じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

10/25  映画「八犬伝」公開
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

重さは更に続く^^;

2012-06-08 23:51:40 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
蒸し暑い~~ エアコンをかける程でもなく、そうかと言って窓を開けても湿気が入ってくるだけだし……こういう時に熱中症になりやすいのよね~~体調も崩しやすくなるので要注意ですね。じい、、、既に食欲が 最近食べ過ぎの感ありだったので悪くはない……かも

一夜明けて、、、スポーツ紙各紙にも完成披露試写会の記事が出ました。サラッと取り上げられているだけですが、おさらいを兼ねて

スポニチ
東京中日スポーツ
サンスポ
スポーツ報知
デイリースポーツ

テレビドガッチの方は充実していました。ここでは数日前にロケ地を紹介した記事がアップされていましたが、1回見ないことには興味が持てないというか実感が湧かないのよね~と思っていたんですよね~~昨日見て妄想三昧できるようになったので(爆!)そのうち巡ってみようかな~と

ワイドショーのほうはチャンネルをテレ朝にロックオン!こういう時はテレビ局製作物は助かるのよね やじうま、モーニングバード、ワイドスクランブル、全てで取り上げられていましたが、試写会の舞台挨拶ではなくその前に屋上であったイベントの方の動画でした。こっちは一般人は入れない方だったので動く内野さんを目にできて嬉しかったですぅ~~ カブをかじる姿がお茶目でした やじうまはチラッと、ワイドスクランブルは新聞記事コーナーでほんの少しだけ……一番充実していたのはモーニングバードでした。羽鳥アナと番宣でゲスト出演していた三根梓ちゃんが早大政経繋がりという話をしていて、まぁじい的にはどうでもいいんだけど(爆!)屋上イベントの模様に加えて予告映像も盛りだくさん。一度見ているのでどのシーンか分かるだけに、今まで単に楽しみだな~と思いながら見ていたのが、胸が押しつぶされそうになりましたね~~ そうなんですよ 今日は久々の 重~~い後遺症に悩まされました 後から後からジワジワ来るんですよね~~倉石さんのいろいろな姿が甦って頭から離れないんですわ。もしかしたらあの時はこうだったんじゃないか?この時はこんな気持ちを抱えていたのではないか??倉石さんゆえの……その背負った重みがそのままじいの心に乗っかってきてどうしようかと 1日中、、、ちょっとでも油断をしたら涙が出そうになるほどの重症です。

そして重症化に拍車をかけたダメ押しが流更新 会員の皆様は急いでGOですよ~~ またもやいろいろなことを思い出して胸キュン 内野愛は天井知らずで上昇中ですぅ そうそう、影響されやすいじいは(苦笑)早速DLしちゃいました~~ラストシーンの着うた 本当は着メロの方が良かったんですけどね~~着うたなら自作する方が音質がいいので。ま、ポイントが余っているし~ということで2番のサビ部分をゲット。そして聴く度にまたもや思い出してウルウル しばらくは使いものにならなそ~~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

劇場版臨場 完成披露試写会

2012-06-08 01:55:17 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
上映前の舞台挨拶の様子はマスコミ各社の記事が出ています。

シネマトゥデイ
オリコンスタイル
まんたんWEB
cinemacafe.net
映画.com
ニュースウォーカー
テレ朝NEWS
日刊スポーツ

内野さんが着ていらっしゃる白シャツ+グレーのスーツ、、、着方は相変わらずで(笑)胸元はラフに開けていらっしゃいましたね~~珍しく汗だくではなくて いや、首周りと腹部の方はやっぱり汗っかきでしたが……いつもは出てこられた早々何もしてないのに~という感じなので意外でした それにしてもこのスーツはどこかで見たことがあると必死に思い出そうとしてたんだけど……電車でボーっとしながら帰っていてビビビッ そういや風林火山博のオープニングイベントの時じゃなかったっけ?でも季節が違うし襟元が違うし~と、まぁ何にせよナマ内野さんに会えた時の は最高のエネルギーなのでねぇ~~ムフッ

少し押してのスタートでした。おなじみのアノ臨場テーマ曲が流れて登壇者の皆さんが舞台へ。最初に自己紹介を兼ねて1人1人から挨拶があったのですが、内野さんは「元気ですか?」「昨夜は良く眠れましたか?」ってもうぅ~~何を言い出すのかと でもいつになく緊張していらっしゃったというか、実際に「ドキドキして心臓が飛び出しそう」とおっしゃっていましたね~~ってか、じい的に気になったのはマイクを持っていない左手。何やらモゾモゾしていたのがうっちーだなぁと いろいろな変遷を辿って脚本が上がってきた時に←何か意味深(苦笑)その時点で既に素晴らしいものに仕上がっていたので倍返しで演じないといけないと思ったこと、倉石義男というキャラクターにどれだけ惚れ込んでいるのかということを穏やかなんだけど力強く話していらっしゃいました。こういう喋り方が好きなのよね~~聞いている方も思わず胸を開いてしまうような魅力が溢れているので 松下由樹さんはTVシリーズから2年後の設定で留美がその間に積んできた経験を見てほしい&積み重ねというのは大事で撮影外でも良い意味で上司と部下という感じでいられたという話がありました。ホント良い現場だったみたいで聞いていて嬉しかったですね~~それは若村真由美さんの話からも感じられたことで、「和気藹々の倉石班とは別で、(長塚さんや柄本くん)私たちは重いものを背負っている役で孤独だったけど決して仲が悪いわけではなく良い緊張感がある現場でスタッフの方々もそういう風に現場を作ってくれた」みたいな話をされていて、その緊張感がちょいと分かる気がしてね~~無性に嬉しかったです

倉石さんを慕う一クンと永嶋クンもとい渡辺大君と平山浩行君……大君がね~~とにかく嬉しそうで(笑)2年ぶり(1年ちょっとぶり) に臨場チームと再会できて嬉しい、内野さんのことをとても慕っていて「子犬のように常に内野さんの前では尻尾を振っています!」と尻尾フリフリの仕草をしていて そしたら平山君は「僕も尊敬していて役者として大切なことをたくさん学んだ現場でした。尻尾は隠れて振っていました」と そんな二人を見て内野さんは「よくなついています」と

長塚京三さんと柄本佑君……じいは初ナマ長塚さん ついつい超年上好みの血がウズウズと(爆!)とても素敵な方でクラクラ~と浮気……してませんよ この方もまたちょいと揺れ気味 おかげで内野さんのユ~ラユラが目立たずに済んだ気がするのですが(爆!)ちょっと突っ込みたかったイイ年をしたお二人でした でも話していらっしゃることは役者だな~という奥深い内容でした。冒頭は「根こそぎ…」と言いかけて(その前に挨拶した登壇者の皆さんが口々に根こそぎ、根こそぎ、とおっしゃっていたのでそれを引き継いだ形だったんですぅ~)喉がカラッカラ、声がひっくり返ってしまって会場は笑いの渦に 演じられた安永泰三というキャラクターは良い人なのか悪い人なのかずっと考えていると……後で「やっぱり良い人だと思いました。早く映画が見たい!」とおっしゃっていて、実際に一緒にご覧になってたみたい。帰りがけ、映画館を出たところに普通にいらっしゃってビックリ!うん、、、やっぱりダンディで素敵だわ 柄本佑君はなかなか難しい立ち位置というか役が役だけにねぇ~~どこまで喋っていいのかどうしようという感じでしたが、撮影エピソードでどんな顔をしていいか分からなかった時に監督が実際にこういう顔というのをやってくれて(かなり変?珍妙??凄かったらしいです)理解できたという話がありました。そしたら長塚さんが「僕の時にもやってくれればよかったのに」とツッコミを

最後に内野さんが「検視官の話なので人が死ぬところから始まって、ハッピーエンドとは言えない終わり方かもしれない。でも死を見つめることで、人を愛することなど、生きることの前向きな部分を大事にして取り組んできました。味わい深い作品になっています」と締めくくられました。もうぅ~~ここまでで皆さんが重い重いを連発されてるから~~ でも、ホント内野さんのおっしゃる通りだと見終わって思いました。人の死を見つめることはその人の生き様を見つめることだから……いや、やっぱり重いな~~そこに最後に覆いかぶさったのが倉石さんだからなぁ~~マイナスからプラスのエネルギーを見出す……こういうのに弱いんだわ、じいは

フォトセッションですが、野菜をかじっているのは試写会の時のものではありません。どうやら試写会前に屋上で会見&撮影があったみたいです。なるほろ~~それで朝見た風景にガッテンだわ チケット引き換えを待っている時に舞台挨拶に使われるのでは?という大道具が次々に運ばれていたんですよね~~黒or白い木の枠や段があったのでそれっぽいな~と思いながら見ていたのですが、その後に今度は大量の鉢植えの植物が車から降ろされていて……その中に明らかに花じゃないでしょ~~という鉢植えを発見 茄子とピーマンがぶら下がっていて、舞台挨拶で使うのかな?と期待していたのですが、こういうことだったんですね~~ じいが見たフォトセッションでは普通に写真撮影があった後に後ろの動画カメラで撮影 「何かアクションをしてください」という声がかかって……何やら嫌な面白いことが起きそうな予感 それは思いっきり的中!いつものうっちーな姿が炸裂 明らかに不自然な(爆!)というか他の人たちとは違う大手を振ってのバイバイ、その後さらに「やったー」といきなり万歳をし始めちゃって何やってんのよ~~と頭を抱えて内野的ツボに嵌っちゃった~~もうぅ~~愛しすぎ

明日はWSで取り上げられるかな???いちおうテレ朝は張っておかなくちゃ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

行ってきました!

2012-06-08 01:10:32 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)


↑↑↑全く思ってもみなかったお土産 プレスシートを頂きました

劇場版臨場の完成披露試写会に行ってきました 強運の持ち主 友人のおかげですぅ~~大大大感謝☆1日がかり(爆!)の長丁場でしたが3時間4時間待つのがざらだった各イベントを思えば楽勝~ 素晴らしいお席で1ヶ月ちょっとぶりの逢瀬を堪能してきました。

映画の中身は公開前なので控えさせていただきます とにかく重かったです。。。倉石さんの背負ってきたものがスクリーンに溢れていて切ないやら愛おしいやら、もうぅ~どうしようかと思って……終盤は号泣でした あまりにズッシリでどうしてくれよう!というか責任を取ってくださいよぉ~~と愛ある苦情を言いたい気分でしょうか。こんなに愛が募るキャラクターだったとは……(涙)

見ながらある言葉がずっと頭から離れませんでした。それは「贖う」という言葉。宗教的な話をするつもりはありませんので誤解なきよう キリスト教的考えに「イエス・キリストは十字架に架けられるために生まれたのであり、われわれの罪を背負った」というのがあるのですが、登場人物全てがそれぞれが背負ったもの、生と死、罪、、、通じる部分があるのではないかと感じました。実際にそれを確信した(意図した?)場面があったのですが……でもそういう“崇高な”、ともすれば説教臭くなるような部分はなくて、そこに人間が生きるとは何ぞや?というのを泥臭く、でも愛おしく描いていて……そこでもう1つ頭から離れなかったのがこの歌詞……「悲しみにも喜びにも思うあの笑顔 あなたの場所から私が見えたらきっといつか 会えると信じ生きてゆく」それがあまりに重くて切ない、、、後からもジワジワと来る作品でした。見る前の舞台挨拶でのお話と様子……見終わった後に納得~~そりゃそうだ~~全く罪なお人です。ようやく(苦笑)内野さんが演じられた倉石義男というキャラクターが心にストンと
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする