庭が花で一杯になりました。
パンジー、菜の花、すみれ、カモミール、ローズマリー、ムスカリ、チューリップ、
ほたる袋、オキザリスも葉を一杯繁らせて花を咲かせる準備万端整っています。
梅の花は散ってしまいましたが、鉢植えのしだれ桜は満開です。
満開と言っても、植木鉢で二年物なので１０個程しか咲いていませんが、綺麗です。
鉢植えのクリスマスローズも咲いていますが、地植えの様には、大きくなっていません。
人も小さな環境では大きくなれないんだな～って、植物を見ているとそう思いました。
二年前湯布院の友人宅で見た、ムッキー ちゃん。
柑橘系大好きで、皮むき、中袋剥き大好きなので、買おうとは思わなかった。
しかし、昨年生協のカタログに載っていたので、ふっと買ってみようって思って、
買ったら、これが便利なんですね、
今まで使わなかったのが残念な位の気分です。
溝の中に刃がついていて、みかんを通すと切れ目が入り、簡単に皮が剥けるんです。
大分に行く楽しみの一つに、帰りのソフトクリームがあります。
基本夏でも冷たいものは余り食べないのですが、ここのソフトクリームは別物です。
由布市挟間町にある、ポケットパーク。
凄いでしょう。
いつもこんな状態ですよ。
底まで、クリームが入っているのです。
殆どの所はこんなんじゃ無いですよね。
これで￥２５０です。 湯布院だと、もっと小さくて、￥３５０ですね。
湯布院は観光地だから仕方ないかも知れませんが、帰る途中の挾間町
２１０号線を四回通ったら、二回は買って食べてるソフトクリームです。
車も留め易いし、休憩にはもってこいの場所なんです。
今年初めての委員会が福岡市で開催されました。
前回沖縄のわしたショップでタコライスソースを買って、とても良かったので
沖縄の理事さんと話が弾みました。
沖縄は水が少ないので、大分県の温泉はとても羨ましいと言ってくださり、
是非大分にいらっしゃいませ 
温泉三昧案内しますよ って大盛り上がりでした。
春らしい彩の御弁当が出ました。
早朝より福岡に出掛けるのも、こんな楽しみがあればこそ、 でしょうか。
何時もの様に天神に行って、蕎麦を堪能しました。
やはり一つでは物足りなく、夕食だから、たぬき蕎麦も頂きました。
最近股関節の手術をした友人に会うために、出掛けた所で見つけました。
毎日気ぜわしくバタバタしていたので、土筆の事をすっかり忘れていました。
こんな田舎に？ って 地区の人なら思いそうな所に軽食喫茶店ができ、
友人とお喋りの為に利用してきました。
施工した大工さんは知人だったので、興味もありワクワク、ドキドキ。
昔の蔵を改造した、お洒落な内装で、都会人好みでしょうか、素敵なお店になっていました。
こ一時間程お喋りをして、先程土筆を見つけた所で、土筆採りが始まりました（＾＾）
３０分位でしょうか、袋一杯採れて、わ～い 嬉しい
帰宅してからのはかま取りの作業が又楽しい。
午前中には、沢山の枇杷の葉っぱを貰ったし、今日はとてもラッキーな一日です。
あ～ちゃん、来月行くときに、土筆の卵とじ持っていこうかね
苦手な作業の一つに、電気製品の配線作業があります。
一年半前に買ったDVDの調子が悪く、やっと修理に出す事にしました。
過去の教訓を生かして、現状を携帯で撮り残しておきます。
こうしておけば、帰ってきた時に苦労する事無く、接続ができますね。
昨日は大分市で適格消費者団体 特別講演会
に参加してきました。
第一部
大分県消費者問題ネットワーク主催の、撃退悪質商法の話です。
職員さん達に依る寸劇、最高です。 今日からでも吉本新喜劇に出られそう
いたる所で注意を促しているにもかかわらず、未だ被害者が出る現実に、面白可笑しく
説明していきます。
笑う場面も多かったですが、もしかしたら笑い事では済まされないですよっと、
合間にナレーションが入ります。
今回も学習することが沢山あり、賢い消費者にならなければと思いました。
第二部
女優東ちずるさんの講演。
「 心豊に自分らしく生きる～つながる よりそう 」
行くまでは、女優さんがどんな話を するのだろうとしか考えていなかったのですが
流石、人馴れしていると言うか、掴み所をしっていると言うか、眠いなんて全然無く
話にぐいぐい引っ張られていきました。 女優の枠を超えていると思いました。
２０年前の出来事からボランテァ活動に参加するようになった事。
母親との確執。
人との接し方で苦しんだ事等 等。
芸能人ですから結構プライベートなことまで世間に公表されてお気の毒と感じていましたが
決して臆する事無く、堂々と過去の自分を話されました。
見ず知らずの土地で、講演会と言う名目で自分の事を話せるのは、今の自分のやっている事が
明確に判っているからでしょうか。
人は人、自分は自分、同じでなくていいんだよ。 泣いてもいいんだよ。 同感です。
死は平等にやってきますが、いかに自分らしく生きるか、その時がくるまで課題は続きます。
話の締めくくりの,彼女の言葉です。
自分さえ良ければ、では無く皆がホスピタリティを持つと、良い世界が出来るはずです。
本当にそうですね、 マザーテレサにはなれないけれど、真似はしたいと思います。
心穏やかに帰路に着いていると、
一匹の柴犬が国道を一生懸命に走っているのです。
雑種の様に見受けられましたが首輪はつけていました。
道路の真ん中を走ったり、時々後ろをふりかえったり、端によけたりしながら、死にもの狂いで
走っているのです。
このような光景は一年に何度か目にします。
当地は山が多く、都会から来た車が、犬を捨てていくのです。
車だと匂いが分からないので、一生懸命探しまわるのです。
怒りと、可哀相なのとで涙でぐちゃぐちゃになりながら運転していると、疲れたのでしょうか
沿道に避け、連なっている車を、一台 一台 確認するように見ていました。
裏切られた事を恨むでもなく、ひたすら飼い主の姿を探し続けるその姿を
飼い主は何と感じますか？
人間は自分勝手なことばかりして、遂には間違った世の中なってしまった。
人も、動物も対等な世の中でなければなりません。 一度飼い始めたら家族です。
http://pr.movies.yahoo.co.jp/himawari_koinu/
今週末から上映される映画 ひまわりと子犬の７日間
予告編だけでも涙ウルウルです。
本当はこんな話が感動作品にならない世の中でなくてはいけません。
しかし、これは現実の話。
我が家の猫二匹、犬二匹 共に捨てられた子供達でした。
喋れない子供達ですが、捨てられたトラウマはずっとついて回ります。
一人になるのが、とてつもなく悲しい様に感じます。
自分勝手な事はしないで、どうぞ、人にも、動物にも優しくしてあげて下さい
生協の組合員活動も終盤に差し掛かり、日田市の地域連絡会では、
組合員親睦交流会の催しとして、ボーリング大会を開催しました。
何時もはお目にかからない方達も参加して、笑顔の絶えない大会となりました。
私としては、何と 
４０年振りのボーリングで
投げ方は何とか覚えていましたが
ハラハラ ドキドキ でしたね～ぇ
昔とは大違い、全て電子化され得点は勿論、順位までデータが出てました。
貸し靴 チケットは自販機で購入。
ただ貸し靴の受け渡しは昔通り人から人で一寸安心。
各委員会ごとに商品を用意し、
順位に関係なく良い物が当たる様に心配りがされていました。
私は何と 大好きな北海道のお米
きらら３９７ ５K が当たりました。
筋肉痛になる事も無く、毎日しているストレッチのお陰と感謝 感謝です。
お世話して下さった皆さん、有難う御座いました。
寒いと言っては文句を言い、暑いと言っては文句を言う、身勝手な人間ですが
動物や、植物には関係ないようで、その時が来たら、しっかり自分の仕事をこなしているようです。
２～３日前に行った時には目にかからなかったのですが、蕗のとうが出ていました。
食べたい気持ちはやまやまなのをグっと我慢して、写真に収めました。
美味しそうな、鮮やかなグリーン色ですよね、正しく 春 って感じ。
今日は鶯の鳴き声も聞けて、心が和む良い一日でした。
昭和５０年頃には、まだ電子レンジは一般的ではなく、冷たい物を温める物と言った位置付けでした。
最近のレンジは、調理が出来る、便利な時短調理器具になったようですね。
工場で作られた食品も、レンジ対応の物が多くなりました。
私が始めて電子レンジを購入したのは２５年前のことです。
多分一般的な家庭と比べても遅いでしょう。
しかし、レンジ機能を使う事は余り無く、もっぱらオーブンとして使っていました。
母親が台所にいない時には活躍したようですが、、、、、、、、
電磁波の障害を耳にする様になってから、レンジを使う事は止めました。
かれこれ１７～１８年になるでしょうか。
オーブンとして使っていた物も壊れてからは、捨ててしまいスッキリです。
長岡式酵素玄米では、陰陽、＋、 － 、にとても注意して作ります。
お米の選別をする時から素手では絶対触りません。
米と塩と水を融合させ、静電気を除去させます。
儀式の様な炊き方をした後、 業務用のジャーで三日間かけて熟成させるのです。
朝一番、一日一回天地変えして、酵素をどんどん発生させます。
始めて作った時は三日過ぎてから食し、次からは二日から食べられます。
圧力鍋で炊いた直ぐは、一般的な玄米ご飯ですが、熟成させることによって
酵素玄米になるのです。 糠漬けと同じで、醗酵食品になります。
なので、いつでも暖かいご飯を食べられるのです。
人は暦で季節を知りますが、昆虫達は身をもって、感じているようです。
啓蟄の声を聞いたその日、冬眠から目覚めたかえるさんが、クリスマスローズの植木鉢の中で
飛んで遊んでいました。
小さくて、瑞々しい緑色の身体がなんとも可愛かったです。
私が食に最大限注意する様になったのは、夫の死がきっかけでした。
普段から肉類、生魚は食しませんし、マックもマクドナルドもロッテリアも行った事が無く、ファミレスも殆ど行きません。
雑穀と野菜好き、手作り派だから、自然と健康的な食生活を送っているのではと感じています。
良識あるドクターは、殆どの病気は生活習慣病であると言い放っています。 勿論癌も生活習慣から起こり、
ストレス が引き金となっていると確信しています。
病は気付き なんです。 病を得ても生活習慣を改めない人は何度でも病気をしてしまいます。
日々の暮らしのテキストは、東城百合子先生の本を活用し、
長岡式酵素玄米を食し,新井郭之先生の話を四ヶ月毎に聞き、
精神をリセットしています。
中村仁一、近藤誠両ドクターの話はとても興味深いものがあります。
興味のある方は一読されては如何でしょうか。
どうせ死ぬなら癌がいい、 大往生したけりゃ医療とかかわるな、癌放置医療のすすめ
夫は職場で毎年健康診断を受けていたのにも関わらず、
医者による見落としで、気付いたときにはすでに遅く、、、、、、、、それでも医者のすすめで、抗癌剤治療をワンクール施しました。
その結果は散々たるもので、かえって寿命を縮めてしまいました。
夫の兄弟が早くにガンで亡くなりましたから、
殊のほか健康,食事には気をつけた生活をしていました。なのに、、、、、、、、です。
検診で早く見つけていたら、、、、助かったかも知れないと、、、、死後十年位思い悩み続けました。
その答えを出してくれたのが 土屋繁裕ドクターでした。
８、９年前、友人から土屋医師の講演会の誘いがあり、
全く何気なく福岡に出掛けたのです。
（土屋繁裕 癌研究会付属病院で１６年間にわたり外科医として勤務。）
たまたま、 著書 このガン切るべきか、切らざるべきか
を耳にしてい たせいもあり、
どんな内容なのだろうかと、軽い気持ちでした。
ドクターハラスメント と言う本を出して間が無い頃で、漫画家の
やくみつる さん そっくりで、およそ医者らしくない感じの方でした。
そこで、私にとって衝撃的な言葉を耳にし、 涙が止まらず、
腑に落ちる と言うか 肩の力が抜けるのを感じました。
人は生まれて死ぬまで、自分の描いたシナリオ通りに生きるものだ。
例えば、早期発見したら、多分外科的処置を施すでしょう、
そして抗がん剤治療、科学的治療をする事になり、
辛く苦しい療養生活を送ることになります。
もし、知らないままでいても、人生のゴールが同じならば、
知らなかった方が、辛い治療をする事も無く、
幸せだったのでは無かっただろうか
と言う内容だったと思います。
人生はシナリオ通り と言うフレーズは 小林正観さん も言ってますが、 以前はまだ納得していませんでした。
この時、やっと心の呪縛から解き放たれた気持ちでした。
土屋医師に感謝、感謝で感謝しても仕切れない気持ちです。
ただ、講演会の中で、末期癌患者 と言う言葉を何度か耳にして、
とても不愉快な気持ちになり
後日、お礼と御注意の手紙を出したところ、丁寧なお返事を頂きました。
まるで罪を犯した人の様な表現にとても腹が立ち、、、、、、、、
本来なら、癌の末期的症状の患者さん と言うべきだろうと書いたのです。
自分自身気付かないうちにドクハラ状態に陥ってしまった、大変申し訳ない
と言う、大変誠実な内容でした。
私は これ以来、更に生活習慣に気を付け、暮らしています。
一切の健康診断は受けません。
お金と時間をかけてまで病気を探してもらう気持ちは全くないのです。
新谷弘美ドクターの様に、
病気にならない身体を作ることの方がベストではないでしょうか。
病院に行っただけで血圧が上がる私にとって、
病院に行く事はとてもストレスなんですよ。
正しい食生活を送り、ストレスの無い生活を送ることが、
ピンピンコロリへの近道と確信しています。
残念ながら土屋医師は、２００５、１０、１５（土曜日）
クモ膜下出血 に因り
４９歳の人生の幕を下ろされました。
医者と患者で作った ガン治療入門
この本を出版して約一年後の事です。
関根進氏、元週刊ポスト編集者でがんを患い、
土屋医師と共同で出版した本です。 （NTT出版）
癌にだけはなりたくないと思って、健康に留意しても、
クモ膜下があったのか 
と言うのが正直な感想ですが、悔しいですね。
癌に対し一生懸命対峙された、私にとって恩師とも思える方の死を、
心から残念無念に感じています。
自分の描いたシナリオ通り爽やかに
去っていったのでしょうか。
どの様な病でも、得たならば医者任せにするのではなく、
自分の身体なんですから、学習して納得できる治療をし、
人生完結したいものだと思います。 自己完結
以前からDVDの調子が悪かったのですが、電器店に持っていくのが面倒だったり、
録画してまでも見たい番組が無かったので、延び延びになっていたのを、重い腰を上げて
持って行きました。
一応症状を伝えたところ、メーカーに出すので二週間位余裕を持ってくださいとの事でした。
まあ、大丈夫でしょうと思っていたところ、（ 繋ぐコードも全部持っていっていたので、、、、、、、）
普段は殆どBSしか見ていません、なので確認もBSだったのです。
しかし、、、、、、が～ん 地デジが映らない ショック
はなまるマーケットが見たかったのです。
気が付いたのが夜の事で、急遽友人にメールしてDVDに録画をお願いしました。
これで一寸安心しましたが、やはりリアルタイムで見たくなり、ずっと考え睡眠不足気味。
朝閃きました 
スマフォのワンセグで見れば良いのです（＾＾）
昨年の大怪我から復活した染五郎さんの楽しいお話が聞けました。 ほっ
スマフォの画面を別の携帯で写したものです。
お陰様で、便利な世の中になりましたね～ぇ
昨日 （３月５日 朝 ７時 ）
大きくくっきりはっきりと太陽が見えるのです。
空は、霞かスモッグか分からない もやもやに包まれており、
思わずPM2,5 か？
って思いました。
最近このようなシーンを見る事が多くなってきました。黄砂ばかりでは無い様な気がします。
三月の声を聞くと、何だか気持ちも春めいてきます。
県内のあちこちでお雛めぐりのニュースを耳にするせいでしょうか。
我が家の老木の梅も、元気良く花を咲かせてくれました。
まだ全体の二割程度の開花ですが、嬉しくなってカメラに収めました。
畑に行ってビックリ
暖かくなるのは有り難いのですが、草が、、、、、、、、、、
おおいぬのふぐり 一つ二つなら可愛い花ですが、兎に角強い草で
畑のそこいら中咲き誇っています。
可哀相ですが、植えている野菜達にとっては、邪魔者さんなので摘みとらせていただきました。
