じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

舞台ができる喜び

2020-03-22 23:40:28 | 舞台な話


季節外れの暖かさ、いや暑さか せっかくなのでシーツやタオルを大洗濯!ベッドの換気や枕を干し干し・・・スッキリした~♪そして15時半から雪組ワンスの東京楽のライブ中継を堪能。リアタイは無理だろうなぁと思っていたのですが、じいママと妹が散歩に出たのでコレ幸いと自宅ライビュ

休演明けからの千秋楽だし、映像だから間近で見られるし、1回ナマで最後まで観ているという下駄履かせなところはあるのかもしれませんが、大劇場で観た時より進化して凄かった~~1幕ラストは純粋やら切ないやらで泣いてしまったし、逆に2幕は全てを背負いながらも颯爽と過ぎ去っていく主人公に涙なんて許されないほどの重さを感じてズッシリ、でも何度も観たい作品 日の当たる道を行くためには悪事もやむなしと思いながらも一番最後まで純粋で少年のままだったのはヌードルス。悪事の限りを尽くして上り詰めながらも幸せではなかったであろうマックス。目標に向かって努力してきたデボラはヌードルスに対して真っ当な人生を求めたけれど、彼女自身が酸いも甘いも知って辿り着いたのは悪の世界に染まったマックスで、全てが掛け違って本当に思い合える人とは結ばれることがなかった切なさ。ヌードルスとマックスの友情は信頼とか優しさとかでは語れない、嫉妬や羨望、闘争心、欺瞞、いろーんなものが綯い交ぜになっている、でも友情の本音で結ばれている“親友”。最後にヌードルスがマックスの願いを受け入れなかったのは優しさだけじゃないんだろうなぁ~と思ってね

千秋楽の挨拶では望海さんの一言一言に舞台愛が詰まっていて心が震えました 人の思い、人の願い、人の力で千秋楽を迎えられたこと、公演を実現するための葛藤やいろんな人たちの尽力があったこと、そして舞台に立てることが幸せだということ、、、本当にその通りだと思いました。無事に初日を迎えて千秋楽まで続けられることは当たり前のことではない、だからこそ「千秋楽おめでとうございます」なんだと前にお姉さまな友人が言っていたけど、全てが奇跡で成り立っている。何が正しいことなのか決められないけど、興行をやる側と観る(聴く)側の当該者たちが一番自分で考えて行動している。自粛を美徳や正義と勘違いした批判は無意味。

あちこちの劇場で公演が再開して舞台をやってるんだーと感じられるようになって心がパッと明るくなりました 本当は劇場で生の舞台を堪能するのが一番だけど、今日のライビュで自分も観劇した感覚になって実際に舞台を観た後の心地よい疲労感まで感じられて気持ちアゲアゲ それに一般人は宝くじの当選と同じ位にゲットできないであろう宝塚の東京楽を観られた上に本編後の貴重なシーンまで!スカステ、今月はあと10日しかないというところで1か月分の月額料金、全然高くないし寧ろ申し訳ないくらい(苦笑) 非常時には無駄と見なされがちな娯楽・・・今日久しぶりにとても楽しかったので明日からもヒトではなく人間として生きていけそうです

ところで、、、今日イチ呆れさせてくれたのがじいママ。公演が終わって望海さんと退団する3人が語り合っているシーンでキッチンのカウンター越しに見ていたじいママがボソッと「ねぇ、なんであの人だけ羽根背負ってるの?」だと この人、昔全国ツアーを観に行ったらしいけどショーが苦手でアレルギーを発症してヅカ嫌いになっちゃったらしい しかし知らないにも程があるというか迷言だな、コレ(苦笑)

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