先の映画を見に行った日、イクスピアリで見つけた花々です。
寒くなってきたのでお花も少ないかな、と思いましたが、手入れされていますね。
早々のクリスマスツリー登場には驚かされました。まだ寒々しさしか感じませんがいつものようにステージでは若ものグループが歌っていました。
先日、娘から“ウッドストック40周年無料野外コンサート"に行ってきたとのメールあり。その内容にクスッとしてしまいました。だって、あのころの若者の現在の姿を面白がって、我が青春時代?を勝手に想像しているんですもの。ニューヨークでは実際にコンサートが行われた8月15日にあわせて40周年記念ライブを行ったようです。
下のは娘からのメールの一部です。どんな雰囲気だったか、なんとなく見当付つきませんか?(ご参考までに、これが当地フェスティバルのwebサイトです。)
サンタクロースのおじさん表現は言えていますね。あのころの若者でもちょっと年長だったら白髪か禿げの方はきっと多い筈。ですが、頭は禿げても髭ってけっこう勢いよく伸びるんですよね!あのころ、ジーンズが若者の間でファッションとして定着し、ヒッピーとそうでない人との差なんて、見かけだけでは判らなかったと思います。ヒッピーの年代だって10代から20代後半までと、世代の幅は広かったですからね~。
40年前のウッドストックフェスティバルの様子をドキュメンタリーにまとめた映画が一般公開されたとき、若~いbiancaは、当時姉のいたシンシナティで、この映画を見たのです。その編集者がマーティン・スコセッシ監督だったとは今まで知りませんでした。この映画はドキュメンタリー部門でアカデミー賞を獲得。昨年上映されたローリング・ストーンズのシャイン・ア・ライトも同じくスコセッシ監督の作品だったとは・・・時代の流れを感じますねぇ。そして私との縁も何だか少しはあるような気がするのですが。
もし写真が送られてきて、それが良くとれていたらブログupしますね!
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は~い。送られてきました。けれども・・・写真がどれもイマイチでしたね。
当時の若ものをもっとアップで見たかったな。