皆様、こんばんは。
全国的に猛暑が続いていますが、リーグまで残り一ヶ月の時期ですので、暑さに負けず、チーム全員がそれぞれの場所で頑張っています!
さて今日、Bチームは亜細亜大学とのオープン戦を行いましたので、その報告をさせていただきます。
まずはランニングスコアから。
筑波 000 002 023 7
亜細亜 000 050 000 5
試合は両チームの先発が素晴らしい立ち上がりを見せ、四回までお互いにチャンスを作ることができません。
五回裏の筑波の守り、先頭打者に死球を与えてしまい、リズムを崩した筑波の先発が長打を放たれ先制され、さらにチャンスを広げられ、そのピンチで本塁打を打たれ、一挙に5点を失います。
しかし六回表の筑波の攻撃、先頭打者が内野安打で出塁し、相手のミスに助けられ、まず2点を返します。
さらに筑波の二番手・三番手投手が好投し、攻撃にいいリズムをもたらします。
その勢いに乗り、筑波は八回表の攻撃で一死から代打が二塁打を放ち、その後の打線もつながり、2点を返し、スコアは4-5。
さらに9回も途中出場の5番打者が三塁打を打ち、チャンスを作ります。
しかしその後、相手の好守も有り、二死二塁となってしまいます。
それでも諦めずに先程、代打で二塁打を放った選手が詰まりながらもレフト前を打ち、同点に追いつき、二・三塁のチャンスでもその後続打者がタイムリーを放ち、この回、3得点を挙げ、逆転に成功します。
九回裏も相手に出塁を許す場面もありましたが、7-5のスコアのまま、勝利することができました。
今日は最大5点差を跳ね退け、最後まで諦めずに粘り強く戦ったことが結果に表れたと思います。
オープン戦期は個人が結果を出すことも重要ですが、いかにチームのために自分が役割を果たすかという、自分の役割を見つけることも重要なことだと思います。
勝利のために自分たちそれぞれの役割をしっかり見つけ、秋リーグで勝つために、その役割を果たせるようそれぞれが努力していきます!
3年マネージャー 藤塚永志
全国的に猛暑が続いていますが、リーグまで残り一ヶ月の時期ですので、暑さに負けず、チーム全員がそれぞれの場所で頑張っています!
さて今日、Bチームは亜細亜大学とのオープン戦を行いましたので、その報告をさせていただきます。
まずはランニングスコアから。
筑波 000 002 023 7
亜細亜 000 050 000 5
試合は両チームの先発が素晴らしい立ち上がりを見せ、四回までお互いにチャンスを作ることができません。
五回裏の筑波の守り、先頭打者に死球を与えてしまい、リズムを崩した筑波の先発が長打を放たれ先制され、さらにチャンスを広げられ、そのピンチで本塁打を打たれ、一挙に5点を失います。
しかし六回表の筑波の攻撃、先頭打者が内野安打で出塁し、相手のミスに助けられ、まず2点を返します。
さらに筑波の二番手・三番手投手が好投し、攻撃にいいリズムをもたらします。
その勢いに乗り、筑波は八回表の攻撃で一死から代打が二塁打を放ち、その後の打線もつながり、2点を返し、スコアは4-5。
さらに9回も途中出場の5番打者が三塁打を打ち、チャンスを作ります。
しかしその後、相手の好守も有り、二死二塁となってしまいます。
それでも諦めずに先程、代打で二塁打を放った選手が詰まりながらもレフト前を打ち、同点に追いつき、二・三塁のチャンスでもその後続打者がタイムリーを放ち、この回、3得点を挙げ、逆転に成功します。
九回裏も相手に出塁を許す場面もありましたが、7-5のスコアのまま、勝利することができました。
今日は最大5点差を跳ね退け、最後まで諦めずに粘り強く戦ったことが結果に表れたと思います。
オープン戦期は個人が結果を出すことも重要ですが、いかにチームのために自分が役割を果たすかという、自分の役割を見つけることも重要なことだと思います。
勝利のために自分たちそれぞれの役割をしっかり見つけ、秋リーグで勝つために、その役割を果たせるようそれぞれが努力していきます!
3年マネージャー 藤塚永志