酷暑ニモマケズ……整理☆

関東地方、梅雨明けでっす そして、それに相応しい猛暑 起きた時点で既に汗だく もちろんその後も汗かきまくりで1日に何度もシャワーしたり着替えたりで無駄に疲れた気がします。今日職場でも言ってたことですが……暑すぎて生きているだけで精一杯。この夏を乗り切れるのかマジで不安になってきました 暑くなってくると食べたいものも限られてくるんですよね～～お昼は前から気になっていた近所の讃岐うどん屋へ ちょっと微妙かな～～じい的には御用達の帝劇地下の方が好みデス。でも、夏は冷たいものばかり食べがちになるんですよね～～そうかといってこんな暑い中で肉だの丼物だの刺身以外の魚だの食べてらんな～～い そこで単純なじい、、、暑い国の人たちはもりもり食べてるじゃん！ということで、そういう国の料理にすればいいんだ～～ということで今夜はレッドカレー。実はじい家には醤油や味噌と同じ感覚でナンプラーやカレーペースト等々が常備してあるので 辛い料理×激甘スイーツ、これぞ夏の食卓♪レッドカレーのココナッツ香り、無性に懐かしくなってしまうんですよね～～遥か昔、うちのご先祖様は海から来たのか？？？

仕事帰りに内野ファイルを買ってきたので（←普段は100均でもこういうのは良いやつを買う）最近の雑誌類を切り取って整理。その後は見て見ぬふりをしてサボっていたHDDの整理。もうぅ～～洒落にならない位とんでもないことになっていて……実はイリアス番宣以降から全部残ってたりしてて(苦笑)　空き時間が1時間を切ってる しかも2、3個ぐらい CMカットの編集さえもしていないのがあるし、JINナビはあちこちにとっちらかってるし。。。だって、ダビングをしている時は他の操作が一切できないから録画やDVD＆HDD鑑賞しない時間がないと無理なんだもん。でも、先日編集していた時に途中で止まったりして何度かリセット→再起動をかけたことがあったので、“もしもの事態”が起きないうちに取り出しとかなくちゃ。しかも近いうちにデッキ自体を動かすことになると思うので消えて困るものを残しておくわけにはいかないので。普段から地道にやっていれば溜息が出るほど面倒な思いをしなくて済むと思うのはよぉ～～く分かっているのですが、8月31日に宿題をやる子で、大人になっても「ギリギリ病」は直る気配なしなので無理な話かな～～ハハハ でも、この週末で何とかダビングは終えたいな～

スタパ、臨場、そして

今日は本屋に行って雑誌を買ってきましたよ～～ほぼ毎月買うファッション誌ですが何か今年はイマイチ自分の好みと流行が合わないので何を着ていいのか悩んでしまいます。。。

午後イチで放送のスタパ、無事に放送されて良かったよぉ～～たっぷりと伊藤歩ちゃんの話を聞くことができました テレビの映像で見るのと生で見るのとは違うと言いますが、随分と雰囲気が大人っぽくなって丸～い感じになっていたような 朝ドラや他の作品の映像を見ていて思うことなんだけど、役の空気を纏える人なんだと思うんですよね～～だからその時に演じている役の空気感が素の姿にも影響するというか……こういう役者さんは大好きです 喋り方は少～し年相応ではなく……と、まぁじいも人のことは言えませんが(笑)そういう“外見”ではなく発せられる一言一言の奥に語られない遥かに大きくて深い思いが溢れているように感じました。上手い表現が見つからないのですが、人間味溢れる感受性というのかな～～そういうのがある人ではないかと お仕事の話の中でもそれを感じたのですが、第二の故郷である大船渡のことを話した時の涙や震災のことを語る姿にそういうのを感じたんですよね～～著名人、有名人、評論家等々いろ～んな人が「被災者の皆さんに元気を与えられるように頑張ります」「大変だったと思います……少しでも役に立てるように」みたいな励ましを言っていて、全てが嘘だとは言わないけど時として義務的で形式ばったものに感じることがあって何だかな～と思うこともあったのですが、今日の歩ちゃんの言葉は人としての正直な思いに溢れていて、敢えて言葉にしなかった部分に真実をみたような気がしました。もっともっといろんな役の人生に触れて素敵な女優さんになってもらいたいですね～～

そして、、、テレビの前からはまだまだ動きません 臨場1の再放送。前に再放送をした時は完全にスルーしてたし録画してあるのもそこまで見てなかったので、久々に見て新鮮な感じでした。伊武さんと松金さんはお久しぶりですぅ～♪あ、、、余計な新聞記者もいるのよね～～こっちは早く消えてほしいわ 今回改めて見てみて、やっぱりすっごくクオリティが高いドラマだな～と思いました 最終回の雪絵さんの事件まで見て、更に続章を見て全体を把握しているせいもあるんだと思うけど、最初に見た時には感じる余裕がなかったものを味わえたんじゃないかな～～倉石さんの醸し出す空気感、、、当たり前だけどこの前までお会いしていた龍馬さんとは全く別人。この違いにスッコーーン！とやられるところが堪らないんだけど ただ、やっぱり気になるところも変わってなくて、詰め込みすぎなトコとか描き方が中途半端とか1時間の中に人間ドラマを収めきれていないとか……倉石さんも素敵なんだけど、やっぱりじい的にはゴンゾウの方が好みだな～～シリーズ物で定番のものを見続けたい人には続編、続編でずっとやってほしいのかもしれないけど それに、、、原作がないことや飯田さんが亡くなられた今はあのクオリティでは到底作れないと思うし不可能なら無理する必要はない。1つの歴史として大切にしていければ

例の件に関して。魑魅魍魎の世界な業界のアレコレを鑑みて頭に浮かぶことはありますが、推測や憶測で記事をを書いたり、ぶら下がっておこぼれに与ろうとしたり利用したりする輩のように落ちぶれたくはありませんので一言……“いろんな”方面に怒り心頭ということだけです。そして、役を通して心の奥まで踏み込みかき乱す力があるということは、その分だけ反対方向に作用する力も付随していて、両者は2つで1つ、そのプラスマイナスを受け止める覚悟を持つことを求められる……心ある人には言わんとしていることを汲み取っていただけると思います。そして、、、悪意に満ち溢れた監視の方が分かりやすくてマシに見えてくることもある。「善意」に満ちた監視の目、あるいは好意に満ち溢れた好奇心とでもいうのでしょうか……そういうものに対しても同じくらい腸が煮えくり返っています。むしろ好意だからこそ性質が悪い。ミーハーな追っかけ気分だけで相手のスタンスを理解しないで、自らの好奇心や勘違いの正義感を満たすために相手の日常に土足で踏み込むような情報に喰いつき興味を示す。売れるからやるマスゴミを助長し積極的に協力しているだけ。そして自らもまた相手が踏み込んでほしくないところまで追いかけ回して破廉恥なことも平気でやってのける。そんなのは悪意に満ちた監視の目と同じことではないか。大切に思っているはずの人を追いつめることになるのが分からないのか。それで悪意に満ちた監視の目を批判するなんて笑止！その愚かさと醜さは同等です。Better be an open enemy than a false friend.