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いつでも君のこと好きだったよ

テレビ壊れる

2018-08-13 21:06:35 | 日記

 きのう、帰宅してたまっていた録画をみていたところ、急に画面が黒くなってテレビが映らなくなりました。

 

 わからないなりにネットをみたりして対処してみましたが、映らず。とりあえず寝て、朝になったらつかないかなぁと。目覚めるとすでに夫がいろいろやっていました。はああ。ものいりだなぁ。

 

 お昼まえに義父宅へいき、ご飯を炊いて、生協へ行き、お墓参りをして、郵便局、銀行へ行き、義父宅へもどりおにぎりボールを作って冷凍。それからお仏壇のお供えものを整えて、つぎのデイサービスの準備ののち、テレビを買いに行きました。

 

 基本的にテレビをあまりみない家なので、大きなテレビよりも小さいのを探していたのですが、そういうのがあまりなくて。

 

 電気屋の店員さんが「これからは4Kですよ」と、いろいろ違いがわかるように見せてくれました。川の流れが立体的だとか、ドライブしているのがほんとうに自分が運転しているようだとか。臨場感が違います!と勧めるのですが、いや、家で臨場感味わわなくても、実際に川もいくし、いやというほどドライブ(実家への往復)もするし、それはいいんだけどなぁと冷めて新しい4Kのテレビを見る。

 

 いろいろ説明してもらうのだけど、ドライブの画像をみていると酔ってきて、臨場感はいらんと思いました。

 

 それより小さくて、録画がたくさん撮れるのがいい。まとめて見るから。しかも、そんなにみないのに、夫と同時に録画ということがよくあるから、2番組録画の機能がついているもの。

 

 いま見ていたのが26インチだから、それ以下がいいなあ。 

 

 店員さんが「これなんかどうです」と、40インチを薦める。「1.5メートルくらい離れればいい感じでみられますよ」

 

 夫「1.5メートルも離れたら部屋から出ます」(←ほんとそれ!)

 

 夫の部屋は自転車やカヌーや私の箪笥やらでスペースがないのだった。

 

 私たちが望んでいるような小さいテレビには録画機能がなくて、結局24インチのテレビと録画のレコーダーを買いました。

 

 夫「あした、配送してもらうけど、オレの部屋の入口からは無理やからな、ガレージから搬入してもらうしかないな」

 私「そうやねぇ、配送のひとびっくりしはるやろうねぇ」

 

 夫の部屋の入口は半分を私の箪笥が塞いでいて、人間でもななめにしか通れないのです。息子の地球儀がやっとの幅。

 

 あの不思議な部屋に他人が入ると思うと、微妙な気持ちだけれど、仕方がない。明日までにちょっとはかたづけよう。

 

 (旅行中の息子に帰りにうちへ寄ったら~ってつもりで写真送ったら、ツイートしていてびっくり。いいねをみなさんありがとう。ついでにその写真こっちにも使おう)

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