ダジン鍋

　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　娘からメールで送ってもらった、タジン鍋の写真です。　


　　　　　遂にここまで来たか～って、思いましたねぇ　　

　　　ハリオらしいので、耐熱で中身も丸見えで、優れものと
　　　思いましたが、残念ながら、もう持っているので
　　　これから購入予定の方には、お勧めの一品です。　　

恒例の麺

　　　毎年冬になると、注文する　　ほうとう　　です。

　　　寒くなってからでは間に合わないので、生協のカタログに
　　　載ったら、即注文します。　　

　
　　　　　　　　　　　　


　　　この日は、里芋(親芋)、人参、揚げ、若布に、ほうとうを入れて
　　　煮込みました。　　

　　　一寸早いかな～って思いましたが、夜は急に冷え込むので
　　　美味しく頂きました。(＾＾)　　


　　　大分の団子汁と同じ食材ですが、麺がきしめんみたいなのと
　　　味噌味で、全然違った物に、感じます。　　　

里芋

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　奥の黒っぽいのが、昨年の種芋を植えていた、我が家の
　　　　　　赤芽里芋です。


　　　　手前の多い物は、原鶴温泉近くの道の駅で買った、
　　　　　　　赤芽里芋です。



　　　　同じ里芋でも、種が違い、土地が違うと、味も全然違いました。

　　　　蒸し器で蒸しただけですが、ツルッと皮が剥け、塩や、醤油を
　　　　　　　付けただけでも美味しくいただけます。


　　　　好みでしょうが、私の作った物の方が、ぬめりが少なく、ぽこぽこ
　　　　　　　とした感じで好きでした。

　　　　　　　　　皮を剥くと手が痒くなる方に、お勧めです。

イチジク大好き ２！

                                       


　　　　　　出来立ての、いちじくジャムです。

　　　　　　生食が一番美味しいのですが、季節限定の果物ですから

　　　　　　　　こうすると、一年中、美味しくいただけます。(＾＾)


　　　　

イチジク大好き

　　果物で一番」好きな物は何ですか？　　っと聞かれたら
　　　　　即座に、イチジクですと、答えるくらい大好きです！


　　我が家のイチジクの木は虫にヤラレテ残念な状態になっています。
　　　　　実が生るには、まだ４～５年はかかりそうです。


　そんな訳で、大量に購入する時は、産地の道の駅に、行きます。
　　昨日も友人と、一時間かけてドライブがてら行って来ました。

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　加工用ですが、一箱￥５００なり　　
　　　　　　　　　　　　　　　そのまま、食べても全然問題ありません。
　　　　　　　　　　　　　　　見かけが悪いだけです。
　　　　　

　　　生食用も購入、中でも加工用一パック￥２２０は最高でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最高の食べ頃でした。完食


　　　　あとで、ワイン煮とジャムを作る予定です。

うさぎのたまちゃん

　　　友人宅の、うさぎちゃんです、名前は　(たま)　平仮名か漢字か

　　　　　分かりませんが、兎に角可愛いです。　


　　間引いた人参の葉っぱや、菜っぱを、一気に食べ続ける姿に

　　　　　　しばし、心を癒されます。　

　　　全身真っ白で、目がルビーの様に赤くて、犬とは又違った

　　　可愛らしさで、畑の帰りに寄っては、野菜をあげるのが

　　　楽しみです。有機栽培　安心安全なので　飼い主さんも

　　　喜んでくれているので、会いに行くのが楽しみです。　




　　　　　　


　　　いつも名前だけでしょう　って言われたのでアップしました。

酵素玄米の食べ方

　　　　　　　　　　


　　日田市には、高菜巻きと言うお寿司があります。

　　　　残念ながら、苦手な納豆が中に入っているので、私は食べた事

　　　　はありません。


　　　　　　まぁ　似た様な物を食べてみたくなり、酵素玄米を、高菜で

　　　　　巻いてみました。　　お茶碗で頂くより、沢山食べられます。



　　　　　　　　

　　　　　中に佃煮の昆布を入れて、一口大に切ってみました。　

母の一周忌

　　一年経つのの、何と速いものでしょうか。

　　　　　　　昨年秋、９７歳で天寿を迎えた母の一周忌がやってきました。


　　数年の介護生活を、送っての天寿なので、正直言って、良く頑張ったね　

　　　　　　　って、言ってあげたい位でした。

　　　勿論寂しくないと言えば嘘になりますが、実の姉が後を取っているので

　　　　　　　母の姿は無くても、実家に変わりはありません。


　　お経の内容は全く解りませんでしたが、食事を取りながら、母との昔話しを

　　しながら、私たちの老後は一体どうなるのでしょう？　　と　超現実的な

　　話しになってしまいました。

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　




　　海のすぐ傍の料亭でしたので、魚介類が沢山テーブルにならんでいます。
　　
　　　　　　
　　　　　　　　　

　　　お刺身や胡麻豆腐などの小鉢色々　　　　　　　　　　　　鯛のお吸い物



　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　
　　　　唯一食べられるお刺身　＜イカ＞　です。
　　
　　　　残りはテンプラにしてくれました。　　　テンプラやデザートと母のお陰で　

　　　　久し振りにご馳走を堪能いたしました。



　　　　　以前、さだまさしさんが言ってた言葉に、貴女がその人を　思い続ける

　　　　　かぎり、その人は死なないのです。　本当にそう思います。
　　　　　
　　

　　　　　

　　　　　　

　　

　　　　　

　　　　　　

ヘチマの味噌炒め

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　庭に植えていたヘチマが大きくなってきたので、収穫したところ
　　　　３０～４０ｃｍの物が４本採れました。　　


　　友人が蕎麦をご馳走してくれると言うので、急いで作りました。

　　　　皮をピーラーで剥き四つ割りにし、５ｍｍ位にスライスします。
　　　　油をひいたフライパンで炒め、キビ砂糖を少量加えると
　　　　水分が出てきます。そしたら、味噌を加え、好みの味にします。

　　　　仕上げに溶き卵でとじます。　　超簡単な料理方ですが、とても
　　　　トロトロして、美味しいです。

　　来年は畑で本格的に作ってみようと思い、種も採りました。

　　　　　　未だ食べたことの無い方、是非ともお勧めですよ。

可愛いワンちゃん

　　　実家に帰ったついでに、小倉の友人宅にお邪魔しました。

　　　　　　古い友人で、かれこれ４４年の付き合いになります。


　　　　　　　　

おやつをねだっています。　フラッシュが嫌いと言ったけどバッチリ
　　　　今年で９年になる　まるちゃん　　です。　　　　　(雄)


　　以前は、誰彼と無く吠えまくって、気ぜわしい子でしたが、
　　　毛を夏バージョンにしたからでしょうか、全然別犬の様に
　　　　おとなしくなって、じゃれ付いてきました。　　

　　今をさる９年前、親犬が連れて来て、置いて行ったそうです。　

　　　　＜この家なら、安心して、吾が子を託しても大丈夫＞
　　　　　　　　　　　　　と考えたのでしょうか。


　　　翌日、様子を見に来て、安心したかの様に去っていったと言う
　　　　話しに、犬畜生と人は言いますが、物言わぬ動物の方が　
　　　　　愛情深いのではと、思います。

大きな栗

　　友人から、生栗をいただきました。

　　　　先日由布院のおじさんから頂いた物は、甘露煮にしたので、
　　　　　　帰省した娘に、栗ご飯を炊きました。


　　息子は白ご飯のみしか、食べないので、私もなかなか食べるチャンスが
　　　　　ありません、なので　都合がよかったですね。



　　　　　


　　　　　　　　　　　　　おかずの一品に魚卵とわかめの煮物をつくりました。

　　　　私のPCの先生のお母さんが良く作ってくれ、大好きな一品です。


　　　　私の母も良く作ってくれましたが、魚卵だけでした。
　　　　　　
　　　　　　　若布を加えることで、魚卵を綺麗に食べられるし、思わず海草を
　　　　　　　たっぷりいただけます。

　　　　これも、季節限定の、大好きな食べ物です。　　(鯛＆鰈卵)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

娘の帰省でご馳走(^^)

　一年ぶりに、娘が帰省したので、いつもの食事コースと温泉を廻ってきました。



　　　

　　　　玖珠郡九重町にある、青山のチキン南蛮です。娘はスペシャルランチを
　　　　　　注文。　　　　ご飯は、お代わり自由です。　

　　　　帰省して、このランチを食べないと、青山病になったと　電話してくる位
　　　　　　大好きなようです。

　　　　以前は、東京ではチキン南蛮が無くて、残念と言っていましたが、
　　　　　　最近　宮崎のアンテナショップが出来たとよろこんでいます。　


　高級な料理を出す、座来　も良いですが、気軽に行ける(定食屋や居酒屋等)
　　　　が出来て、大分の食を紹介するお店が出来ると良いですね。　　
　　　　　　　
　　　　

今年最後のにがうり

　　　沢山、実をつけてくれた、ゴーヤとにがうりですが、これで最後の収穫となりました。


　　　　　　夏の暑さを、もろともせず頑張れたのは、元気な自家野菜のお陰だと

　　　　　　　　　　　　心から感謝です。

　　　　
　　　　　　　　　まだ、へちまが残っているので、収穫が楽しみです。

一個の里芋から(＾＾)

　　　　　春に植えた里芋を、そろそろ掘って見ましょうと、

　　　　　　　　頑張って畑に行きました。


　　イモ類はイノシシの大好物なので、イノシシの来ない畑に植えています。


　               　　


　               　　　一個の芋から、９００ｇの里芋が収穫できました。　


　　　　　皮を剥くと手が痒くなってしまうので、一旦水で綺麗に洗い
　　　　　日陰で乾かしました。

　　　           　こうすると、痒くならずに皮を剥くことが出来ます。　


　　　　　　　それでも心配なときは、この状態で　蒸してから、指で皮を押し
　　　　　　　出してから使います。


　　　　　　　　　　　　　　　美味しい物には　？　　がある。　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　

秋刀魚？

　     九月の声を聞いたかと思ったら、やたらとTVで、
     　秋刀魚、秋刀魚、秋刀魚が高値と言い始めました。　　


　　　　　　持論ですが、冬の秋刀魚の方が美味しいと思うのです。


　　生協のカタログにも、秋刀魚が出ていたので、とりあえず注文したら、

　　　　　数が用意できなかったらしく、欠品でした。　　　　　やっぱり


　　　　　　　　　　その後、熱も冷め、何とも思わなくなったのですが
　　　　　　　　　　近くのスーパーで、新秋刀魚(塩)とあったので、
　　　　　　　　　　二匹買いました。


           
　　　　　　


　　　　　　　　　　
　　グリルで焼いて食べたのですが、余りのしょっぱさに、箸が止まってしまいま　
　　　　した。　　

　　　　　　　　疑う訳ではないけれども、本当に新物だったのかと
　　　　　　　　　　思ってしまいました。