月刊ＴＶｎａｖｉ＆デジタルＴＶナビ

やっとこさ君恋のプレマップ5分バージョンを大画面で捕獲できると思ったら……告知時間に放送されなかったじゃ～～ん 予約する時に番組表を見て「こんにちは　いっと6けん」になっていたので、その合間にできるのか？と思ってはいたんだけどやっぱりね～～最初で最後のチャンス！29日は絶対に捕獲しなくちゃ。高校野球の時に放送して見逃した分も含めて5分バージョンをたくさん流したってことにしたら許さないんだから～～！！！できればあと数回、追加してもらえると嬉しいんだけど……な

そしてそして、雑誌祭りですね～～毎日何かしらの内野さん絡みの出来事がある贅沢すぎる幸せ 今日は月刊TVnaviとデジタルTVナビの発売日。ついでにファッション雑誌も買ってきたのでドド～ンと3冊！かなり重かったのですが頑張ってお持ち帰りしました～

月刊TVnaviの方はイリアスについて。てっきり君恋関連だと思っていたのでアレレ～と ちゃんとオフィシャルサイトには書いてあったのに、、、確認してなかったじいのマヌケさを実感でっす 内容はもちろん一貫していて、やっぱりイリアスは想像が及ばないほど壮大な物語で、中心にあるのは生々しい人間の原始的な感情というところかな～～内野さん曰く「（アキレウスの怒りが主題なので）いきなりめっちゃテンション高いところから始まるんですよ」……ってことは、突然大声のセリフ＆周りを飲み込むような雰囲気で登場されるとか？？？ま、じいの勝手な想像なので分からないけど、初日とか、それでなくても未知の世界へ手探りで入っていく感じでドキドキしてるのに更にドキッとさせられるのかな～～いえいえ、全然恐れてなくてむしろ大歓迎 しかも「今は希薄になってしまった、原始、人間が持っていた感情の大事なものがたくさん詰まっているお話」とのことだし、「非常に人間くさいし、手触り感のある男と女がいる」ともおっしゃっている。ともすればダサいというかクサ～イ状況だったり気持ちだったりするから現代の人間が隠そうとしているor忘れてしまったものなのかもしれないですね～～そういうのを見せられるのはこれまた大歓迎 そこまでやるかー！！！という風な世界で魂を遊ばせてほしいな～と思いますわ セリフもリズムに乗りやすくて聴き心地のいい言葉になっているらしいし……思わず原詩を辿りたくなるような「言葉遊び」と「言葉の裏の想像力」、、、期待しちゃいますぅ～～ ところで、、、栗山さんのラブコール。内野さんが出演しないならこのプロジェクト自体はなくなっていたという話……あなたが出ないと上演しない系の口説き文句、コレって演出家の得意技なのかな～～確か世界のニーナ氏もよく使っている手だとか

デジタルTVナビの方は超超超超～～～豪華な内野さん特集 表紙から始まって、君恋のインタあり、役者人生の紹介ありと贅沢すぎていいんですか～～嬉しい悲鳴をあげちゃいました。表紙にいきなり愛しの君 ずいぶん慣れましたわ～～見る方が(笑) 確か風林火山の時のステラだったかな、、、もうぅ～～平積みになっている場所の3メートル手前から顔が緩むわ～ を飛ばしまくるわ～～完全に挙動不審でしたから あ、明日はステラで上戸ちゃんとツーショットだった 更に更に、、、幸～せは続くよ～～♪ということで、ステラの話は以上！TVナビの方に戻りまっす。インタの内容、こちらは君恋。内野さんの一人二役の演じ分けの話から思ったことなんだけど、30博も40博も、そしてそのギャップも、全部内野さんの中に潜んでいるんじゃないかな～～と 内野さんは30博の方の表現を悩まれる→面白みが分かってきて楽しんで演じるというなっていったそうですが、40博も怪しすぎて素敵だけど(笑)じい的には30博の方が気になるんですよね～～やっぱ30博の方が内野さんっぽい気がする。。。セリフもやっぱり素敵だそうで、「会話のキャッチボール具合が非常にドライで言い回しも軽妙…(中略)…軽妙な会話の中に時折出てくる、ぼそりと言う台詞に深みと重みもあったり」と内野さん。いや～～期待通りだわ～～嬉しい言葉の数々でした

更に更に、、、内野的歴史をドド～ンと振り返ることになろうとは 随所に「それはどうよ？」と突っ込みたくなる記述もあったんだけど……当時出演されていた舞台の話を含めると王子様タイプとは違うような気がするのよね～～それとも王子様タイプな役どころが続いたからリアルタイムに見ていたのに「出会えなかった」ってこと…か？プリンスな役回りの役者陣、、、愛人にはたくさんいるけど(爆！)基本的には苦手なので 他にも銀髪とコーチの長髪を同じ土台で語るのは無理がないかい？とか、「自身が持つクールでナルシストなイメージ」ってのはどうなんだい？とか……あとコレは爆笑しましたわ～～252の髪カット話。その前がツルツル頭だったので切るとかそういう問題じゃなかったんだけど ツッコミはこの位にしておきます でも内野さんへの真摯な思いが溢れる素敵な文章でした。特に冒頭の内容はアッパレ～～声を大にして言いたいわ。懐かしい話が盛りだくさん、、、じいが一緒に歩んできた内野的歴史の部分は当時のアレコレを思い出しながら、愛おしい思いを抱えながら、振り返っていました。“罹患前”のじいが知らない時代……結構ニアミスをしてる…ってか出演されたドラマは見てるんですよね～～今見てもやっぱり好きになってなかった気持ちは何となく分かるというか 初演エリザのアノ伝説も音楽にはうるさいじいだったら永久にさよーならーだったかもしれないし(笑) そもそも演劇って好きじゃなかったし、、、と言っている奴が劇場通いのチケ貧乏。運命とは恐いというか何というか……ハハハ あと、、、「臨場」は出てきたのに「ゴンゾウ」が出てこなかったことやら、ジャーナリスト志望の絡みで「砦なき者」じゃなくて「昨日の敵は～」の方が出てきたのは残念だったけど（どっちも出てこなかった作品の方が好きだったので）ほ～～んと興味を失わせない、時と共にますます愛が深まっていくお人だな～～と改めて思いましたね～～さすがうっちー病は不治の病

さ～～て、明日はステラ またまた暑い1日になりそうだけど命懸けで(笑)歩いて本屋へ そうそう、あと流サイトが更新。涙ぐましい営業努力 こういう創作エネルギーを他に傾けてくれると嬉しいな～と思わないでもないけど、久しぶりの倉石さんに見惚れてしまいました 迷うな～～買いたいけど9月＆10月は何かと物入りなので