じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

10/25  映画「八犬伝」公開
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

お願いランキング&KBCラジオThat's on time

2012-06-27 12:01:16 | 内野聖陽さん
今朝は早朝からドキドキ……昨日はせっかく魔法の道具(爆!)を手に入れてワクワクしながら準備していたというのに大失敗をしでかして録り損ねたKBCラジオ、、、今日こそは と気合い200%で臨みました。やっと聞けたよぉ~~これ、1週間で同じ1人の人をクローズアップするコーナーだったんですね~~月曜日から聞きたかったけど元々は聞けなくて当たり前のものなので惜しくはない←ホントか 残り2日は必ず!!!



と、その中身の前に昨夜放送された「お願いランキング」……お金をかけないで面白いものを作ると予算削減・視聴率低下のテレビ業界では画期的な番組だったようですが、確かに……じいも好きでよく見てましたね~~最近はちょいと遠のいてしまいましたが。今回は便利グッズをランキングで紹介するコーナー 大君が劇中と同じ一クンに扮して渋谷ロフトで見つけたグッズを紹介、3つのヒントを出してスタジオの倉石さんこと内野さんに答えてもらうというものでした。もうぅ~~お茶目すぎておかしすぎて萌えました~~ 最初の挨拶が「警察庁刑事部鑑識課、倉石義男だ……よ」って よ・・・ってもうぅ~~ で、一クンとしてグッズ捜査している大君に「完璧バラエティの一員になってましね」と突っ込み……いえいえ、内野さんも慣れないバラエティの連続出演、番宣とはいえお疲れ様です やっぱり作品や役を通して思いのやり取りをするのが一番だけど、たまにはこういうのも……ね。素直すぎる内野さんが見られるので 今回も逐一つぶやきのリアクションがあって、その度にもうぅ~~ と。いきなり「絶対に当てよう」だし、「誰?」とか「キッチン?!」とか言われたことやふと浮かんだことが素直にポロッと出ちゃうところ、他の時にもありましたがそれだけで笑える存在、、、貴重です(爆!)

1つ目のグッズは、“タネ”明かししちゃいますが(笑)チェリーやオリーブの種を取り出すグッズ。内野さんはレンジに入れる時に「ビニール袋プッとして穴を道具!」と予想されてましたが、ゴメンナサイ じいはそんなのは串でプスッと刺せばいいじゃんと 正解発表の後に早速お試し 「へ~やってみよっ」とチャレンジ。手のアップがじい的には堪らん と。。。「ホントだ~~綺麗に剥ける」と言いながら種を取り出したチェリーをパクリ あ、、、食べるのね 2つ目のグッズはシリコン製の花の形をしたグッズで、これはじいは知ってました~~先日ロフト(渋谷のじゃないんだけど)をウロウロしていて目に留まったグッズがこれだったんですよ~~正解は歯ブラシ立て。今度は内野さん、大正解でした 1つ目のグッズでVTRの中にヒントが隠されている→大君が捜査を手伝う警官役の人が手品売り場で遊んでいたのを見て「そんなのタネが分かりやすすぎる、タネが」と言っていたというのを教えられて、今回はまたもや「歯が」というセリフが出てきたので内野さんもバッチリそれが分かったという。。。こっちの方の捜査はなかなかツッコミどころのあるつぶやきがある場面もあったりしてじい的には苦笑いでしたが ちなみに内野さんがおっしゃった花の真ん中に穴が開いているのですが、そこには歯ブラシは入れませんから でもね~~思ったんだけど、このグッズは確かに歯ブラシの水切りが出来て便利なんだけど、その滴り落ちる水は洗面台に溜まるってことでしょ それはそれで水垢がつくから頻繁に掃除しないといけないと思うんだけど(爆!)ま、内野さんが「可愛らしい~♪」とおっしゃっていたから そして最後に番宣!「このクイズでは根こそぎ拾い尽くせませんでしたが、この映画では徹底的に拾い尽くした集大成となっております。どうぞ劇場まで見に来てください」とおっしゃっていました

そして、、、お待たせしました…って誰が?って感じですが 今朝放送されたKBCラジオ。今日のお話はカメラが回る前の状態について ロケの思い出について質問されて「役に入っていると、あまりよく、エピソードってよく言われるんですけど、あんまない、思い出せなくって」と内野さん。「集中しすぎて?と聞かれて「集中しすぎてるわけでもないんですけど」と集中力の話になり……でも、撮影現場はハードな内容とは逆にそんなでもなくて、高嶋さんとも劇中での関係から喧嘩が始まりそうにみえるけど撮影の合間はくだらない冗談だらけとおっしゃってて……あ、高嶋さんの笑顔を見てたいともおっしゃってたわ 「集中力ってそんなに持続するもんじゃないんですよ。なんで、スタートがかかってカットかかるまでの間にどれだけ集中するかが勝負みたいなとこがあるんで、他のところで疲れちゃうと全生命力を集中できないんですよね」ということがあるからこそなんでしょうね~~ただ、重いシーンが多い作品なのでそういう時は「おちゃらけた状態でい過ぎると緩んじゃうところがあるんですね。だから、ここ勝負どころっていう時は無口になりますね、僕の場合」だそうです。他の俳優さんの話もされていて「ギリギリまでベラベラベラベラ喋っていてもスタートがかかった瞬間にパコーンと変われる人もホントいらっしゃって(笑)凄いなこの人はーー!って僕はいっつも思うんですけど」だって~~なのでそういう方が相手役の時は遠くにいくとのこと。「近くにいると話しかけてこられるので、それは困りますわっていう感じで……(それが先輩の時だったりすると)もう、もう、尚更ね~~何だアイツは、無礼な奴だと思われてもね~~ここの距離だったら会話が成立しないだろうって距離に、遠くにいっちゃいますね」と……ご自身でも器用な方ではないとおっしゃっていたけど、じいもね~~瞬間にパコーンと変われる人って凄いなーと思いますわ。今は仕事柄そういうことも少しはできるようになりましたがこんなの自分じゃない、みたいな(笑)でも内野さんの姿勢は好きですね~~その為に誤解の被害に遭われた役者さんは数知れず、、、申し訳ございません という感じですが そうそう、そういうパコーンと変われる人を例に挙げてくださいと言われて、企業秘密・言ってもいいのかな~とおっしゃいながら挙げられたのが上戸彩ちゃん。エースと君恋ですね~~凄い女優さんだとおっしゃってました……というところでエンド!明日は内野さんの役者人生の話だそうです。これは絶対に逃せない!!!

コメント
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