの規制を撤廃する方針を変えていない。
「英国はまだ危機を脱していない」。新規感染者数の発表に先駆け、政府のウィッティ首席医療顧問は、入院患者数が3週間ごとにほぼ倍増していると指摘、19日に新型コロナの規制が撤廃されても慎重に行動するよう国民に呼び掛けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ce5de035eba4535f066fa63d5186917b545e1d8
まあ、この辺りから。
開析が進んで、どんどん山容が崩壊してきた。
そのアメリカ社会の、病理の原因は。とか、いつもの親米の方々にとっては、嫌なお話しです。アメリカはというか。ユダヤ金融経済に、首根っこを捕まれた。例えば、クロムウェルの英国だとか。ギロチンの血しぶきが、渦巻く。あの、『民主(嗤)』 フランス革命だとか。そして、我が日本も、明治維新という、国際金融によって、雇われ唆された。例えれば、シリアの民主派を名乗る、実際は反政府の、テロリスト。その薩長の下級武士・崩れ達によって、安寧と庶民文化の花開いた。江戸の治世が葬り去られた。
あの、アッケラカンとした。60年代の、アメリカ社会の生活に、戻れるのは。何時のことだろう。
あの太古から、高い精神文明を、誇ってきた。インドが、近代国家に生まれ変わる。ナンテ期待はするが、どうも無理のような気がしてしまう。表面は民主国家で、独立した社会になった。ような気もするが、多くの人々は、アメリカに出稼ぎに行く。そして、怪しげな英国の、007もどき。諜報機関の残渣が、まだ根強く残っている。
感染経路が不明って、何なの……。
そして、思うのだが。
民主的で、先進科学大国の、米国も似たようなモノ。
本当かどうなのか、良くは知らぬが。ジョンホプキンス大学の統計では、すでに米国に於けるコロナ・ウイルス感染での死者は、60万名を超えてしまった。是が、嘘だという方々も、実に多い。確かに、このベトナム戦争での、米国将兵の損害、それを、何倍も超える。そうした惨禍の上に、米国だとか英国そして、ユーロ圏のコロナ対策医療行政といふのが、鎮座ましている。
エドガーアランポーの短編小説に、『黒猫』 といふのがある。
主人公は酒に取り憑かれ。所謂、酒乱が進む。
そして、米国のDS (わが郷・左近尉の謂う、米穀の穀潰し) 等は、血に酔ってしまった。医業を良く知るものは、ほとんど皆が米国での医療研修の経験がある。それで、その不愉快きわまる、ユダヤの医療の。おかしさを良く弁えている。まあ、ぶっちゃけ言えば。医業は仁術なんて、馬鹿いうなとたしなめられる。医療はまさしく、算術そのものである。これを、リアルに見せつけられて、医師の卵達は、現実に打ちのめされて、日本に帰ってくるのだ。
そのあとは、ドクターX のその痛快な割り切り方。
その、アメリカは、ユダヤ的な建前を、押し立てて生きて行くしかない。
このコロナ禍の所為で、医療製薬業界には、怒濤のように。
政府だとか自治体の、予算が注ぎ込まれている。ならば、この潤沢な予算が。血に酔った、先生方の足下を、しっかりと支えていくこととなる。つまり、本当の意味の、医療の構造改革は、まったく進まない。ではあるが、庶民からしてみれば、医者にかかれば。モルモットのように、実験動物にされる。医業の先進性を信じる者は。弄くり廻されて、不具にされるか。あるいは、殺される。
なので、アメリカのまともな、中間層の。
その上層にいる、知的に成長した人々は、
絶対に医者になんか、かかることはない。
『黒猫』 の中で、作家のポー氏は、酒乱の主人公が。絞首台に架けられるのを、暗示して話しを、終えている。
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