枯れておかしくなってます

今日、菊田一夫演劇賞が発表されました 正直 な内容でしたけど←じい的に 井上クンの受賞には心から を送りたいと思います 成長ぶりは目を見張るものがありましたからね～～それにしても、、、やっぱり“世間的に”名の売れた方々だと派手に取り上げられるのね……別にいいけど

さてさて、ど～にもこ～にもベガーズ中毒から抜け出せない自分。よせばいいのに会社の行き帰りにベガーズ音楽 を聞いてしまい……ますます悪化させてしまいました。しかも 単に先週までが懐かしい～～とか、そういう気持ちだけじゃなくて、初演だと物足りなくて 再演ではもっとココは深い表現だったよね～～もっと心ズッド～～ンな歌声だったよね～～とか思い出しちゃって……で、予想通り 会いたくなっちゃって、、、特にやっぱり マクヒースに

そんなわけで、仕方ないので……ん？そうじゃなくて、その代わりに過去の作品への旅に出かけてみました 何げにヒット だったのが教授 ホント、マジ、ひっさびさの再会で……マクヒースと同じようにオスの遺伝子全開に見えるけど違うんですよね～～どっちかというと教授の方が結局のところ大人かな と思いました。WS的に主役2人を見てると苦笑したり思い出したくない心の痛みなんぞを感じたりしますけど、当時の自分のプライベートを重ね合わせてみても、やっぱりリアリティあるやり取り満載の作品だったな～～と感心してしまいました。

他にもじいがこの病気を患う以前の時代まで遡っていろいろ見てますけど、つくづく思いますわ。。。どの役でも発せられる言葉や空気で心模様や感情がドッシリ伝わってくるなぁ～～って。ま、そこが好き というか惚れてるところ なんですけど……だから演じられる役全てを愛してしまうんですけど そこで勝手なじいのお願い 絶対に愛せないめちゃめちゃ悪い役をやってもらえないかしら～～なんて だって、、、犯罪者の役でも嫌いになれないんだもん もちろんタンスに閉じ込められたり脅されたりするのは嫌だけど……中上さんや山際さんなら なんちゃって いえいえ、冗談です

そうそう、特典映像のトーク等々を見てると、内野さんって時々相手を突き放したような感じの表情／雰囲気であったり言い方であったりされる時があるんですよね～～でも、そこにチラリとイタズラっぽいお茶目な視線があって……その相反するモノが同居してるところや落差がたまらないんだよな～～と恋する女のバカを露呈するようなことを改めて確信してしまいました それに、決してお喋りが得意ではないというのが分かるんですけど（上達された最近のを見てても……笑）一生懸命に、そして演じることについては熱く語られるところは、「これなのよ、愛してるところは」と瞬間毎に惚れ直してしまうわけで。。。

あはは～～ 今日はひたすらじいのアホな呟き。次の情報もないし、後遺症で溢れそうな心はもてあましてるような感じだし。。。どうにかなりそうです いいかげん、、、白状してくれっ